＼　もーやぁこマガジン　／ 旅のつれづれに、小さな物語を書きとめた「もーやぁこマガジン」。更新しました！ 「うた」に導かれ、時と世界を巡る旅へ。～やっとかめ文化祭　ナゴヤ面影座第九講～ yattokame.jp/yattokamelife/… #やっとかめ文化祭DOORS #面影座

納屋橋。やっとかめ文化祭のまちあるきでは旧橋梁の欄干の鋳造に力を入れすぎて倒産した中島鉄工所が強調されてたけど、旧橋梁の施工を担当した栗田組が気になる。近代のゼネコン。名古屋全体で自家用車が3台しかなかった大正時代にフォードを乗り回してたとか。日泰寺墓地に栗田末松の墓を見に行く。

毎年秋のやっとかめ文化祭では堀川文化探索隊の伊藤正博さん（著書『堀川 歴史と文化の探索』）によるまちあるきツアーも開催されてて2度参加したことがある。堀川は近世から近現代の名古屋の歴史に密接に関係してるのでおもしろい。 yattokame.jp/2023/machiaruk…

蟹江川閘門(蟹江川樋門)1 やっとかめ文化祭で案内したこの建造物、地元蟹江町でも忘れられた存在だが、とても興味深いのでこの場を借りてツリーで紹介しようと思う。 まずは既に載せた写真。釣舟が浮かぶ川は佐屋川で、閘門は堤防を挟んだ蟹江川に建つ。 pic.twitter.com/Ez2Tqn3hio

名古屋城に寄ったので、ふと以前やっとかめ文化祭(@yattokamelife)で書かれた瀬戸線の話を思い出し、瀬戸電「堀川駅」があった場所にいってみた。堀川から陶磁器を大量に運んでいた光景を想像。 約120年前、“せともの”を運ぶために 生まれた名鉄瀬戸線 yattokame.jp/yattokamelife/… pic.twitter.com/85Fn10Lfta