ゴジラ-1.0 海神作戦で「きけ わだつみのこえ」を思い出したんだけど、やっぱり他にも言及してる人がいた うっすら記憶でタイトルと第2次世界大戦の特攻関連としか覚えてなかったけど、戦没学徒兵の遺稿集だったのね…

ワダツミと言えば『きけ、わだつみのこえ』だよね

かたすミュの同時系列に「ひめゆり」や「わだつみのこえ」があって と、いうことは「アリージャンス」と「東京ローズ」も時代が重なる で、終盤あたりの7年後は「生きる」に繋がる、と（光男…）

『きけ わだつみのこえ』みたいな言い方するなwww

海神作戦も『きけ　わだつみのこえ』を意識しているのかな

#きけわだつみのこえ ウクライナに海は無いだろうけど、 これが令和の「きけ！わだつみのこえ」だ。

♪今日の言葉♪ 「日本人の死は日本人だけが悲しむ。 外国人の死は外国人のみが悲しむ。 どうしてこうならなければ ならぬのであろうか。なぜ人間は人間で 共に悲しみ喜ぶようにならないのか」 ー『きけわだつみのこえ』 #格言　#日本 pic.twitter.com/WUfzC6W8P4

返信先:@rkn_053個人的には「きけわだつみのこえ」がお気に入りですね😊みんな高学歴でこんな人が特攻に行くと思うと😭

宮野尾文平の詩は「きけ、わだつみのこえ」に収録されている。

きけわだつみのこえも年齢見ていてぎゅっとなってたけど 🔑谷征士郎も没22歳　ぎゅっとなった

返信先:@zYUIRq7QfXWZG9zわだつみのこえ

"きけわだつみのこえ"みたいだ。

大島孝一先生の「わだつみのこえ」37年　を　読み直しました。 blog.goo.ne.jp/tokawaii/e/6c5… @kawaisanより

あと、やっぱり、『世紀の遺書』と『きけわだつみのこえ』は忘れがたいというか、たまに読み返したいと思う。

寝る前に、本日手にした「きけわだつみのこえ」を読んでいます。なぜか第二集から。第一集も手にしました。 この本は読むべきだ。 いまの時代が何の犠牲によって成り立ったか、 何をいくつ失ったのか。 われわれは未来を生きる者として考えねばならない。

返信先:@lawpower22『きけ　わだつみのこえ』は読みましたよ。でも、別に大東亜戦争という文言を使って悪いとは、感じませんけど。

学徒出陣50年(TV放送当時) もうひとつの「わだつみのこえ」(藤井 治さん) 1944年(昭和19年) 学徒出陣 1972年(昭和47年) 藤井さん中国から防府市役所へ手紙 1972年(昭和47年) 実家では死亡届出を出そうとした3日前、防府市役所から家族照会の手紙 (続↓ youtu.be/j6puSqLVuEY?si…

MONO IWANU MURE: Release "きけわだつみのこえ;(2014)" in file sharing at Goog... mono-iwanu-mure.blogspot.com/2024/04/releas…

「アフリカの子どもたちのほうが辛いんだから頑張らないと」って思いながらマラソン走ってた中学の自分と、「きけわだつみのこえ」を読んでこの人たちの分も勉強するんだって思ってた高校の自分と、毎日ガザでの戦争のことを考えてる今の自分って、根本的な部分では何も変わってない。

学徒出陣50年(TV放送当時) もうひとつの「わだつみのこえ」(藤井 治さん) 1944年(昭和19年) 学徒出陣 1991年(平成3年) 12月27日　湖南省衡陽市にて没　69歳 youtu.be/Nr5okZb8hPM?si…

モブに、娯楽雑誌以外は本など全然読まぬ実業家に、幼い頃｢楓のような手をあげて｣｢兵隊さん万歳｣と言ったことのある今の若い学生諸君に･････読まれてほしいと思う。（｢きけわだつみのこえ｣岩波文庫）

兵器さえあれば、良識ある人も教養人も構わず殺せるのだ。これほど「魅力的」なものは他にあるだろうか。 もし兵器によるダメージが偏差値に反比例するのなら、兵器好きは相当減るだろう。 『きけ　わだつみのこえ』が危険な書物なのも同様である。「学士様」が無惨な死を強制される物語だから。

なんだかわからないけど『わだつみのこえ』を読むとなみだがとまらなくなる。かなしいきもちでいっぱいになる。どうか御先祖様がまもってきたふるさとを、ぼくらもまもっていこうじゃないか。

返信先:@ngnfQBhLBw5vptB『きけわだつみのこえ』や『はるかなる山河に　東大戦没学生の手記』を読んでみたらどうかな。

ただでさえ満月のなにかで波長がぐでついているのに雨で気圧で頭痛でだめです！！！！な感じ。幸いなのは頭痛がこのまま制御できそうなほのかさを持っているということだけ。効け、ロキソプロフェンの声（きけ、わだつみのこえ）

『きけわだつみのこえ』は、大学生が無惨な死を遂げさせられた話である。それゆえに、大学に行けなかった人が読めば、快哉を叫んでしまうのではないか。それゆえに、戦争は快楽となってしまうのではないか。

特攻隊で命を捨てたのは20歳前後の、いまでいうと大学生男子たちだ。このような愚挙国策を政治家が防ぐことこそが最高度に道徳的な行為である。『きけわだつみのこえ』を100回読み直すべき。

👏👏👏 「きけわだつみのこえ」の 上原良司氏を 思い出してしまった🥹😭 ⤵️⤵️こんなところにも 　　　自分は戦地に行かない 　　　頭の軽いクソDAPPIが 　　　湧いている😱

@KGSyT4nE84mfuBp 九州男児さん ありがとうございます😊 いつか知覧特攻平和会館に行ってみたいです。 私はお盆と年末には「きけ わだつみのこえ」を読み返しています。 よろしくお願いします♪

『きけ わだつみのこえ』における、文字を文字通り読んではいけない件 bocchi-science.net/archives/35510…

俺たちの苦しみと死とが、俺たちの父や母や弟妹たち、愛する人たちの幸福のために、たとえわずかでも役立つものならば。 ——長谷川信（『きけ わだつみのこえ』より）

返信先:@middonaitogaru何言ってんのよ。そう言う書簡は "きけわだつみのこえ" にまとめられてるだろ。 無知な事を棚上げして嘘ばっかり言ってるな、ら

神保町に四時間ぐらいいた。今日の収穫物。野村実「人間シュヴァイツェル」、小林秀雄対談集「人間の進歩について」、佐藤幸治「死と生の記録」、「きけわだつみのこえ」、なだいなだ「人間、この非人間的なもの」、柴田多賀治「ロレンスと小林秀雄」、色摩力夫「オルテガ」、蜷川譲「ロマン・ロラン」