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返信先:@po_san_travelerでもふつうに歴史学の一分野なので、自分のやってることと関係ある他分野歴史学の人との交流くらいはしてますね。 例えば『アジア遊学』っていう雑誌で中国の王朝の特集号をやるときは必ず美術史の人も何人か書いてます。
菜の花と人間の文化史―アブラナ科植物の栽培・利用と食文化 (アジア遊学235) amzn.asia/d/gnaZ4gm #Amazon @Amazonより これめっちゃほしいのですが何もないのに3500円は払えんな、今。😿
返信先:@harumon9追伸 せっかくなので、中国古典からも一つ、お勧めを紹介させてください。 勉誠出版 アジア遊学『南宋の隠れたベストセラー『夷堅志』の世界』 です。市井の伝説や噂話、しかも荒唐無稽なものばかり、南宋の人々の社会や生活習慣を面白く覗き知ることもできます。 失礼しました〜💨 pic.twitter.com/1w3MQyvMIV
黄霄龍・堀川康史編『海外の日本中世史研究 アジア遊学289』勉誠社に「ドイツで/における日本中世史研究」を寄稿しました。以前研究滞在していたベルリンでの体験記です。研究環境や学会だけでなく、保育園や語学についても書きました。どうぞよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/O03fkusoaN
アジア遊学の『杜甫と玄宗皇帝の時代』を、あいだを開けながらチビチビと読んでいます✨ 各稿は、洛陽!長安!詩人!龍門石窟!突厥・ウイグル・ソグド人!武則天!楊貴妃!李白!などなどをテーマとしており、私的にはよだれがダラダラ出るくらいの素敵な書籍です🤤 #アジア遊学 #唐代サイコー pic.twitter.com/TOqygVSO1S
『アジア遊学 187 怪異を媒介するもの』 はじめに 大江篤 Ⅰ 記す・伝える 霊験寺院の造仏伝承―怪異・霊験譚の伝播・伝承 大江 篤 『風土記』と『儀式帳』―恠異と神話の媒介者たち 榎村寛之 【コラム】境界を越えるもの―『出雲国風土記』の鬼と神 久禮旦雄