『アストロ短歌入門』という本をつくりました！ #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/5n…

星見当番さんのアストロ短歌がおもしろい👏🏻わたしは 「 うらぐちで　ざっくばらんに　めだちたい」でした！🤣 目立とうとして目立つのは当たり前だよなーと小学生の頃から思ってた。けど結局目立ちたいのかw @kaori_stargazer #note note.com/kaori_stargaze…

変な夢を見た。大学の階段教室で、西洋占星術ぜんぜん知らない人たち相手に90分のアストロ短歌講座をやる。マイク無し地声で。講座終了後、物販で薄い本を売る。犬を連れて受講していた人の犬を撫でさせてもらう。Twitterでよく拝見している犬アカウントの人。子犬に結構な強さで甘噛みされる

自分のネイタル天体があるところはハウスをひと回りしてみて、自分の天体になっているか、ぼやけているかを確かめたり、アストロ短歌の練習をしたり、太陽回帰のときに各天体のサビアンシンボルの意味を見てどんな１年にしていこうか考えたり。

何度読み返しても気づきがあるのも、新たな考えが浮かぶのもまた楽しく、何と言ってもアストロ短歌がどのハウスの単語を前５(穴埋め部分)に入れてもそのサビアンの世界が見えるところが素敵で、よく転がっておりました。 たぶん今読み返しても「あ！」っとなるところがあります。

ミカミ先生とか古典寄りのもの色々読んでみると、モダンの入り口で覚えた｢ハウスは舞台(、天体は役者、サインは衣装)｣ってのもまたちょっと違うなと🤔 ハウスではハウスの目的を達成するために天体が働く、という認識が強くなった のでアストロ短歌とかでもハウスの方を動詞にしたほうがしっくりくる