分極化の激しいアメリカ政治の本舞台である連邦議会に乗り込んで、どちらの立場も取り込みながら演説をした岸田首相。 政局的な批判を受けること覚悟でトランプに会いに行った麻生。 中国との関係性もそこまで悪くない。 外交こそが安全保障ですな

今はアメリカ政治学専門のひとには世界が見えていないのかな？　英語しかわからないし。米大学の学生抗議運動の話題だけとか。

特番『伊藤貫先生登場！その１　～アメリカ政治の混乱、民主主義という政治イデオロギーの欠陥～』ゲスト：国際政治アナリスト　伊藤貫氏 youtu.be/QUPANdUBvUA?si… @YouTubeより

アメリカ政治においてはキリスト教の影響は未だ大きいのですねえ

しゃーない。小泉悠氏も、ウクライナ支援に共和党が賛成した理由が分からないようだから、アメリカ政治に詳しくないと分からないのも無理はない。だが、根拠のない推測なら、そう書くべきだろう。

アメリカで「現実」をやるなら本邦では「フィクション（夢）」をやる 本邦のクリエイターがずっとやってきたことだよ アメリカ政治にも、アメリカの諸運動にもついて行ってはいけない 何故ならその分断の動きは正しくないから

親イスラエル団体は米国選挙に数百万ドルを費やすことを計画している 2024年4月22日（月）11.00 BST theguardian.com/world/2024/apr… アイパックが率いる少数のグループはアメリカ政治において強力な勢力となっているが、ガザでのイスラエルの戦争は方程式を変えたのだろうか?…

香港の周庭さんの活動を完全に台無しにしたじゃんアメリカ 学生運動と学問の自由、何より合衆国憲法修正第1条の言論の自由の否定 ところでイスラエルってユダヤ系が多いけどアメリカ政治はなんかそういう有名なマネーと支配に属してるん？

結論から言うと トランプが当選してもグローバリズム・新自由主義は止まらない と。思うけど、皆さんどう思います？ どうして新自由主義政治が広まって来たんだというと アメリカ政治に圧倒的に献金するのはやっぱりAIPACとかあの勢力なんですよね…

結論から言うと トランプが当選してもグローバリズム・新自由主義は止まらない と。思うけど、皆さんどう思います？ どうして新自由主義政治が広まって来たんだというと アメリカ政治に圧倒的に献金するのはやっぱりAIPACとかあの勢力なんですよね…

フリンの映画は、「アメリカ政治の重大な時期を画している一か八かの論争について、独自のインサイダーの視点を提供している。この映画を観た人は皆、私たちが直面していること、そして自分たちに何ができるのかをより完全に理解して立ち去ることになるだろう」そして参加するにはやるべきことがある。 pic.twitter.com/Np3Rohxur6

返信先:@HashimotoKotoeアメリカ留学は高３の交換留学からでしたが、高校では「アメリカ政治」が必修科目でした。授業ではアメリカ連邦政府や州政府の権限等について学びました。公民として日本でも政治の仕組みを必修とすべきと思いますが、悲しい事に受験の為の授業なんですよね。

アメリカ政治(陰謀)論、フリーメイソンネタきました（笑）

名前言わないけど某トランプ擁護派日本特撮オタクのせいでXのゴジラ界隈はアメリカ政治の情報偏ってるからね？ネットリテラシー頑張ろう

フリンの映画は「アメリカ政治の重要な時期を画している一か八かの論争について、独自の内部関係者の視点を提供している。

1つ問題になってくるのが法定通貨を推奨したい勢力、中央銀行とかIMFとかゲ○スラーとか。その点が政治的圧力で規制してくる点でしょうか。これに関してはアメリカ政治を見ていると既に仮想通貨に対する圧力が軟化しつつあるので別に心配いらないのかなと思います

フリンの映画は「アメリカ政治の重要な時期を特徴づける重大な論争について、内部関係者ならではの視点を提供している。 この映画を観た人は皆、私たちが直面している問題と、関与するためにできること、そしてすべきことについて、はるかに深い理解を得ることができるだろう。」

フリンの映画は、「アメリカ政治における重要な時期を象徴するような重大な論争について、ユニークなインサイダーの視点を提供してくれる。…

誰でも、誰かが自分を見てくれているもの😎。私が学部3年生の時、アメリカ政治の講義とゼミを履修していました。その時、必修のない卒論の指導をお願いした所、大学院に来ないかと誘われました。他に優秀な生徒が沢山いるのに、なぜ私に白羽の矢がたったのか。タイミングとはそんなものかもしれません pic.twitter.com/GgaYMWRpws

あとアメリカ政治史教えてるからにはHPE的な研究もしてみたい。

第一に、そして最も明白なのは、そのような制度は、1960年代初頭の一人一票の再配分裁定以来、アメリカ政治に支配的であった支配的な民主的価値観に合致するであろう。私たちの票は、どこに投じられても同じように数えられます。

イスラエル国家は、アメリカ政治に直接干渉し、コロンビア大学の学生抗議行動参加者を攻撃し、弾圧するようアメリカ州兵に呼びかけ、これらのアメリカ人学生を「テロリスト」として悪魔化している バイデンは、コロンビア大学の抗議行動を非難し、学生たちを「露骨な反ユダヤ主義」と非難し、アメリ

若いうちは「ティーチングだりぃ」くらいにしか思っていなかったけど、現在政治学、アメリカ政治史、データ分析を教えて、全ての科目が論文執筆に繋がっているのを感じる。博論で研いだ狭い分野への関心をうまくそれ以外の分野と繋げてくれている感じ。

特番『伊藤貫先生登場！その１　～アメリカ政治の混乱、民主主義という政治イデオロギーの欠陥～』ゲスト：国際政治アナリスト　伊藤貫氏 youtu.be/QUPANdUBvUA?si… @YouTubeより

いかん、質問読まれて浮かれたり、アメリカ政治に関する原稿書いてたらお風呂入ってないのにこんな時間やわ。充実してるからいいや、でも頭がもう休めてくれって言ってるから休める。

オッペンハイマー観ました。上映前の予告でフラッシュ炊いて自撮りする女が前に、エンドロールでスマホいじるやつが隣の隣にいて最悪だった。依存症治療しろ。映画は良かった。アメリカ政治がもっと分かるともっと面白いかも。

もちろん、彼にとっては目新しいことではないが、これはこれまでで最大の詐欺だろう。アメリカ政治史上、最も重大な詐欺行為として語り継がれるに違いない。

返信先:@KuramubonKapu現代アメリカ政治の文脈では環境活動家とか色々あるんです....

面白くはない。が、教科書として読むにはまとまっている。あとよく考えたらアメリカ合衆国が馬鹿でかい軍事大国になったのは冷戦後であって、それ以前はなっだったら常備軍すら拒否反応を示しているのがアメリカ人民。 アメリカ政治史 amzn.asia/d/g6za5Tj #Amazon

言うてこの前の民主党の大統領候補予備選では、バイデン以外で勝ちそうな候補がサンダースとかウォーレンという極端な選択肢だったからな。 驚くべきことに、オバマ政権時にはある種のネタ枠扱いだったリベラルホーク・バイデンが、今やアメリカ政治の世界で最も穏当で中道的な選択肢となってる。

リンジー・グラハムは、今や誰の目にも明らかな事実を認めている。ウクライナ資金法案は「ドナルド・トランプなしでは成立しなかっただろう」 トランプはアメリカ政治史上最大の詐欺行為を行ったばかりだが-- 、彼の人格崇拝の信奉者たちは未だにそれを否定している。

オーストラリアの子供用のアニメのブルーイ、名作すぎて Today, explained (普段はアメリカ政治とかの話をするポッドキャスト)でがっつり語られてる。 open.spotify.com/episode/3Sv8fv…

日本保守党勝利を願う人も、外れることを恐れて誤魔化してゴニョゴニョしてる人が多かった中、島田先生だけは、「勝てる」と明言されてきた。 アメリカ政治を見続けてきた慧眼は、東京15区も見通す千里眼なのだろう。

返信先:@ogakikayo私も色んな学者の書いたアメリカ政治に関する本を読んできましたが、日本人学者は概して向うのリベラル（民主党）寄りですね。日本の政治風土で育っていれば、銃規制や宗教、経済について、向うの保守の考えはかなり異質に感じるので自然なことでしょうけど。

投稿からの抜粋引用 「コロンビア大学こそが、ガザのジェノサイド解決の主戦場の一つ… 何故なら、実際にはアメリカだけがイスラエルを止める事ができるからです。つまりアメリカ政治でのイスラエル支持をひっくり返すことがガザの問題にとって最大の焦点で、コロンビア大学は、そのアメリカ世論を…」

やっぱり僕の政治思想の原点は、アメリカ合衆国に対する忠誠心や愛国心から始まってるんだな、と改めて実感した。 最近はアメリカ政治に幻滅することが多くて初心を忘れることも多かったけど、改めて原点回帰した気分になってる。

アメリカ政治ウォッチャーの見解が聞きたいところ。

返信先:@simesaba0141共和党は 主流派と トランプ＝プロレス＝東スポ派にすでに分断されているではないか つまりアメリカ政治を影で動かす工作機関東京スポーツ

返信先:@utsunomiyakenji他9人嘘の帝国の米国主導の西側世界全体に知的劣化が起きていると思うようになりました。伊藤貫氏は鋭いです。YouTubeで多数動画有り。👉特番『伊藤貫先生登場！その１　～アメリカ政治の混乱、民主主義という政治イデオロギーの欠陥～』ゲスト：国際政治アナリスト　伊藤貫氏 youtu.be/QUPANdUBvUA?si……