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返信先:@5EosEhHxO3KLSInタル監督は５作品見てます。「ノスタルジア」と「サクリファイス」「鏡」は未見。「ノス・」はみな眠くなるとかいいますね。ファーストシーンだけ見ましたが、もやがたちこめてくる映像はよくできたな、と感心した。「アンドレイ・ルブリョフ」は数年前にみた。これは字幕なしも映像力でみてしまった。
#勝手に選ぶ傑作映画７選 僕の村は戦場だった アンドレイ・ルブリョフ 惑星ソラリス 鏡 ストーカー ノスタルジア サクリファイス 非の打ち所がない完璧なラインナップ。どれも20世紀の総合芸術、第八芸術と呼ぶにふさわしい。
【ニナ・メンケス監督の好きな作品】 1.アンドレイ・ルブリョフ 2.裁かるゝジャンヌ 3.冬の旅 4.甘い生活 5.WANDA/ワンダ 6.バルタザールどこへ行く 7.ジャンヌ・ディエルマン 8.処女 9.沼地という名の町 10.こわれゆく女 criterion.com/current/top-10…
映画「アンドレイ・ルブリョフ」でも捕らえられた旅芸人の楽器が叩き壊される場面があったけど、楽器が破壊される場面というのは単に音楽とか物への愛着を超えて「非人間的な大きな力による人間的で弱く大切なものの圧殺」全般を象徴してしまうという効果が大きすぎるのではなかろうか
本日第三回配信します『ノーラン、オッペンハイマー、タルコフスキー』PART2はこちら ノーランが参照したタルコフスキーの生きた当時のソ連映画事情、フィルモグラフィ概観（『アンドレイ・ルブリョフ』『惑星ソラリス』『鏡』）。タルコフスキー作品概観として稀少かなと shirasu.io/t/t500zoo/c/t5… pic.twitter.com/QFcZXz1hse
初心者 「タルコフスキーに興味あるけどどれから入ればいい？」 優しいオタク 「惑星ソラリス」「ノスタルジア」 じっくり育成したいオタク 「僕の村は戦場だった」「ストーカー」 沼に引きずり込みたいオタク 「鏡」「アンドレイ・ルブリョフ」 関わってはいけないオタク 「とりあえず、寝ろ」 pic.twitter.com/971oDhIwdj
ああ、そういえばイタリアで話題になりましたね。 壁画の修復。 わたしも随分懸念してました。 だからって・・・ 巴里は今は秋、センチメンタール？ わたしは今、映画にハマってる。 タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」 amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%8… でも。これは１５世紀、ロシアの出来事。…
失敗しても、 また始めればいいのです。 マザー・テレサ ～すぐれた画家は、間違って引いた線さえも、美しい絵の一部にしてしまいます。人生もそれと同じ。最後まで生き抜いて、間違いさえも美しい人生の一部にしてしまいましょう。 『日めくり 超訳マザー・テレサ』(PHP研究所)
何年か前に『アンドレイ・ルブリョフ』を日本初公開時（おそらく）のプリントで観て、それが思いの外、状態が悪くなかったのだけど、最後の最後にカラーで見せられるルブリョフのイコン画のパートだけが見事に赤く褪色しており、やはり白黒フィルムの命は長いなと思いました。
"The allotted function of art is not, as is often assumed, to put across ideas, to propagate thoughts, to serve as example. The aim of art is to prepare a person for death, to plough and harrow his soul, rendering it capable of turning to good." --- Andrei Tarkovsky
タルコフスキーの『アンドレイ・ルブリョフ』。 大公の弟がタタール兵とともに都を襲う。逃げ惑う民衆の上に、二羽のガチョウが舞い降りていく。できれば本編のスローモーションで見て欲しい名シーン。 #このシーンが神すぎて溺愛してる映画 pic.twitter.com/R3w3ZEt3rr
アンドレイ・ルブリョフ(Андрей Рублёв 1966ソ)☆☆☆ 15世紀のモスクワ大公国、イコン画家アンドレイ・ルブリョフの生涯を基にタタール人の軛も関わる変遷が描かれ、最後には巨大な「鐘」が鳴り響く。 「勿論神は我々の罪を許してくださるだろう。 だが、お前は自分を許すべきではない」 pic.twitter.com/uzgCN6dnRc
♦️ ニナ・メンケス監督の好きな映画 アンドレイ・ルブリョフ / タルコフスキー 裁かるるジャンヌ / ドライヤー 冬の旅 / ヴァルダ 甘い生活 / フェリーニ WANDA ワンダ / ローデン バルタザールどこへ行く / ブレッソン ジャンヌ・ディエルマン / アケルマン 𝗲𝘁𝗰... criterion.com/current/top-10… pic.twitter.com/afU73pvD4T
今日はアンドレイ・タルコフスキー誕生日。「惑星ソラリス｣｢ノスタルジア｣｢サクリファイス｣…長廻しによる厳格な映像美と深遠な精神性､象徴性｡研ぎ澄まされたような映画の数々｡｢アンドレイ・ルブリョフ｣の圧倒的豊穣さ､初長編｢僕の村は戦場だった｣の静謐かつ豊かな情感｡睡眠不足時はNG｡ pic.twitter.com/Nqx9N7hryx
キリスト教と異教、人間と野生、愛と暴力に翻弄される人々を描いた本作は、『アンドレイ・ルブリョフ』（アンドレイ・タルコフスキー監督）、『七人の侍』（黒沢明監督）などと並び評され、1998年にはチェコの映画批評家とジャーナリストを対象にした世論調査で史上最高の映画に選出されました。 pic.twitter.com/g1y7efl0hS
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