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琵琶湖でのミナミイシガメの生息地はこんな感じです。 相当慣れている人でないと見つけるのはかなり大変です。 しかも、広い湿地帯を捜索するため一歩間違えれば迷子になって帰れなくなります。 しかもゲジゲジなどの虫も大量。 日本とは思えない場所に生息しています。 pic.twitter.com/tFUNc8yY3Q
ありのまま昨日起こったことをはなすぜ イシガメの水換え中のこと 自「どの子が一番可愛い?」 娘「この子が綺麗」 自「どの子が一番可愛くない?」 娘「そんなん言ったらあかんねんで。」 と即答で一言。 子育て成功しすぎやろ。心優しすぎ。 pic.twitter.com/zqeU2l1yU7
返信先:@L_E_D_suezou拝見しましたが個体差の範囲でやっぱり普通のイシガメにしか見えないです… 獣医さんは、普段から爬虫類も診る方なのでしょうか?爬虫類も一応受けるけど哺乳類以外は専門外って方も多いので… それと、中国産か中国地方産かは確認して欲しいです。
イシガメに限らないけど見た目だけの同定には限度がある 昔ほど高くないだから遺伝子鑑定して値段載っけたらいいと思う 自分は種間交雑を受け付けない一方、同定スキルには自信がないからイシガメは種子島産を自分で捕まえるしアルビノアオダイショウもヘテロから自作して飼いたいと思ってる😅
#小さな生き物 好き💕 #亀 今日帰宅中、道路に出ていた亀さん 交通事故が心配で、近くの川へ 茶色でイシガメと思ったけどクサガメとの違いのチェックせず😅 恥ずかしがりやで隠れちゃったし あなたのお名前は🤔 pic.twitter.com/vHegp2ciPO
返信先:@L_E_D_suezouもしかしたら祖先にクサガメ系の何かが混ざっていて、それが遺伝子に薄く出たとか有り得ますかね…、 甲羅もお目目もイシガメさんなのでそれくらいしか思いつけないです💭
返信先:@L_E_D_suezou今うちの採取個体のイシガメを見たら足のラインが濃かったり薄かったりしている個体もいるので血が濃いCBはラインが消える個体もいるのかもしれません! 詳しくは遺伝子検査しないとわからないと思いますが亀好きの素人からしたらめちゃくちゃ可愛いイシガメだと思います✨
我が家のイシガメ 水換え完了 まだ 小さいですが アダルトチームで 生活中 ニホンイシガメ販売中 #ニホンイシガメ #イシガメ #ニホンイシガメ販売 #イシガメ販売 #ヤエヤマイシガメ販売 pic.twitter.com/MaiXay9q6X
返信先:@alima1202やはり世話とか含めて、そもそも生き物を飼うのを億劫と思う層が多いって事ですよきっと。 わい金魚(外と室内)、アカハラ(室内)、イシガメ(外)、めだか(外) とか飼ってるけど、わりと面倒ですもんw
モチロン、対応してくれる場所があるなら、交番にもとどけることができる可能性もあるカメけど、今では極めて少ないと思うカメー💦 その他の規制されていないカメさんは今まで通り拾得物として届けることが、できるカメー🐢!!! 例 クサガメ、イシガメなど
安徽省ミナミイシガメ 普通のミナミと比べると腹甲も背甲も色素が薄くて黒目が丸目なのがよく判る特徴だそうですね 安徽省ってどの辺かな〜と思ってぐぐったらこの辺りでした 結構内陸で広いですね きっと安徽省と言っても広いから東西南北で特徴も変わってくる可能性もありますね〜🤔 pic.twitter.com/6lBehjfAhw