埋土種子実験してるところからもしっかりミズニラ生えてる。他にはシャジクモとかイボクサとかコナギ(？)って感じ pic.twitter.com/bg5jURnKG5

スズメノカタビラの右側のやつはイボクサなんでしょうが、周囲に見えてるやつらはイネ科なのかカヤツリグサ科なのか何なのか。 いちおうヒロハイヌノヒゲやキクモ、シソクサやミズネコノオ、クワイみたいな何かあたりの種子はあるかも知れない土ですが…？？

そして地元栃木の休耕田やら何やらの土を突っ込んだトロ舟から、イボクサと違う正体不明の芽のような何かが。 外来のイネ科か在来の変な水草か、種類は見当つかんけどナニモノだべか！？今後も経過観察していきます。 #湿地帯ビオトープ #しほぐる家のビオトープ pic.twitter.com/tHlvNATuou

水のとおり道 湧水の力で水草化したイボクサが道を作っている pic.twitter.com/lAAPv0waCO

チゴザサテカテーーカ♪イボクサノーテカテーーカ…とか頭に浮かんできたのできっと疲れてる(のぶ代ドラ)

イボクサはいいね(定期) pic.twitter.com/Ec23QzLi63

返信先:@nikoniko3210そういうことなんですね。確かにコナギとイボクサがあると水草の種類は少ない気がします。

返信先:@Karasuageha_a除草剤使わないとコナギやイボクサなどの強いのが一面覆ってしまうんですが、除草剤と滞水期間が良いタイミングだとホシクサやスブタなどが後から芽を出して生き残れるみたいです。

返信先:@IV404404ありがとうございます。 イボクサは今まで『畔や土手で芽生えてから水中になだれ込みつつ開花』なイメージでしたが、水深10㎝くらいの木陰でも生えるんですね流石だぜ湿性植物…。 大暴れし過ぎたら引っこ抜いたり剪定するかもですが、今は成長を観察しつつ、他の草の芽生えを待ちたいと思います。

返信先:@siho865685イボクサ！

まだ溜池もあまり春っぽくない。ミズユキノシタとイボクサ？がちょっとだけ。あとヒキガエルのオタマ pic.twitter.com/IOKRamG4C6

いつもの散歩道。ゲンノショウコ【現の証拠】フウロソウ科フウロソウ属 久しぶりに葯がとてもきれいなゲンノショウコを見た。 イボクサ、ゲンノショウコ…葯がきれいな花探しがマイブーム（笑） 2020.09.20 #ゲンノショウコ pic.twitter.com/VGyIqdZGOx

壮観だったよね、シマヒメタデとヒメシロアサザ、ミズワラビ、エナシシソクサ、ナンゴクデンジソウ、シマイボクサが混生する湿地、、、 pic.twitter.com/rND7GwSoFN