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「#ブルージャスミン」再上映 ウディ・アレンは年1本ペースでクオリティの高い作品を製作していたが。何年かに一度、必ず当たりがくる。そんな当たり映画のひとつです。 ケイト・ブランシェットがアカデミー賞を受賞した作品でもあります。 改めてみるとファーストシーンの飛行機の中から↓ pic.x.com/qdtdpogl4j
【ブルージャスミン】(2013) 虚栄と見栄、侮蔑と嘘。人の心の裏側の微妙にザラつく手触りを、銃やライフルで撃つのではなく、小さな針でチクチク嫌味に突かせたらウディ・アレンはやはり一流だな。決して友達になろうとは思わないが、映画として観るとニヤニヤが止まらない。 pic.x.com/qqepycidca
『ニューヨーカーの暮らし方 / HOW TO WITH JOHN WILSON』ウディ・アレンから毒気を抜いて、ナンニ・モレッテイをゆるふわ(良くも悪くも)にしたようなテイストの半ドキュメンタリーなミニシリーズで凄い好きだったのですが、いつの間にかシーズン3が来ていました。 video.unext.jp/title/SID00983…
愛にまつわる好きな映画 1位 愛アムール(ハネケ) 2位 エンドレスワルツ(若松孝二) 3位 アニーホール(ウディ・アレン) 4位 さらば愛しき大地(柳町光男) 5位 母なる証明(ポン・ジュノ) pic.x.com/xvey6yevrs
『ウディ』デイヴィッド・エヴァニアー 本国では2015年の出版。ベルイマン調の作品や2000年前後の作品を目に余るほど酷評する著者の鑑賞眼には些かの疑問を感じずにはいられないが、評伝の対象となるウディ・アレンへの並々ならぬ愛情を感... #読書メーター bookmeter.com/reviews/123166…
うーん、よくわからない 最初ウディ・アレンの作品かと思ったけれど、アイロニー性もコメディ性も感じられないのであれ?と思ったら違った😅 彼女のせいでそれぞれの家庭の問題が顕在化したわけじゃない 退屈という名の静かな池に石が投げられた、そんな感じ 彼女のいた日々 filmarks.com/movies/72186
映画監督の堤幸彦氏も参考にしたと言われる、ウディ・アレンの撮影手法、現場で撮影する横でテントを張り、編集チームと一緒にモニターを介して監督は指示を出す、撮影したそばから粗編集を行って、その場で俳優に映像を見せてイメージやビジョンを伝えるという。参考にしたい合理的スピード感。
ドキュメンタリー「ウディ・アレン vs ミア・ファロー」を観た後に、猿渡由紀著の「ウディ・アレン追放」を読むと、「悪魔を思い出す娘たち」を思い出したのです。 それにしてもドキュメンタリーは怖いわ。 pic.x.com/uvrsfcoxlp
『カフェ・ソサエティ』裏社会に生息する兄と家族の場面は印象的なのにそれ以外があまり魅力的でないから前半は殆ど覚えていなかった。『ラジオ・デイズ』、『ブロードウェイと銃弾』あたりをどうしても思い出してしまう。しかしウディ・アレンの年越し好きってなんなのかね、ニューヨーカーだからか?
#ポスターで映画の余韻に浸る👀 『#アバウト・ライフ』…海外版と日本版🆗 もしも結婚間近の二人の、お互いの両親が不倫関係だったら⁉的なドラマで、ラブコメとちょいと修羅場コメをいい感じにミックスさせてる感じ…って、ウディ・アレン監督ならドタバタをさせそうだけど、気軽に気楽に見れた☺ pic.x.com/fdmjtithdl
『ラムの大通り』を観て、やっぱりウディ・アレンの『カイロの紫のバラ』やみんな大好き『ラスト・アクション・ヒーロー』、綾瀬はるかの『今夜、ロマンス劇場で』も元々の原型は本作なんだよね🤔『ラムの大通り』は現実なのか空想なのかは分かりにくい部分もあるだけど、観ると面白いんだよね😊☺️😌 pic.x.com/4c6zkpfjkc
世代が違う者が相互理解を図るために行う映画討論スペース「コダマ会」。今回は90年代型映画野郎たっての希望で女優で観るウディ・アレン映画をお送りします。 ダイアン・キートンとミア・ファロー。 あなたはどちらが好きですか? お時間ございましたら、お付き合いください。 x.com/fritzng4/statu…
次回のコダマ会は22日(日)20時から、最近どうも正面切って語りにくくなってしまったウディ・アレン作品について、楽しく語り合いたいと思っております。三連休の真ん中ですがお時間ありましたらどうぞ。録音でもお聴きいただけます。 x.com/i/spaces/1mrgm…
『何かいいことないか子猫チャン』自分の脚本が無茶苦茶にされたとウディ・アレン自身は酷評している本作だがバカラックの主題歌と相まってお洒落だしそれなりに楽しい本作。第四の壁を破ったり結婚したくない男の部屋に女が引っ越してこようとしたり、既に『アニー・ホール』の萌芽はある。 pic.x.com/oquhvhaakd
映画『 #スオミの話をしよう 』、消えた女の元&現夫五人のドタバタ劇。 相手に合わせ変わる女の多面性、ウディ・アレンのカメレオンマンを彷彿。 高い能力を持つも男に合わせて生きた女が、求められぬ事で得た自由と自立。 独占欲と過去の未練に縛られる滑稽な男達、彼女に置いてけぼりにされぬ事を… pic.x.com/vnnun3frd4 x.com/tamagawaya_uc/…
ウディアレン カメレオンマン 父性教師-大人-ツンデレ 面子配信者-経済-戦友 優柔刑事-法律-中国 支配刑事-顔-依存 吝嗇詩人-自立心-放任 格下若者 ソウル相棒 連婚母 三者面談 サバイバル 電機店会話 内装専制 語彙知らず 料理 子守 書類 金 理解度 求められぬ自由 自身の選択肢 ヘルシンキ讃歌 pic.x.com/xgieloktzi
ウディ・アレンの『タロットカード殺人事件』をみました。楽しい映画でしたが、ウディが演じる手品師、バカばっかりやってるけどここ一番で手品師の特技を発揮! とか全然なく、バカやってるばっかりでした。それでいいのか。らしいといえばらしいけれど、もったいないような。