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返信先:@6bfpxnw1xZVYAxmありがとうございます。そこまで言っていただくと照れます。ありがとうございますm(__)m 『ウンコに学べ！』とか、『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』とかは、💩関連の話題が出たときにとても役に立ちました！

「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」書評　歴史の陰で重要な役割 book.asahi.com/article/139687…

｢クソ｣に失礼かも知れませんよ‼️｢ウンコはどこから来て、 どこへ行くのか｣と言う、新書が出ました。ー人糞地理学ことはじめーと、サブタイトルあり。面白いですよ。クソの役にも立たないのは、自民党の連中 ｢クソ｣は、奥深い‼️一読を‼️

『ウンコはどこから来てどこへいくのか』 #湯澤規子 過去には農業の肥料として重宝されたり、反対に伝染病の元として忌避されたりしたウンコ。忘れさられてしまったその歴史をたどる。 水に… 買う : hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0728.9… 借りる : lib-city-hamamatsu.jp/licsxp-opac/WO… 浜松市図書館 所蔵館 : 中央

返信先:@pour_lui湯澤規子さんの「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」って新書おすすめ。ウンコが愛おしくなるよ

農文協・パルシステム共同企画 “世界が転換する時代の「台所サバイバル」” youtu.be/ZfD9T6IsUO8 出演は「パンデミックを生きる指針」で話題の藤原辰史さんと、「今日からできる台所術」でおなじみの魚柄仁之助さん。進行は「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」で注目の湯澤規子さんです。

【本棚登録】『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書)』湯澤 規子 booklog.jp/item/1/4480073… #booklog

これの読書会を開催したらどれくらい人集まるかな。これに限らず「うんこ」関連の書籍を読んでいく読書会を考えてます。興味ある人はリプorDMお願いします。 ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書) 湯澤 規子 amazon.co.jp/dp/4480073302/… @amazonJPより

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【ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書)/湯澤 規子】を読んだ本に追加 → bookmeter.com/books/16645225 #bookmeter

湯澤規子著『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』(ちくま新書)を読んだ。タイトルはゴーギャンから。汚物として排除することで失われていく大切な価値観。想像以上に深い。

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』「エピローグ」

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』第八章「ウンコが教えてくれたこと─世界の分岐点についてのダイアローグ」

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』第七章「落し紙以前・トイレットペーパー以後─お尻の拭き方と経済成長」

これは下ネタではないのですが、 『ウンコはどこから来て、どこへ行くのかー人糞地理学ことはじめ』、この本はいいですね。地理学要素ばかりではないのですが、それがいい。著者の主張を垣間見られる本は大好きです。風呂敷を広げまくってる感じが。

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』第六章「消失するウンコの価値─地域固有の清掃行政と戦後下水道物語」

#湯澤規子 著 #ちくま新書 「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか－人糞地理学ことはじめ」 「私たちの身近な存在でありながら、流されてしまえば忘れられてしまうウンコ。(略)ウンコの視点から環境、経済、世界を見渡せば、新たな一面が見えてくる。」 pic.twitter.com/ncxxem0an9

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』第五章「都市でウンコが「汚物」になる─産業革命と大量排泄の時代」

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』第四章「せめぎあうウンコの利用と処理─近代における「物質循環」の再編」

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』第三章「宝物としてのウンコ─近世日本の下肥」

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』第二章「世界がウンコに求めているもの─一番身近なSDGS」

湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』第一章「ウンコとは何か」

「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」ー湯澤規子 昭和初期 人糞は買われていた (農家には不可欠) 都市部の人口爆発で供給が需要を大きく上回る 必需品が突如汚物に 回収者も嘲笑の対象に 現在 トイレはautoで排水され 自分の排泄物さえ見る事がない 健康管理にとても大切なもの 必需品なのに

大便の話で言えば、湯澤 規子「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ 」とか、西岡秀雄『トイレットペーパーの文化誌 人糞地理学入門』なんかがありますね。 後者は、たしか「日本人は野菜を多くとるために大便の量が多くなる」的な話をされ、感心した思い出が。 #電撃杉作

「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」 食べることと同じくらい ウンコをすることは重要なのだ 私もそう思っていたところだ 題名が面白いので読んでみます pic.twitter.com/NjzhIpchzq

「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」湯澤規子(ちくま新書)は誰が入れたのか？

#本好きが相互に勧める新書3冊 湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか　ー 人糞地理学ことはじめ』（ちくま新書） アレックス・カー『ニッポン景観論』（集英社ビジュアル新書） 長谷部恭男『憲法とは何か』（岩波新書）

ただのウンコの本と思って軽く読み始めたら、人々がこれまでウンコとともに歩んできた歴史が深く考察されていて、ウンコの見方が変わりました。これからのウンコはどうなっていくのか。ウンコ目線で社会を観察すると面白いかもしれない。 『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』 pic.twitter.com/HLZb7C0sO4

新書大賞の14位はタイトルだけなら1位だな。「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」

3位まではすんなり決まったのですが、それ以降は悩みました。他には『人類と病』『民衆暴力』(中公新書)、『村の日本近代』『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』(ちくま新書)等も候補に挙げていました。

【ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書)/湯澤 規子】を積読本に追加 → bookmeter.com/books/16645225 #bookmeter

こんなすごい本が存在するのか！ > 『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』

新書大賞発表。ちくま新書は12位に『世界哲学史』（全9巻）、14位に湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』が選ばれました。ちくまプリマー新書の筒井淳也『社会を知るためには』も9位に。他にも色々紹介されていますので、本誌を読むと面白いと思います。 chuokoron.jp/shinsho_award/

お～、おめでとうございます！私が推薦した本では、『人新世の資本論』、『スマホ脳』、『岩波新書解説総目録』の三冊が20位以内に。まさかの『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』がはいってるとは。レビューしたけど推さんかった…。みんな好きなんや honz.jp/articles/-/458…

ちくま新書「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」読了。近世の日本では人糞肥料が撒かれた田畑が鼻が曲がるほど臭かったと西欧人の史料に残っているという。日本人は臭いのに慣れてしまっていたのか。

｢ウンコはどこから来て、どこへ行くのか｣湯澤規子

“身近な存在でありながら、流せば忘れられてしまうウンコ。過去には農業の肥料として重宝されたり、反対に伝染病の元として忌避されたりした。”／「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか」書評　歴史の陰で重要な役割 book.asahi.com/article/139687…

ジェニファー・エバーハート『無意識のバイアス─人はなぜ人種差別をするのか』、浜田寿美男『袴田事件の謎─取調べテープが語る事実』、東浩紀『ゲンロン戦記』、湯澤規子『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』、マルクス・ガブリエル『なぜ世界は存在しないのか』を借りて来た。

7割くらい読んだ。大正～東京オリンピックあたりのウンコ事情が特に面白い。 ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書) amazon.co.jp/dp/4480073302/…