日米実質金利差とドル円の水準はある程度一致しているが最近の介入（とされている）ポイントはこの金利差関係から離れた時に行われている エコノミックサプライズ指数とはびっくり指数ともいわれており、指標発表の予想から結果が上振れしたか下振れしたかをゼロ基準に評価する指数。最近金利と逆相関 pic.twitter.com/G2R9jEh7Ny

ドル高を主導してきた米国長期金利と アメリカの経済指標の実態の結果と市場予想の乖離を示したエコノミックサプライズ指数のチャートから これまでのアメリカの金利は、 市場予想を上回る強い経済指標が発表されると、利上げ期待の高まりにより上昇、 下回ると利下げ期待で低下する傾向 pic.twitter.com/QYP2vB2QwJ

返信先:@8ne55reldfrWm8Xありがとうございます 確かに、エコノミックサプライズ指数は 低下していますね！ 米経済指標が悪化してきたら要注意ですね 今週のFOMCは興味深いです 仕事で忙しい中の返信、ありがとうございました😊

返信先:@X8iWSupeJgTgMvYどう致しまして。でも、日々エコノミックサプライズ指数を公表していますが、米国の数値が低下してきていますよね！ということは、経済指標が予想値を下回るものが増えてきたことになります。金利高がボディブローではないでしょうか？米国の数値がマイナスになったら、黄色信号かも？

PMIで欧米の経済格差がもっと浮き彫りになってユーロがドルに対して弱含みする展開を希望 欧米エコノミックサプライズ指数もユーロ失速でまた逆転 イキってアメリカの真似したツケをさっさと払ってくれ pic.twitter.com/DmRhjjjc0h

エコノミックサプライズ指数、こんなのあるんだな。