#ティールーム ヴィクトリア末期からエドワード時代のティールーム。同じ画家でありながら、画風がだいぶ異なるが、こっちもなかなかいいね👍さあ、原稿執筆。 pic.twitter.com/sFScAE6pXv

エドワード時代に人気のレストランやティールームについてはだいぶ調べ、雑誌mpの特集でも紹介した。ティールームはABC, J.Lyons,Slaters, British Tea Tableなども。当時、上品なティールームがおおくあったばしょについても、このガイドブックにはちゃんと書いてある。 pic.twitter.com/aES7Jo7Zfm

この写真だけでは、だいぶ難しいですよね。最近私がポストした写真がヒント。雑誌mpの紅茶特集でも、この店の歴史について少し触れました。紅茶、コーヒー、⭕️⭕️などが飲めてエドワード時代は女性に人気の場所でした。

昔、エドワード時代の資料もだいぶ読んでいますので、雑誌７月号の特集を書いたらまた執筆予定。どの本で読んだか、その本をどこに置いたかいつも忘れていますが(笑

返信先:@sammysosekiエドワード時代、大好きです。

#エドワード時代 長いヴィクトリア時代の後に続く、エドワード時代も面白い。日本の大正時代と重なる時代で、牧野義雄など日本人画家や詩人、文学者の日英の交流も盛ん。50年前に読んだ本書ではドイル、ネスビット(次号mpで紹介)、マリーロイド、ロールス・ロイスなどを紹介。 pic.twitter.com/p6HuIfuGYg

後期騎士の研究となると、古くはMorrisや、も少し最近だと、Churchなどもいるのですが、やはり騎士研究となると、Prestwichの名は真っ先に上がりますし、特に初期ノルマンの研究からエドワード時代まで通史的に書ける人は、確かにの人選ですね。

エドワード時代の刺繍🪡 ガラスにステンドグラスが反射してます。 ああ美しい。 pic.twitter.com/zG7ouXx1Xd

#牧野義雄 ヴィクトリア時代からエドワード時代、それ以降も英国に暮らした画家で随筆家牧野義雄の画集は、初版から20年近くになる。牧野の英文自伝「霧のロンドン」初版サイマル出版会、再版雄山閣からだいぶ経つが、今でも時おり読者からメールが届く。 pic.twitter.com/Jd44yQIM3d

20世紀になると「古き良き黄金時代」と言われるエドワード時代が始まる💎 19世紀末に全盛を迎えたアール・ヌーボーはエドワード時代にはアール・デコへの変化を見せ始めた💎 エドワーディアン・ジュエリーとはアール・ヌーボーとアール・デコとの間のモダンで優雅なスタイルのジュエリーのこと💎