イザヤ54章は、アッシリヤに圧迫されていた時代に与えられた回復の預言。 ＊子を産まない不妊の女…廃墟と化したエルサレムのたとえ ＊喜び歌え…後に来る回復の希望 ＊夫に捨てられた女…YHWHの妻であるイスラエルが、BC586年の第3回バビロン捕囚によるエルサレム陥落を指す。 律法に不従順だった

返信先:@ura5ch3woエルサレム陥落→米空母で脱出コース

返信先:@medusai3西暦0年がない事を忘れてBC606年から2520年後の1914年を計算したけど、後で間違いに気付き1914年を1915年とせずに起点であるはずのエルサレム陥落のほうをずらしたことからも確信犯だと分かるんですよね。 信じ込ませるための詐欺的行為でしかないです。

エルサレム陥落後にファリサイ派はバビロンに移住して、バビロニア・タルムードという悪魔の経典を作ったこととイメージが重なる。神を憎む、という共通か。さらに原点は、バベルの塔を建てようとしたニムロデで、「カナンの呪い」だと想像している。