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オリバー・ストーンはすっかりプーチンの広告塔だし、ロバート・フィスクはシリアでアサドは化学兵器を使っていないと主張してた。欧米でも、リベラルや左派が馬脚を表す現象が顕著。 たぶん、これは世界的な潮流
日本の左派やリベラル派も大国主義と植民地主義から抜け出ていない。抜け出るどころか、その立場と考えを強化していることを明らかにした衝撃の本。必読本です。#ウクライナ侵略を考える #加藤直樹
有料記事がプレゼントされました!5月9日 19:05まで全文お読みいただけます 国の外から見る方が輪郭がより明確になるということでしょうか。 米映画監督オリバー・ストーンさん、沖縄でよみがえったあの日の記憶:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS4Z…
NHKBS世界のドキュメンタリーは謎にオリバー・ストーンを高尚な大監督枠でありがたがっていて、オリバー・ストーンが反米仲間だと思ってプーチンにインタビューする体で僕の考えた最強の反米論を一方的に開陳しに行ってプーチンに鼻で笑われるマジでしょうもない映画(映画?)まで放送してたけど
We just released the interview with Oliver Stone on Okinawa. オリバー・ストーン監督への沖縄に関するインタビューの英語版が出ました。 INTERVIEW/ Oliver Stone: Japanese leaders ‘gutless’ in battle for sovereignty | The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch asahi.com/ajw/articles/1…
米国の映画監督であるオリバー・ストーン氏は、沖縄県名護市の辺野古沖の新しい米軍基地建設に反対する嘆願書を、世界中の著名人たちと共同で発表した asahi.com/ajw/articles/1…
戦争の真実や米国の暗部に迫る数々の映画を手がけ、米アカデミー賞作品賞や、2度の監督賞を受賞している米映画監督のオリバー・ストーンさん(77)が、辺野古をめぐって日本政府が沖縄県知事の権限を奪う「代執行」に及んだ後、朝日新聞のインタビューに応じた。 asahi.com/articles/ASS4Z…
(「沖縄」を考える 代執行)息苦しさ、ベトナムと重なった オリバー・ストーンさん: ほとんどの米国人は、沖縄に米軍基地があることさえ知りません。沖縄の7割もの人たちが基地に反対しているのは重い事。日本が米に従う姿は非常に残念。 朝日新聞デジタル asahi.com/sp/articles/DA…
露国民はウクライナ侵攻止めない 米国民もガザ侵攻止めない 日本人は基地の沖縄見殺す 米離れて中に乗換えでなく 自立、世界の法の秩序目指せ グローバルサウスが鍵 (「沖縄」を考える 代執行)息苦しさ、ベトナムと重なった オリバー・ストーンさん asahi.com/articles/DA3S1…
有料記事ですが…沖縄・辺野古について「日本がただただ米国に従う姿は非常に残念です」とストーン氏。(「沖縄」を考える 代執行)息苦しさ、ベトナムと重なった オリバー・ストーンさん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
5月8日 19:12まで全文お読みいただけます 米映画監督オリバー・ストーンさん、沖縄でよみがえったあの日の記憶:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS4Z…
返信先:@Yuichi_Hosoyaロシア特別軍事作戦 twitter.com/busnek0/status… ウクライナ侵攻の法的根拠 プーチン大統領とグテーレス国連事務総長の会談 NHK-BSワールドニュース『ウクライナ情勢』2013年から2017年の報道 動画『ウクライナ・オン・ファイヤー』 動画『オリバー・ストーン オン プーチン』
返信先:@yumeikumiihappi他1人プーチン大統領 ウクライナ侵攻の法的根拠について 「コソボ危機で国際司法裁判所は『独立を宣言したい場合は中央政府の許可は不要』と判断」 「それはドネツク、ルガンスクにも適用でき、国連憲章第51条に則り、両共和国と条約を批准したロシアは支援する義務を負う」
この人はもうロシアンパペットのオリバー・ストーンだからね。何をどう言ってもロシアが言わせてると思われても仕方がないんだよ。 米映画監督オリバー・ストーンさん、沖縄でよみがえったあの日の記憶:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4Z…
米映画監督オリバー・ストーンさん、沖縄でよみがえったあの日の記憶:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4Z… 民主主義を歪められ続けている沖縄米軍基地、もっともっと声を上げ続けなければ。
サルバドル。 大米帝国大嫌いなオリバー・ストーン監督の映画っす。 エル・サルバドル内戦の時に起きたカトリック司教射〇事件やシスター虐〇、報道カメラマンの殉職などの実話を映画にしたやつだに。 pic.twitter.com/dZURdG2V84
その映画は知らないたぬな 映画「炎628」と昔読んだポーランド人ジャーナリスト リヒャルト・カプチシンスキ?のほざいてる子ども時代にソ連兵が進駐してきた時の記憶、みたいのを参考にして描いたたぬ
米映画監督オリバー・ストーンさん、沖縄でよみがえったあの日の記憶:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4Z… 「平和の礎」に激しく心を動かされ丸木夫妻の「沖縄戦の図」が脳裏に焼き付いていると言う ボートで辺野古沖の大浦湾にも出たという氏にはいつか沖縄テーマの映画を制作してもらいたい pic.twitter.com/5OO2mBVamy
米映画監督オリバー・ストーンさん、沖縄でよみがえったあの日の記憶:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4Z… #沖縄では権力に対して闘い続けている人たちがいた。そういう意味でも、日本がただただ米国に従う姿は非常に残念です。
「ほとんどの米国人は、沖縄に米軍基地があることさえ知りません」ってそうなの? 米映画監督オリバー・ストーンさん、沖縄でよみがえったあの日の記憶:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4Z… #
『沖縄の7割もの人たちが反対していることはとても重いことです。その県民の意思に反して、辺野古の基地建設を推し進めることは、民主主義に反すると私は考えます。』 (「沖縄」を考える 代執行)息苦しさ、ベトナムと重なった オリバー・ストーンさん asahi.com/articles/DA3S1…