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三連休なので実家帰ってオートバイ修理 ヘッドカバーからのオイル漏れを液体ガスケット塗って直す というかシートガスケットもラバーガスケットもねぇのまあまあ無茶苦茶だと思うw #バイクのある生活 pic.x.com/adqx8zzv1k

返信先:@Naracohen邦題は「禅とオートバイ修理技術」でした

『禅とオートバイ修理技術』でも読むか

禅とオートバイ修理技術 この本はそもそもどうやってその存在に気づいたのだったか 誰かのブログか読んでいた本で紹介されていたのだったか

『禅とオートバイ修理技術』に触発され、自分の技術ブログにも哲学的な要素を取り入れたくなる。しかし、実際に書いてみると、その試みは浅はかな思考や下手な連想ゲームに終わりがちだ。公開前に読み返すと、自分の哲学的考察の未熟さに愕然とし、結局それらの部分を削除してしまうことが多い。

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禅とオートバイ修理技術は序章だけ読んで積読だったな。俄然読みたくなってきたよ。

禅とオートバイ修理技術の部分がとても印象に残った。ロマン的な人間は科学の表面だけを見ているが、本質はその内容が他の部分とどう結びつくか。的なことが書いてある。表面をなぞる人間になるのではなくて、その本質まで追えればすごく成長に繋がるんだろうなぁ。 x.com/kumagi/status/…

でも私は途中で線画に飽きてしまい西暦3240年、イオンシネマ海老名にてについての話や禅とオートバイ修理技術についての話、ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男についての話などをしていた　弱者だ

Google表記だとオートバイ修理しか選択ないからバイク屋と認識されて電話がたまに来る ヤフオクで買ったバイクのエンジンかかりません。見に行ったけどエンジンかけても吹けないし諸々部品がダメそうなんで、バイク屋さんに持って行きましょう！ で、出張無料診断だけしてきました

たとえば見習工やへたな職人を見て、誰もが認める優れた熟練工とその表情を比べてみればいい。きっとその違いが分かる。 熟練工は決して一つだけの方針に従って仕事を進めたりしない。 その判断は時と場合によってさまざまだ。 「禅とオートバイ修理技術」より

肉体労働は、修理のなかではごく一部の小さな問題にすぎない。 この作業で最も優位を占めているのは、注意深い観察と正確な思考なのである。 「禅とオートバイ修理技術」より

これはカール・レーヴィットの『ヘーゲルからニーチェへ』やロバート・パーシグの『禅とオートバイ修理技術』を読んでいた時も思った事で、あくまで本筋の主題ではないけれど、それを支える思想的な潮流の文脈を作家が説明する時、時としてそれがそこらの解説書や原著以上に高い解像度を持つ時がある。

禅とオートバイ修理技術という本を読んでいる。 (込み入った前提のある筆者が)バイクのツーリングとメンテナンスを通じて哲学する本だが、DIY系バイク乗りは心当たることが多くて面白いく読める。ちょいと難解だが。おすすめ。

> ここで最も覇気を損なう罠は、道具の問題で、修理に際して適切な道具がないことである。...できるだけ上等な道具を買うべきだ。 禅とオートバイ修理技術 -価値の探求- (下) by ロバート・M・パーシグ 2019-04-03メモ