『禅とオートバイ修理技術』　要約と解説｜noneed note.com/msdbnk/n/n3b7c… うーんこの本おもしろそう

禅とオートバイ修理技術は名著だよ 内容は、ざっくり言うとソクラテス以前のギリシャ哲学を元にクオリティを考える話 自分は文系理系的な考えを分断せず統合することでクオリティを高めていけるんだよって話だと解釈している podcasts.apple.com/jp/podcast/rea…

おはようございモフ☺️ 朝んぽ行ってオートバイ修理すっかと思っていたら妹から道の駅！とリクエスト ならすぐ行こうと空いてる今やって参りました。外では車列始まってきました pic.twitter.com/K0OnqutWXD

> 私たちは、《クオリティ》という事象のなかに、以前の経験に類似したものをたえず見いだそうとする。 禅とオートバイ修理技術 -価値の探求- (下) by ロバート・M・パーシグ 2019-04-03

返信先:@sabasabasabaniu禅とオートバイ修理技術 by ロバート M パーシグ 下巻を先に読みました 下巻の方は印象に残る言葉が多かったです 上巻も後で読みました

禅とオートバイ修理技術は「いかにも昔のヒッピーが考えそうなこと」と感じる箇所(教育現場の点数廃止論とか)が多いのにモヤって下巻を積んでるんですけど、こうして文中のバイクが可視化されるとちゃんと読み終えようかという気が少し沸いてきてしまいますな

スミソニアン博物館で「禅のオートバイ」（ホンダCB77 1966年モデル）を展示 smithsonianmag.com/smithsonian-in… ベストセラーとなったロバート・M・パーシグの哲学小説「禅とオートバイ修理技術」企画展。自伝的な内容で著者が実際に息子と一緒にツーリングしたバイク

返信先:@NMD_MC_CAFE恐縮です（笑） 禅とオートバイ修理技術は下巻を見失ってから数年経ちます、本棚のどこへ行ってしまったのか。