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返信先:@TyperZono田舎的閉鎖性というかムラ社会と都会的個人主義の対立と取るとちょっと面白くなるかも?今だに対立軸ありますしね 川端の文章や公演はやたらテンポが良くて好きです 一方でカズオイシグロや大江のように英語思考の方の文章はどうも苦手です この辺はオーディブルだとどうなのかちょっと気になる🤔
カズオイシグロのリメイク版しか観たことない
邦キチ!映子さん 次回(6/7)は黒澤明「生きる」(1952)になります‼️果たして生きるは邦キチ映画なのか?こんなのを邦キチで扱って映画ファンに怒られないのか…!?必見です!
部長がカズオイシグロ版の話したら、邦キチが(までは浮かぶ)
邦キチ!映子さん 次回(6/7)は黒澤明「生きる」(1952)になります‼️果たして生きるは邦キチ映画なのか?こんなのを邦キチで扱って映画ファンに怒られないのか…!?必見です!
生きる Living 黒澤明作品も見てますが、これも凄い良かった! 舞台がイギリスになっても全く違和感なく話は進み、ここまで見事に置き換えられるかと。 脚本もカズオイシグロさんとのことで、適役だったんでしょうね! イギリスの雰囲気も味わえて満足な一本 pic.twitter.com/fz2faNj8xN
50歳以上は20歳以上上下離れた友達を持つべしから考えたこと。 この年代は まずは年齢の多様性に行く前に カズオイシグロの言う 横の多様性より 縦の多様性を見た方がいいと思った。 ロスジェネアラフィフ同年代での多様性の方が色んな世界が見える。
行きたくて行きたくて何回も応募したのに取れなかったイギリスのYMSが枠拡大の先着順になったと聞いてめっちゃ悲しい、、 トッテナム 、レディオヘッド、オアシス、ディケンズ、カズオイシグロ、オーウェル、ターナー、ハリーポッター等々こんなにイギリスの大ファンなのに、不公平だ!!😭 pic.twitter.com/x3Xry59UWt
遺伝情報があるものを精製できるのかは知らないけどカズオイシグロに時代が追いついちゃったな。後4.50年したら私を離さないでが遠い未来のもしもじゃなくて自分の事として読まれてしまう日が来るのかもしれない。その時にどんな気持ちになるんだろう
私と母が好きなカズオイシグロの本を、主人公が可哀想であまり好きじゃなかったと姉が言ったら母が、あなたも子供を産めばこの良さが分かる的なことを言い返していて、 個人の本の感想が子の有無によるものだと決めつけるなんて、そんな悲しい分断の仕方はやめてくれやと思った
カズオイシグロ『わたしたちが孤児だったころ』読んだ。探偵が主人公だが全然エンタメではない。現実に打ちのめされるが、それでも読み終わったら一歩進もうという気にさせてくれる。 『日の名残り』もそうだったけど過去と現在が入り混じりながら進むののがイシグロ節なのかなあ?他のも読んでみたい
今月本ばかり買っててヤバイ金銭的に…😭 本好きだけど中古は買わないから貧乏なのに…😭 でも好きなYouTuberのKazu Languages氏の「最強の外国語習得法」をゲットできたので満足😎 カズオイシグロは読み終えたけど中上健次が未読でどんどん他の未読も増えていく…🙄 pic.twitter.com/FHY6o5KEnS
黒澤映画の英国リメイク版で脚本はカズオイシグロという盤石の布陣。原作に忠実で深いリスペクトを感じた。英国紳士である主人公の抑制が効いた演技に全体に落ち着いたトーンになっていたけど、やはりなんか滑稽で茶目っ気のある志村喬の泣き顔に勝るもんはないな、としみじみamazon.co.jp/gp/video/detai…
返信先:@8TXfn5CizQ19947ありがとうございます。一本映画観るのもやっとです。映画は黒澤に影響を受けたカズオイシグロ脚本です。 最近映画を観ても現実はこんなに美しくないぞと思ってしまいますが。
カズオイシグロの「忘れられた巨人」を思い出した
Thread of amazing sculptures you (probably) didn't know existed 🧵 1. Statue of King Arthur, England
違うのは時代精神 カズオイシグロの小説「わたしを離さないで」は臓器提供者として造られ、その役割を果たして人生を終えるクローン人間達の物語だった 遺伝子操作だかなにかで無脳症の臓器スペック人間、無脳症の食用牛が道徳的に「マシ」な選択肢として選ばれるSFチックな未来もあるのかもね
先日、欧州某国から日本に来ていた医者夫婦とご飯食べたのですが、カズオイシグロの縦への旅行の意味が腑に落ちました。 同じような教育を受けて、同じような仕事をしていると、国籍が違っても、結局似たような社会で生きているのですよね。
私には、大切な本がいくつか。 卒論で選んだ遠藤周作先生の「沈黙」「わたしが捨てた女」 カズオイシグロ先生の「わたしを離さないで」 そして今回、「アルジャーノンに花束を」。 本当にもっと早く出会いたかった。でも受け入れるのには、この年齢の今が正しかったのか。 余韻がすごい。 pic.twitter.com/6BUKHZSzER
カズオイシグロの私を忘れないでって、SFと見る人もホラーと見る人もいるけど、あれはああいう舞台装置でひいたすら「失われるもの」を描いた物語だと思う。怖いと思うのか愛おしいと思うのか、それぞれの人生次第とか人生のフェーズによっても変わってくるすごい文学
返信先:@naoyafujiwara映画「私を離さないで」の世界 原作者のカズオイシグロさんはじめ、 この制作はかなりの挑戦だったのでは、と 今更ながらに思います フィクションではなかった。
#クララとお日様 # カズオイシグロ 読了。 人間とAF(人工親友)の違いとは何なのか。 クララは「お日様」をまるで神様のように篤く信仰していた。信仰心こそが人を人たらしめているもの、だと考えると、限りなくクララは人間に近い存在だ。(続く) pic.twitter.com/POTaQRudPH
1日10分の哲学/大嶋 仁♯読了 大嶋教授が哲学を分かりやすく解説 でもやっぱり哲学は難しいです 聖徳太子の仏教哲学、福沢諭吉の失敗をひきずらない哲学、カズオイシグロ「日の名残り」など日本人の哲学は少し興味深かったです pic.twitter.com/MsTv4ugHkS
ここはすべての夜明け前/間宮改衣 読了。 何者でもなく誰でもない普通の九州に住む一人の女性が、ダニエルキイスのような、カズオイシグロのような語りでこれまでの生き様を語るけれど、後半になって気づく事実に、あっ…と絶句してしまった。大したことない、と思ったがじわじわくる。→