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終末トレインどこへゆく? 第1~6話 最新話まで見てみたが面白さがよく分からない。世界が変異したのは分かるが、統一感が無さ過ぎてあまりにもバラバラというか荒唐無稽すぎて没入できない感じ。 ところで世界がやたら広くなってしまったって「カブのイサキ」(2007/芦奈野ひとし) みたいな (笑)
酒処 春來荘日乗を読んで思い出したのが「ヨコハマ買い出し紀行」。25年くらい前、1巻の触りを読んで以来ずーっと気になっていたものの機会を逃していた漫画。GWに読みました。出会えてよかった。いい漫画。そのまま「カブのイサキ」「コトノバドライブ」を読む。最高の芦奈野ひとしタイムでした。
フリーレンや終末トレインがヨコハマ買い出し紀行に似てる(終末はカブのイサキっぽいけど)ってよく耳にします。ヨコハマ買い出し紀行の再評価がうれしいです。再アニメ化してほしい。でも安濃監督版を超えるのは難しいし、望月監督とショーロクラブの音楽を超えるのも難しいと思う。
「カブのイサキ」のカジカでも描いてみようかと本棚から単行本取り出してみたけど,1巻と6巻のカバー絵って少し違うけど対というか構図が似てるのね.今気づいた😂 pic.twitter.com/QQ3qLDGEN5
ヨコハマの子海石先生とかカブのイサキのシロさんみたいなしれっと面倒ごと押し付けてきそうな年上女性が好きすぎて好きすぎて、強引に晩酌に付き合わされていつの間にか服が脱がされて気づいたら朝になりたい pic.twitter.com/uov0Wqg4Y5
★最近「終末トレイン」という作品について「ヨコハマ買い出し紀行のように、町同士の間隔が広がってしまった世界」との感想をチラホラ見ますが… 10倍に拡大した世界を描いたのは、同じ「芦奈野ひとし」さんの『カブのイサキ』です😉 こちらもヨコハマ同様、SF(すこしふしぎ)に満ちた作品です😌 pic.twitter.com/Qa5k0pKRB9
「カブのイサキ」のシロさん.ほぼ毎週「おつかれのイエー!」で出て来てるはずだけどw,描くのは昨年暮れ以来だから久しぶり😂 チャイナドレス姿で花鳥風月w pic.twitter.com/9Kxj8diaZN
ここからの地方の弱小空港の解説、好き。 カブのイサキだったかいな?的な空港の開発の難しさを書かれてます。
「都市近隣の自家用機用小型空港を使った新旅客航空システム」はこの前にもこの後にも、何度も試みられては企画倒れに終わっています。終戦後に殆どの軍用飛行場を畑や住宅に戻した日本と違い、アメリカではWW2期にアホみたいに作った訓練用飛行場の多くが自家用機空港として残っています。
芦奈野ひとし先生の作品が世界で一番好き ・ヨコハマ買い出し紀行 ・カブのイサキ ・コトノバドライブ ・蟲師 外譚集 ・ヨコハマ買い出し紀行の画集 これだけ持ってて何回も何回も読んでる 生まれ変われるなら芦奈野先生のお話の中に行きたい 大好き本当に大好き🥹🙏✨✨