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#ハシビロガモ #羽ばたき #カモは最高 カモ類は上の池にマガモ、コガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモを発見。カルガモは上の池でも下の池でも見られました。うちの庭からはだいぶ前に渡去したマガ、オカヨシですが、まだ関東にいるんですね。 pic.twitter.com/iNEuo0vHH4
数年前にYouTubeでたまたま見かけてカモ類に興味をもつきっかけとも言える存在じゃないか… この子がいてくれたからこそ、子孫たちが深谷花鳥カフェにいて賑やかな園内になってるからショックですね… pic.twitter.com/rRmNejQXBm
カユーガダックのしぐれちゃんが昨日突然亡くなりました。亡くなる前日の夜までは普段通り元気だったのですが、昨日朝ごはんをあげる時には横たわっていて支えても立てない状態でした。そこから2時間後、苦しむ様に亡くなりました。
現在、冬鳥のハシビロガモが200羽以上飛来し、シマアジやコガモなどカモ類の個体数も多く、また夏鳥のオオルリやキビタキも飛来し夏鳥と冬鳥が交錯し観察が楽しい時期です。4/21(日)開催の探鳥会へご参加下さい♪ #ななみアフバラ #弥富野鳥園 #竹村嘉美 pic.twitter.com/pF12LVdRpA
続、京都にお出かけ #梅宮大社 #カルガモ さんも居ました。 黒いくちばしの先端が黄色が特徴的です。段々、カモ類も見分けがつくようになってきました! #SAL135F18Z pic.twitter.com/6Wjfdei1Ml
埼玉県内の素敵な土水路をコンクリート張りにした現場。大きな問題点はこの枡。吸い込まれた動物は脱出不可能。ジムグリ、ヒバカリ、マムシ、カモ類やウサギまで吸い込まれて脱出できなくなっていた。この種類の工事はある程度自然環境が残されている場所では禁止にしてほしい。 pic.twitter.com/I8S4F08xUO
今日は良いこともあったけど残念なこともあって、以前に調査した湿地帯に久しぶりに行ったところ激変していました。左は今日、右は2年前の同じ川。ドジョウもアカハライモリもいましたがどうなってしまったのでしょうかね。ちなみに工場整備のようです。もう少し良いデザインにはならないですかね。
カモ類(除カルガモ)が消えた鷺舞橋辺り。その代わりに、久しぶりに見かけたのがバン。関東では冬場が南に行ってしまい、夏に戻ってくる夏鳥扱いだ。 バンを撮っていたら、地鳴きするんで見つけたのがアオジ。5mの至近距離で、大胆に草叢から姿を見せていた。 pic.twitter.com/l3AvVg5FzK
約40年前の松美池におけるカモ類の記録を見つけた!#野生動物研究会 の先輩方が記録されていた。すごい!!現在の種構成と比較すると面白いかもしれない。#筑波大学の生き物マップ 柏谷・増田・榎本 (1988) 筑波大学構内の池で越冬するカモ類の種構成と個体数. mobile.wbsj.org/nature/public/…
鳥インフルエンザ対策で、カモ類が来ないように水を抜いている姿見の池にカルガモが遊びに来ていた。 📷2024/4/14 #カルガモ(野鳥)#到津の森公園 Z 8 + Z 180-600mm F5.6-6.3 VR pic.twitter.com/OjJhYU7vYE
なお、あんだけ居たカモ類は、影も形もない。とっくに旅立ったようだ。カルガモだけが残留している。 残念だが、夕陽は雲に呑まれ、日没の直前に姿を消した。 pic.twitter.com/XI5QvcHIRN
24年4月15日晴れ ハシブトガラス、(以下声)シジュウカラ、スズメ、ツバメ? カモ類がいなくなって、カワウまでいなくなって(おそらく繁殖地で子育てしてるんでしょう)、寂しい。 pic.twitter.com/vn8zspM3KD
実家の帰りに本流でキョロキョロ👀 桜の木が1本だけ🌳そこに今年もニュウナイスズメが来てました。 13羽ほど…メスのが多かったです 花が終わりかけだと蜜もカラカラなのでしょうか、花ラッパしたそばからぽいっと🌸💨を高速で繰り返してました カモ類サギ類は0💦
また、鳥類とくに水鳥(カモ類)などの渡り鳥も、食料のなかで重要だった。 経済活動(狩猟と採集)の季節性を調べた結果、ユーフラテス川沿いの地域では前11千年紀初頭から、定住生活に移行したことが明らかになっている。 西秋良宏・他『農耕と都市の発生―西アジア考古学最前線』同成社 2009
近所の河川敷、冬場は渡り鳥を眺めながらランニングしてましたが今シーズンは過去最低の数だったかと。 キンクロやホシのハジロ類は例年並みなのに、オナガ(写真)やヒドリのカモ類が極端に少ない。 去年の猛暑で食料が減った、とか? 詳しい方、いかがでしょうか。 pic.twitter.com/j5FXZZLLkj
田畑を横断する近所の川。越冬のカモ類がいなくなり、自転車で通ると逃げ出す生き物の気配がなくなったなあと思ってたら最近ぽちゃぽちゃ水音がする。またヌートリアかと思いきや亀でした。イシガメっぽいけどすぐ川に逃げるので中年の動体視力じゃ確認できない…
そいえば桜の写真しかあげてなかったので 前回の鳥見🪶 代掻き後の田んぼはシギチがいっぱい 1⃣ムナグロ2⃣コチドリ3⃣シロチドリ4⃣夏羽のハマシギ カモ類もそうだけどシギチの判別難しい… 専用の図鑑ほしい🥺 pic.twitter.com/rGWOm8KQaH
先週末は午後から谷津干潟に足をのばしたものの、時間帯のせいなのか(潮が満ちてきていましたが、浅瀬や干潟もまだ少し残っていました)シギチがほとんどいなかったのが気になりました。前回行ったときも同じような状況でカモ類以外は鳥影が少なく、いまくらいの時期はいつもこんな具合なのか?
#RedBreastedMerganser ♂ Apr. 2024. アタシの大好きなウミアイサ。この鳥種は他のカモ類より渡去がゆっくりですが、4月初旬になるとこの♂のように首周りの白かった部分に茶色羽が侵食しはじめる=エクリプスへ向かいだす個体が。 pic.twitter.com/AV4AnjETTD
昨日はパート。雨が降る前夫は桜見物。暖かくなっておしどり、カモ類いないため。他所より春が遅い吉備高原もやっと春。桜見物に小鳥も現れ夫は喜ぶ。仕事は人を雇ってもらい昼で終わる。夫の桜見物に付き合いワラビとつくしを見つけ、雨が降る中つくしとワラビ取り。いつもより早い出現に驚く。 pic.twitter.com/i28bbmuCnB
返信先:@gyokusekikongou他1人シュババ ヒドリガモであってますよーさすが小石さん カモ類の多くは冬を越しに日本に来ていてもう大体ロシア方面に帰って行ってますが、ヒドリガモは結構ゆっくり日本にいることが多いです
昨日・今日の概況。 ジョウビタキ、既に渡去。ツグミ、まだ幾羽か残留(もしくは北上中の立寄)。メダイチドリ、到着。ダイゼン、換羽中。シロチドリ、少数残留。ダイサギ、婚姻色の出た個体も。ヒヨドリ、集団移動開始。ハマシギ隊に1羽のみミユビシギ。カモ類、残り1/5くらい。
そういえば今日カモ類が一斉に飛び出してたけど、あれは何だったんだろうか🤔 猛禽なのは多分そうなんだけど、前回みたくハヤブサが出たのかオオタカが出たのか…ミサゴはずっと飛んでたから多分違くて… 何だったんだろ🙄
私たちは、愛知県弥富市にある環境保護施設、弥富野鳥園に訪れました。弥富野鳥園は、昭和50年に建設され、現在は愛知県公園協会が職員2人体制で管理しています。年間を通して、サギやカワウなどの鳥類が生息し、特に冬場にはカモ類や猛禽類などが多く飛来する施設です。
2024年3月16日 弥富野鳥園 私たちは、サギやカワウ、小鳥、カモ類、タカ類などが多く飛来する環境保護施設の弥富野鳥園に訪れました👟 保護されている地区ではカワウやサギが多く集まっており、巣を間近で見ることもできました🪹 その一方でフン害などもあるようです #弥富野鳥園 #環境 #カワウ pic.twitter.com/UugHH9Ga4Y
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