カルナク神殿。トトメス三世祝祭殿の時間計測台。この階段の上に水時計を置いて、夜間に時間計測していたそうです。 pic.x.com/5tsc2jzuul

カルナク神殿。なんか面白いことが書いてありそうな碑文とコプトの落書き。 pic.x.com/um6cjmap4h

カルナク神殿。六柱神の柱。 pic.x.com/htxdtlg2jt

カルナク神殿。砂岩は陽刻で、赤色花崗岩は陰刻。 pic.x.com/dba3bhvpp3

カルナク神殿。ハトシェプスト女王のオベリスクと月。 pic.x.com/gxafynhehq

カルナク神殿。トトメス三世像だと信じていましたが、バックルには、アアケペルウラー(アメンヘテプ二世)の名前。(像の右側にはトトメス三世の名前あり) pic.x.com/hczcpkae98

カルナク神殿で生まれたねこ。前世で徳を積んだのでしょうね。 pic.x.com/mdex3m1d4u

カルナク神殿。 壁画に描かれたオベリスクは、第七塔門前にあったもので、今はイスタンブルのスルタン・アフメット広場に建っているそうです。 pic.x.com/shuxmas3gj

カルナク神殿。トトメス三世祝祭殿の東にあると聞いていたラテラノオベリスク趾、ようやく見つけました。何度も歩いていた場所です。 pic.x.com/0peixb16kp

返信先:@mytrailhistory生まれ変わったら、わたしもカルナク神殿で暮らしたいです。

カルナク神殿入口の、バステト像みたいなサビちゃん。 pic.x.com/smlfxgd6rk

カルナク神殿。聖なる池。 pic.x.com/kif5258504

カルナク神殿の子ねこさん。 pic.x.com/ftkq4ubyyr

カルナク神殿。トトメス三世祝祭殿。 pic.x.com/0c2psr0mhf

カルナク神殿。白い第二塔門。 pic.x.com/ih3qi1lb6k

カルナク神殿でねこまみれ。 ツイートは、あくまでもルクソールが好きすぎて住みついた日本人の個人的な記録で、一般論としてのエジプトではありません 。 宿屋とファルーカのご予約・お問合せは、DMでお気軽に。 pic.x.com/aq8oiapkzy

カルナク神殿の修復工事情報。 カシェの中庭のカデシュの戦いの碑文前に足場ができています。 平和条約のところも引き続き修復中。 pic.x.com/fqvqoqmqyk

カルナク神殿の雀。 pic.x.com/2j76ykm9dk

今日のカルナク神殿。トトメス三世祝祭殿。暑い中、楽しんできました。 pic.x.com/d6sqlaaqvw

東日本国際大学エジプト実習、 #ルクソール の最後は東岸の #カルナク神殿 #ルクソール神殿 カルナク神殿は創建から2000年もの歴史があります。 その歴史の長さ、巨大さにただただ、圧倒されます。 pic.x.com/hhosdipnrv

返信先:@Egy_Linguisticsかつて存在したという事なので、もうなくなってるんですね。歩いてカルナク神殿に行ける距離とか素敵ですね💓

ルクソール東岸にかつて存在したホテル。朝食付で１泊1,000円くらいでした。ホテルのルーフで朝食を食べながらカルナク神殿のレリーフを予習して、その後、歩いてカルナク神殿に通勤してました。コプト・キリスト教徒が経営しているのもよかった。 pic.x.com/wpj9vitbwd

ルクソール博物館。青冠をかぶり、セド祭の衣を着たアメンヘテプ三世像。頭部は元々グレコローマン博物館所蔵で、体はのちにカルナク神殿で発見されたものを復元したそうです。 pic.x.com/vbjix6ymkl

返信先:@amaharateikokuカルナク神殿が元ネタって話があったような・・・

カルナク神殿の勇姿 pic.x.com/9sqt7ktbzf

古代都市テーベと墓地遺跡(エジプト) 中王国第11王朝から新王国第18王朝まで都が置かれた。 ナイル川東岸にはカルナク神殿やルクソール神殿。 西岸はネクロポリス(死者の都)。 カルナク神殿は第12王朝で築かれアメン神を祀る。