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沢田研二さまが老いた映画人を好演して知られる映画「キネマの神様」のエンドロールには「志村けんさんありがとう」のテロップ、主演をやる予定だった畢生のコメディアンへの惜別の辞。映画はコロナ禍で閉館を迫られる小さな映画観がテーマだが、焼け太りした尾身会長一派らは、よく眠れているだろうか
たぶん初見の『今夜、ロマンス劇場で』。 『キートンの探偵学入門』、『カイロの紫のバラ』等等へのオマージュ(あるいはパロディ)満載な映画だけど、存外よかった。山田洋次監督の『キネマの神様』は同作にかなり触発されてる気がする…(似てる…笑)
返信先:@mitene4649はい、「大阪物語」での「ダメ親父」でランシャツ&ステテコに不精髭でも、色気ありまくりでしたが、流石に「キネマの神様」の「ダメ爺Go」では…と思ってましたが、やっぱりやられてしまいました😅 Goが唄う「東村山音頭」はアル中にしては上手過ぎで、艶ありやJulie🌹になってた❗️
映画がテーマの日本映画🎬 私の好きな順 蒲田行進曲 1982 三文役者 2000 止められるか、俺たちを 2018 竜二Forever 2002 映画女優 1987 今夜、ロマンス劇場で 2018 キネマの神様 2021 雨に叫べば 2021 太秦ライムライト 2014 キネマの天地 1986 カメラを止めるな! 2018
あと、この連休中に原田マハさんの『キネマの神様』『お帰り、キネマの神様』『あなたは、誰かの大切な人』を読めたのはよかった📕原田マハさん、まだ未読の作品がたくさんあるから楽しみだ…🥳 pic.twitter.com/m9s58TB0GH
今、「キネマの神様」を見てるんだけど、「賭博依存症は脳の病気です。簡単に治るものではありません。どうしても救いたいなら家族が絶対に借金の肩代わりをしない事。自分で返させる。それが大前提です。」って言うシーンがあって、あの人の事を思い起こしながら見てた。
『キネマの神様』見ました。 借金をしてまでもギャンブルに夢中なジジイの再生と過去との調和が見事でした。 菅田将暉さんって破天荒な役が似合う。 永野芽郁さんと北川景子さんが車で駅に急ぐときの会話がグッときました!
昨日、BSで「キネマの神様」の映画をゆったりと見た。志村ケンさんに捧ぐとあったので、思いだした。しかし、コロナで、沢田研二さんにキャストが、変更になった話を思い出しただけ。情報なしで、観るのもは、いいもんだ。映画は、やはり大画面で観るものと、改めて思う。今年は、まだ、行っていない。
おっはー&こんにちは 昨日は キネマの神様をみてたら遅く寝ちゃいまして 起きれませんでした 出演者は 沢田研二 菅田将暉 永野芽郁 宮本信子さん等々 始めは、盛り上がりの無い詰まらない映画と、思いながらも、段々盛り上がり フィルム缶は、私が良くキネマ旬報に 借りに行ったのを思い出した😢
昨日キネマの神様を見た。登場人物の関係性、掛け合いや場面転換の仕方、エピソードにひかれて最後まで飽きずに見られた。ストーリーとしては主人公と彼女が惹かれあうところやクズになる過程をもっと描いて欲しかったし、受賞も急すぎた。沢田研二良かったけど志村けんだとどうだったかな。
返信先:@blackbird0404BBさん、おはあり~(*´▽`*)ノ 今日まで天気良です、明日は曇り/雨の予報。 5月の第一日曜日なので8時から神社の掃き掃除です。 昨夜から録画を観ています、キネマの神様です。 エンドロールに「志村けんさん さようなら」と ありました。現在 12.4℃です。 pic.twitter.com/WUE7srv8kT
tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtoky… シネマジャパン『キネマの神様』 ““無料テレビ初放送!”” 山田洋次監督が贈る奇跡の物語[映]📷 映画を愛し続けた男とその家族に起きる奇跡の物語。名匠・山田洋次監督が、沢田研二&菅田将暉ほか豪華キャストで贈る感動作、““““無料テレビ初放送!””””
#BSテレ東 #BSテレ東4K #シネマジャパン 『キネマの神様』 5/4(土)18:30~21:04 【放映情報】(2024/5/4) 映画.com〈映画ニュース〉 「キネマの神様」本日放送! あらすじ・キャストまとめ&志村けんさん死去に伴う製作秘話 eiga.com/news/20240504/…
キネマの神様途中から見たけど、山田洋次監督だと役者さんの演技もすっかりそうなるのね。 台詞まわしとか間とか監督から演出されるから当然なんだろうけど、こんなに変わるんだって驚き。 北川景子さんと永野芽郁さんがすっかり昔の女優さんに見えたよー。
「キネマの神様」観たのは2回目だけどやはりいい。 沢田研二さんの志村けんさんに寄せたダメっぷりがかっこいいし、彼だけでないスタッフ皆の志村さんへの追悼の想いが強く感じられる。志村さんの存在がこの映画に通底しそれが単なる映画讃歌以上の感動をこの映画に与えてくれている。