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返信先:@Syoku_no_mirai現在の技術だと、原料はキャッサバ芋やコーンスターチのみならず、トウモロコシの芯、藁、木材チップから取り出したセルロース、水蒸気分解された海藻などがアルコールの原料になる可能性がありますね。こうなると純度のみが大切です。
これがタピオカの原料のキャッサバ芋(🇧🇷だとマンジョーカ)です。茹でてあります。これを今から揚げていきたいと思います。カロリーの事は考えるな!!! pic.twitter.com/jUkeO1ep7e
本日もオープンしました!! 明日はキッチンカー出店しますよ~✨ 栃木市立美術館にて、特製ブラジリアン ホットドッグとキャッサバ芋やります🎵 パン屋さんにオーダーで作って貰ってるフランスパンに、ブラジルの極太BBQソーセージを挟んで沢山のお野菜つかった辛くないサルサ見たいなソース… pic.twitter.com/nMk9TBi0Kw
江戸時代ぐらいから本来のわらび粉が 不足して葛粉などが混ぜられ作られ 現在では甘藷澱粉のさつまいもの澱粉 タピオカの原料のキャッサバ芋の澱粉 加工澱粉と言った芋ベースのわらび餅が ほとんどになっています。 わらび餅風いも餅ですね。 本わらび粉餅高価になったのも要因の 一つです。 pic.twitter.com/VbjOpBiuPS
久しぶりのハヤシ商店ランチは『フェイジョアーダ』 “ブラジル🇧🇷やポルトガル🇵🇹などで食べられる豆を煮込んだ国民食。 現地づは様々な部位の豚肉とインゲン豆の煮込にファロッファと呼ばれるキャッサバ芋の粉、バターライスを混ぜて食べます“ 初めてのキャッサバ芋を頂けて嬉しい。 pic.twitter.com/UBOioQYhpz
本日の晩ごはんは、Bánh bột lọc(バイン・ボッ・ロック)というベトナム料理でごさいます。 自家製のキャッサバ芋から抽出したタピオカ粉で作った生地をバナナの葉で包んで蒸したものです。具は小エビと豚肉、タピオカ餃子?もちもちして弾力のある食感です。 ベトナム中部Hueの料理だそうです。 pic.twitter.com/qZ47NMQaY9
返信先:@vv8nSK35JaqgA5Eキャッサバ芋、懐かしいなぁ✨ なかなか日本では食べられないよね💦 そしてシャカトウって初めて聞いたなぁ✨南国のフルーツなのね✨ 知らないことがいっぱいだ〜
返信先:@WrFSEl8ZV025zCKキャッサバ芋には、青酸配糖体という毒が含まれる為、加熱や水洗い等の作業が必須ですね。 そのうえで、揚げたり、焼いたりして食べますが、東南アジア~南方の方は、ココナッツミルクで煮る料理が多いかと思います。 まぁ、収獲の多くはデンプンの材料に加工されます。
返信先:@1118skaorinkao他1人種がかなり体に良いみたいですね。 私はタピオカ工場の時見つけた🇹🇭産のキャッサバ芋の粉を常温で置いとけるからパレットで1t位と、活性炭で解毒した水を2Lのペットボトル1000本位作って持っとかなきゃって思ってます。 天然水買う方が楽だけど、もう毒入ってる可能性の方が高いですからね。
タピオカミルクティー🫖古くから中南米で栽培されて世界に拡がって行った「キャッサバ」(芋の木)から作られるタピオカパール🦪🧋90年代初頭から始まり何度もブームが起きている‼️👍🌸※諸説有ります♪ pic.twitter.com/tJQOR7BQl6
友「えーなんだっけ〜!芋を丸めたやつが入ってるお茶〜!」 🍵「芋丸めたやつ…!?スイートポテト???」 友「違う〜!ほらストローで吸うやつー!」 🍵「あ!タピオカ!?」 友「そう!そう!」 🍵「なんでキャッサバ芋が原料なの分かるのに名前が出てこないんだよwww」 クイズ上手すぎだろ
返信先:@boku_5656昔、ポンデケージョならジャガイモと小麦粉で作った事がありますよ。タピオカ粉もキャッサバ芋だろうし、あのモチモチはそのデンプンを活かした物でしょうから色んな活用法がありそうで興味あります✨ちなみにポンデケージョは揚げませんでした。
日系ブラジル人が多く暮らす島根県出雲市の学校給食で、ブラジルの主食「キャッサバ芋」を使ったメニューが初めて提供されます。市内で栽培する日系ブラジル人農家を支援する取り組みです。mainichi.jp/articles/20220…