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ヴィルトゥオーゾ・ピアニストだった #リスト はベートーヴェン「運命」をソロ・ピアノ用に編曲しています #グールド が30代半ばで録音したこの名盤、ジャケットのアートワーク(上からグールド→ベートーヴェン→リスト)も秀逸ですね♪ ▼再生はこちらから sonymusicjapan.lnk.to/Gould_Beethove… pic.twitter.com/ZrufLICBzU
久しぶりに ✨天才!?G.グールドのバッハ演奏を聴いてみたら、 とある短調の悲しげな音楽にて… ピッポッパ、ピッポッパ と軽やかなアーティキュレーション♫ 思わず「神を冒涜してるのか!?!?💢」 と感じてしまいました…😅 いやはや…20世紀の混沌にあって、 そういう精神…仕方ないのかも?
「Coffin Boffin氏による、「ドラキュラ」の元ネタ?になったサビーヌ・ベアリング・グールドの『狼男の書』 (1865年)についてのブラム・ストーカーによる研究ノートについて」をトゥギャりました。 togetter.com/li/2355909
返信先:@futsumi_tanスティーヴン・ジェイ=グールドの『フルハウス生命の全容 四割打者の絶滅と進化の逆説』ですかね。読んだけど何にも覚えてない。進化が進むと異常値が減って平均値に回帰するという結論だった気がします。
ミシェル・シュネーデル/グレン・グールド 孤独のアリア #過去読了 amzn.to/49QtmbB 「音楽という名で呼ばれる、これほど非科学的で非実体的なものが、なぜわたしたちを感動させ、これほどまでに人の心を動かすのか、いままで誰も説明できなかったのです。」 #読書メモ
ピアノ🎹に固執すれば、どうしてもクラッシックに傾くと思うので、シンセサイザーとかにボクなんかは懲りたい❣️ ロック、ポップスですわ。 やっぱりやりたいのは…。 クラッシックやったらグレン・グールド❣️ 自動演奏っぽい演奏??😅
. ゴルトベルク変奏曲にしても プレリュードとフーガにしても ヴィキングル・オラフソンの 弾くバッハを聴くと タッチにも響きにも アーティキュレーションにも 彼ならではの解釈と表現方法があって 飛び抜けてすばらしい なのでわからなくはないけれど グールドの再来… instagram.com/p/C6L9wDgPDq8/…
. ドイツ・グラモフォンから2017年 『Philip Glass: Piano Works』で ソロデビューして以来 破竹の勢いで名声を高めている アイスランド/レイキャビク生まれの ヴィキングル・オラフソン / Víkingur Ólafsson グレン・グールドの再来ともいわれシーンに衝撃をあたえ… instagram.com/p/C6L9ADZPSuu/…
そうこれジャケットもかっこいいんだよね。初めて聴いたグールドはこれだった。 Glenn Gould - Beethoven: Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67 (Transcribed for Piano by Franz Liszt) - Gould Remastered sonymusicjapan.lnk.to/Gould_Beethove…
バッハの『ゴルトベルク変奏曲』に取り組み始めました! グールドの録音(1981年の方)を学生時代に聴いて以来、ずっと憧れでした。 他の作曲家の曲目も並行してやるので、まぁ全ての変奏やり終えるのに一年くらいはかかるかしら笑
返信先:@chacha_riinエレメントはローイーとかグールドがもってるシナジーのやつー!緑のくるくるしてるやつ! もうシーズンかわるからかわったらやろ! pic.twitter.com/dxazwJhit0
音楽史上、1960年代は、ジョン・ケージ(無音のピアノ曲)、グレン・グールドのモーツァルト(恐ろしいとしか言いようがない、想像を絶する、テンポの緩急のあるピアノ演奏)、ビートルズの出現により、それ以前との確実な断絶を感じるが、理由がわからない……の子と大森靖子を聴いて感じること。
よく1人で飲みに行くお店のバイトさんでビオラ奏者の方がいて。お勧めビオラ奏者聞いたら、今井信子さん、と。検索したらゴルトベルクを弦楽三重奏で演ったアルバムが。グールドでお馴染みゴルトベルク、弦アレンジもとても良い。 instagram.com/p/C6KuN_uyCXB/…
ゆうべ、グレン・グールド(知らないでしょ)のバッハ引っ張り出してかけてみたらもう一曲も聴けないで、なんだこりゃ?リズムヘンだしブツブツしゃべってるし。 クラシックって、先生につかないってありえないし、まず技巧と再現で、解釈は3番目だと思いますがどうなんでしょうね。
ダメだ〜❗️ いまだにブルースリウ、毎日聴かないと落ち着かない。 あぁ〜、どうしよう… CDもいいけれど、DVDで手元、指運び、キラキラしたなんとも言えぬ音に魅入る。 こんなにも明るい世界ってあったんだ… でも…ストイックなグールド晩年も聴くけれど。 ポリーニってそんなに凄かったの?……
2021ショパンコンクール優勝ブルース・リウ。ダイナミクスとテクニックと繊細と。これがLIVE配信で優勝演奏を観ていたピアニストかと感慨が。ラチダレム変奏曲もソナタ2番葬送もすごく良かった。アンコールのラ・カンパネラはすげぇ!とフルハウススタンディングオベーションで万雷の拍手。大満足だー
<book>(S.J.グールド)「ニワトリの歯 下」★★★★シマウマの進化や分類を取り扱うシマウマ三部作を含む22章〜30章は、過去の進化学エッセイ集同様に面白かった。一方で、16章〜21章は、筆者が巻き込まれたゴタゴタについての主張や感情が強すぎて、読み物としての面白さから少し外れてしまった。 pic.twitter.com/Iym5ykBsNs
Profilのリヒテル没後20周年箱「リヒテル・プレイズ・シューベルト」は63年セッションと62年モスクワLiveと2つの「さすらい人幻想曲」録音が聴けてお得😉 グレン・グールドが列席し「リヒテルの催眠術でトランス状態へ連れていかれた」と語ったソナタ21番の1957年Liveも収録。ブログにリンクあり👍 pic.twitter.com/olWy4JWo27
返信先:@ryo_hirabayashiグールド凄いですよね。 ショパン普通に弾きますからね。でもほぼ機械(笑)なんかそれはそれで凄い。バッハの熱量とまるで違う。インタビュー動画見てるとありとあらゆる音楽を知っている感じ。嫌いな作曲家もきちんと理由がある。だからあんだけ説得力があるんだなと。
🐻香桃もこ「わがしやパンダ」読了。あらパンダさん御用事は/アンデパンダン展に参加しに/絵を描くの?/餡でパンダが菓子作りじゃないんですか?/違うわよ、それならささの葉堂へ行ったら?…という展開かと想像してました。予想が外れ面白かったです。グールド「パンダの親指」だと六本指だそうです。 pic.twitter.com/JPUfgHHdSD
小澤征爾、村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』を読んだ。音楽の感覚的な好き嫌いは持っていたけれど、素人にも平易な言葉で音楽を詳しく教えてくれる。グールドやカラヤンのエピソードも面白かった。 pic.twitter.com/TrPjzLYtwN