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こんにちは 🐢🍽️は スペフ✨、レバンテ✨、ネクトン 🥬 カーリーケール、カキ菜、レタス、🌵ノパル 🍽️ スドートータス、マルベリックドライ、ハービヴォアペレッツ 🍀 桑、カジノキ、コウゾ、藪枯ラシ、葛、ノゲシ、蒲公英、コウゾリナ、ショカッサイ、コマツヨイグサ pic.twitter.com/KIG7vilP5g
今夜も放置。ひどくなぁい?? 今更、可憐で凛々しいは、年齢的にイタいのよっ!もはや、ベースが"アレ"だから、咲けてもフシギバナなのよ!! 写真は和紙の原料でお馴染みの楮(コウゾ)の雌花。最近、知ったのだけど、A・オリゼーみたいでかわいくね? pic.twitter.com/1POJxNzB2E
◆ヒメコウゾ(姫楮) 左は雄花、右は雌花 雌雄同株で下の方に雄花、上の方に雌花がついている。 紙の原料として栽培されたあのコウゾの仲間。 コウゾは雌雄異株。普段目にするのはヒメコウゾで甘〜い実がなるのもコレ。 ここにはヒメコウゾが一杯…楽しみ楽しみ…ウフフ🤤 pic.twitter.com/yD2xYLYPiL
お早うございます 🐢🍽️ 🥬 青梗菜、モロヘイヤ、ノラボウ菜、グリーンリーフ、B12カイワレ、クイーンパプリカ、🌵ノパル 🍽️ ハービヴォアペレッツ 🍀 桑、コウゾ、カジノキ、藪枯ラシ、葛、ノゲシ、コウゾリナ、蒲公英、オオジシバリ、ヘラオオバコ、オオバコ pic.twitter.com/F9vb9PGA84
旅立ってしまった頑固親父。コウゾにこだわった手漉き和紙のハタキは奥様が受け継がれた手作りの逸品。その和紙も漉く人が居なくなり有るだけだという。道具は使ってなんぼ、頑固親父の想いを受け継ぎお掃除するぞ! pic.twitter.com/1kK0y9jlAm
用事に来るまでの道のりでおいしそうなノビルを掘りおこしてしまい、袋に入れてカバンの中に隠したけども、中からネギ臭がする。野生のフワフワミントも入れてるけどネギ臭の方が断然ツヨ あと、未熟のコウゾの実らしきものそこらじゅうで見かけたから今年豊作かも。みんなも見つけたら食べてみて〜 pic.twitter.com/rKQIqR8HSw
お早うございます 🐢🍽️ ✨レバンテ 🥬 ノラボウ菜、レタス、間引いたエルバステラ 🍀 アキノノゲシ、オニノゲシ、コウゾリナ、蒲公英、ブタナ、ノミノツヅリ、カラムシ、ヤブマオ、桑、コウゾ、カジノキ、藪枯ラシ、葛、ヘラオオバコ、オオバコ、カキドオシ、蓬、 pic.twitter.com/UAHWEygtOk
お早うございます 🐢🍽️ ハービヴォアペレッツ スペフ✨ 🥬 小松菜、サラダ菜 🍀 桑、コウゾ、カジノキ、藪枯ラシ、葛、アキノノゲシ、オニノゲシ、タビラコ、蒲公英、ヤブタビラコ、オオジシバリ、ノミノツヅリ、カラムシ、アカソ、ショカッサイ、待宵草、 pic.twitter.com/KlVjbJgr0Y
この痺れるデザインはなんと隕鉄の模様。ウィドマンシュテッテンコウゾって言うんだって。覚えられない。 人工じゃ作れないんだって。なんたって70度で100万年かかる。ロマンだわね pic.twitter.com/Kala8PxIdS
■食可 ★桑:早く実になって、黒く熟して !! ★コウゾ:白いプチプチが雄花、赤いフサフサが 雌花。採取時に手がベトベトになります。 ★アミガサタケ:欧州では人気とか。 まだ試食なし。 ★キクラゲ:コリコリ感が好きで食べます。 発生量は激減しています。 pic.twitter.com/jJxvCUUzJt
字大楮(オオカゴ、神埼市脊振町鹿路) 脊振町南西端に位置する。鹿路集落の南方から南西の山中に延びる道の先にあり、金立山に南面する。字の北西にある道は佐賀市大和町名尾につながる。 「カゴ」はコウゾの方言とのこと。『脊振村史』によると、楮皮の産地であるからついた名と伝えられるという。 pic.twitter.com/LGOViOry01
本日のミッションは ツマキチョウ、コツバメ、ミクロ蛾 サシバ、ヤブサメ、キビタキ、サンショウクイ コシアブラ、リョウブの新芽、等々 コンプリートはツマキチョウとサンショウクイとミクロ蛾2つ ヘリグロホソハマキモドキ(右)とコウゾハマキモドキ(左) それぞれ開長1cm強にして美形😊 pic.twitter.com/IpLpeavrAf
Kanda&Oliveiraの八田豊さんの展示はとてもよかった。具体と同時期に別の場所で同じような表現を模索していたり、鬼気迫るカービング作品、失明してからのドロッピング作品やコウゾを使った作品など。90代の作家の戦いの変遷を見られた。4/20まで。 pic.twitter.com/2zcy2r4Sxu
ヒメコウゾ(姫楮) コウゾという名前の由来は、神に献じる布(神麻=かみそ)の材料にしたことにちなむとする説、紙と布の原料になることを意味する「紙麻(かみお)」が転じてコウゾになった等。 コウゾより小さいという意味でヒメが付けられたそうです。 二ケ領用水の植物 pic.twitter.com/dxGt6rrA9n
日当たりのよいテカテカの葉に続々飛んでくるタマムシ3つ。ヒシモンナガタマムシ、サシゲチビタマムシとコウゾチビタマムシかな? 4月7日PM/神奈川県相模原市 pic.twitter.com/7UgiOBjTdD
東京戸倉和紙展 里山の自生コウゾで紙を漉く 小津和紙ギャラリー 2024.4/2〜4/6 高田研二郎さんの作品を見てきました。 手漉きの紙の風合いと深い色、浮かび上がる山谷の風景が美しかったです。 #高田研二郎 pic.twitter.com/X6u5AtHOgE
竹林に埋もれた遺物を発掘してきました。これは和紙の材料であるコウゾを煮込むための大釜ですね。すっかり錆びてしまっていますが、綺麗に磨いてスイレンでも植えてみましょうかね。 pic.twitter.com/jsjmJ0RbvO
和紙づくりの展覧会があります 『東京戸倉和紙展ー里山の自生コウゾで紙を漉くー』 2024年4月2日(火)〜6日(土) 10-18:00(最終日16:00迄) 小津ギャラリー 北村春香、杉野明美、佐々木英子、森島花、chitoseya、ねぎやまかずこ、高見澤淳子、高田研二郎 海江田省三 Instagram instagram.com/tokyotokurawas… pic.twitter.com/MnJEzGKGtL
初代コウゾの珈琲フィルター 自家用で試作したもので カタチは歪んでしまったけど 毎日使って ガシガシ揉み洗いして👍🏻 繊維に珈琲のオイルが乗って来て ちょっとずつ良い感じ✨ pic.twitter.com/G1tGIggSgd
レジェンドの来客があるも 一緒に話しながら 少しだけ樹皮を裂いたから また違う事をしよう♬ コウゾの珈琲フィルター作りの 作業工程は やりながら順番がクリアになって来て 他のものづくりとのバランスを整え 暮らしの中に上手く順応して行きそうです pic.twitter.com/zPKqgoGBdL
さくらマルシェ2024 出店者さんご紹介 山の果研究所 @yamanokalab 4/6&7出店 和紙の木(コウゾ)を育て、木から和紙をつくり、草木染+型染して製品作りをしています。奈良県吉野の山の一軒家で工房を営んでいます。 library.pref.nara.jp/event/4312 pic.twitter.com/ooEZC9bhOX
自分で育てたコウゾとトロロアオイで紙漉きをやってみました。一応和紙っぽくはなりましたが、叩解が思ったよりうまく行かずに繊維が寄り固まって、紙漉きという感じはなかったです。残りの材料は叩き直して再挑戦してみます。 pic.twitter.com/BdkMfFnMRE