5/7(火) コシアキトンボ発見😄

返信先:@frostymoon1967これは紛れもなくコシアキトンボ!笑

アメイロトンボ Tholymis tillarga (Fabricius, 1798) ・コフキオオメトンボ Zyxomma obtusum Albarda, 1881・オオメトンボ Z. petiolatum Rambur, 1842・コシアキトンボ Pseudothemis zonata (Burmeister, 1839) pic.twitter.com/a8e4X0SitK

そろそろ見られる頃 2020/5/2 コシアキトンボ pic.twitter.com/jyZ2Y75A59

ええっ？ コシアキトンボ？ こんな所飛ぶかぁ？ pic.twitter.com/BgjNtvuWx0

#おはようインセクト コシアキトンボ(♂) pic.twitter.com/cdksZj2EKp

返信先:@l8Oef7TQb315769まず、胴体でコシアキトンボと判別できますよね。 次に、コシアキトンボの幼少期ですが、 未成熟なコシアキトンボの尾の上部は黄色です。 黄色の部分に、また上から黄色のテープを巻いているという事を疑っているのですか？😅 pic.twitter.com/Sa77yODQkr

ご参加ありがとうございました。約1ヶ月ぶりだったので謎に緊張してました。コシアキトンボを調べた際に、コシジロトンボという和名のトンボがいないか一応調べたんですけどいませんでした。腰の部分が空いているように見えるのがそんなに衝撃的だったのか。ちょっと不思議。 #みんはや pic.twitter.com/X2yLJLnpsQ

返信先:@museum_kahaku同じく尾園暁氏のトンボハンドブック。p135にコシアキトンボの羽化写真が掲載されています。羽化殻にぶら下がりきれいに翅が開いています。縁紋もくっきり。科博のトンボ相論文のグダグダが恥ずかしい。

返信先:@mamemamehaha他1人トンボ学会には間違いなく圧力がかかっています。 尾園さんの言う通りなら、なぜオツネントンボが芝地で、コシアキトンボの羽化が尾園氏のようになっていない。マルタンヤンマがなぜこんなぼんやり写真だけ。 性善説でとらえていらっしゃる心優しい方なんだと思います。

返信先:@EtceteraJapan本日、尾園暁氏のトンボハンドブックを入手。p135にコシアキトンボの羽化写真が掲載されています。羽化殻にぶら下がりきれいに翅が開いています。縁紋もくっきり。悠仁論文のグダグダが恥ずかしい。

左の後ろの翅がおかしいことを、先の記事で伝えたところ、二人の方からその件で説明と考察が寄せられました。 たくさん羽化したというのに、なぜそんな「不具合な個体」の写真を選んだのか。 論文の「コシアキトンボ羽化」。早朝・倒垂型・ヤゴ殻にぶら下がるの特徴なし etcetera-japan.com/what-ms-akikoh…

他のコシアキトンボの画像と比較してみると、トンボ論文にある写真No.74のトンボは、左後ろの翅の付け根付近を失っているように見える。 羽化に成功し、飛び回ってから着地したのではないのか…？ 『お次はコシアキトンボの写真74番　後ろの翅の画像を合成した疑いが』 etcetera-japan.com/pseudothemis-z…