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JR深名線西名寄駅 地面のコンクリ基礎に対して駅舎が小さいのは、合理化でカットされてしまったかららしい。 現在この駅跡は農協のライスターミナルという施設が建ち 駅舎やホームは解体され線路跡も畑になったためとても貴重な写真です! (ナナメの屋根の施設と、駅前の民家は今も残されている)
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「やらない理由は、それが自分がやるに値しないことだから」 コンクリ基礎を打ち、土壌を改良し、ハウスの二酸化炭素濃度を調整し、潮汐と海水温に基づいて船を出す。全て役人には出来ないことばかり… 彼らがそれらを軽く見ているならば、そりゃあ賃金なぞ上がらないよな、と思う。
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晴海ふ頭公園の「TOKYO」巨大文字モニュメント、“H3バース停泊の水産庁船が邪魔で映えない”という予想通りのオチで草も生えない(コンクリ基礎打ってるだけに #晴海 #晴海ふ頭公園 #東京港 twitter.com/harumichiku/st…
晴海地区情報⚓@harumichiku
晴海ふ頭公園に設置される巨大文字モニュメントは後方にレインボーブリッジを入れて撮影しようとすると船🚢が邪魔ですが、オブジェ「風媒銀乱」はレインボーブリッジとのバランスがいいです。
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朝日朝刊2P、国宝 姫路城。"平成の大修理" 完了。大天守の屋根瓦7.5万枚を点検、1.6万枚を取換、白漆喰の壁の塗替、耐震工事。6年間の費用、24億円。1609年に徳川家康の娘婿の池田輝政が造り、屋根5層、内部6層。1964年の"昭和の大修理"で、大天守解体、コンクリ基礎に。