ゴダールつまんな過ぎて怒りが湧いてきた

「汚れた血」「ポンヌフの恋人」を単館上映で観て、同時期の「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」を背伸びして読んでた自分よ！ レオン・カラックス監督、知らないうちにゴダールみたいな中編映画撮ってたみたいよ。勇気を出して観に行ってみる？ x.com/strangelove202…

グレタちゃん、頑張ったけど、体よく足らわれてネタハムのメンツを守ってしまった。やはりゴダールのジェーンへの手紙やベトナムから遠く離れてを見る必要がある。

返信先:@mila_channel_難解な映画を撮っていたゴダール監督へ新聞記者のインタビュー。 「あなたの映画は難解で理解が難しいですね」 「そうだ難解に作ってあるから理解は難しいだろう。君は私の映画は好きか？」 「はい。とても。」 「それでいいのではないか？」 それを聞いて私は理解をやめて楽しめるよになりました。🤭

153.『イッツ・ノット・ミー』☆☆☆ ▲監督:レオス・カラックス ▲主演:ドニ・ラヴァン ▲制作:フランス(2024) ▲内容:短編映画 カラックスの現状の想いを凝縮したセルフポートレート作。ほぼ後期ゴダールでメルドと『汚れた血』が本当に好きなんだな。ボウイのラスト。世界の関節は外れてしまった。

ずっと気になっていたゴダールの「中国女」。地味に借りてる人がいるので予約。 pic.x.com/QYxrub7OwX

『風の歌を聴け』とばかり叫んでいるが、映画ではゴダール信者の私。友人がフランス語でセリフを真似してたのを思いだす。自分らの頃はニュープリントでロードショー公開してた。それ以来、ずっと。先ごろ訃報。合掌。関西でもゴダール展はないのか？ #村上春樹　#風の歌を聴け　#ゴダール　#映画

ゴダール展のクラウドファンディングで「先行チケットプラン」にしたのだけれど、チケットがいつどうやって入手できる（送られてくる？）のかよくわからない。まあ2回くらいは見に行くだろうから、前売りチケットを別途買ってもいいのだけど。

6/10はベトナム生まれのモデルでフランスの歌手 シャンタル・ゴヤの誕生日（1942/6/10 - ) 画像３，４枚めは ゴダールの「男性・女性」 pic.x.com/XeEY3BxAi9

もうフジテレビ振り切ってミッドナイトアートシアター昔の体制で復活してまたゴダールとか流せば良いのに

明里千章は『風の歌を聴け』の断片性をゴダールのジャンプ・アップの手法にどうしても結びつけてみたいようだが、同作の不連続なモザイク性を所与のものとして捉え過ぎではないのか？　コダール関連本もいまでは入手しにくくなっている。 #村上春樹　#風の歌を聴け　#文芸批評　#ゴダール　#映画 pic.x.com/nEVL4mVWvw

#自分が好きな監督映画BEST3xOK #JeanLucGodard #ゴダール ①気狂いピエロ ②アルファヴィル ③ONE PLUS ONE ゴダールが撮る女性はどれも綺麗で、それだけで彼は天才✨ まぁゴダールを知れた人生で良かったと思ってます pic.x.com/JxAGuhEytn

【#ゴダール展 関連フェア開催📚】 展覧会に合わせて制作されたオリジナルグッズや、ゴダール作品への理解を深める関連書籍を集めたフェアを、銀座 蔦屋書店を含めた5店舗にて7/4（金）より順次展開します！現在銀座 蔦屋書店では、インフォメーションカウンターにて本展のチラシを設置しています。 pic.x.com/uHSiwPTGyM

わぁ。レオス・カラックスの映画が明後日まで。ゴダールへのオマージュと解説に書いてある。見たい。

「ポイント・ブランク」四方山話④悪党パーカーの小説を最初に映画化したのはジャン＝リュック・ゴダール。悪党パーカーを記者ポーラ・ネルソンに改変。原作『死者の遺産』の原型をとどめぬ脚色と、権利料未払いにスタークが怒って、アメリカではスタークの死後まで公開は封印されました。 pic.x.com/7sK0adAxa1

尾石達也の化物語、ゴダール影響下だったんだなあという事に今更ながら思い至る

『勝手にしやがれ』観終わる。超現実的で唐突感のある編集がゴダールの味なのだなというのが視聴3作目にして見えてきた。パトリシアのショートカットとボーダーTがカワイイである。ロクデナシの主人公ミシェルもかっこいいのだがそのネクタイの短さは何事か。 pic.x.com/QSuZvHJ7gr

ゴダールに絶賛され、トリュフォーに嫉妬されたジャック・ロジエの「オルエットの方へ」がゴダール展と同じタイミングで公開です！ x.com/eurospace_d/st…

ゴダールは出版されて間もないこの本を映画で引用したことがわかる。問題は、ゴダールが上述の抜粋の引用を思いついたのが撮影前か撮影中かということだ。仮に撮影前だとすると、「軽蔑」を二つの系列からなる物語とするアイデア自体を、もしかしたらゴダールはムレの本を読むことで思いついたのかも。

①は「軽蔑」でラングが監督する映画に、②はバルドー＝ピコリ＝パランスの三角関係にそれぞれ対応するだろう。本の奥付では1963年春出版で、「60年代ゴダール」297頁の香盤表によれば「軽蔑」の撮影開始は同年4/23であり、件のシーンは5/21-28撮影である。

なおバルドーが朗読しているのは、ムレの文章ではなく、ラングのインタビュー。原書では108頁と124頁。※ゴダールの文献を調べても出てなかったので、研究者への注 x.com/plan_sequence/…

なんだって‼️今度はゴダールだ。 x.com/godardtokyo/st…

ゴダールの映画が「分かった」試しは一度としてないが、ゴダールの決別に関しては一体、本人も何を作っていたのか分かっていたのだろうか。 pic.x.com/c4kmhBapGL

忘れてた ゴダールでござーる #大毎地下劇場

でもまあこれは好きな洋画！佳作！と思ったのに「ゴダール、トリュフォーの切り開いた流れに〜うんぬん」と評され白けたりもしたしな…侯孝賢映画を観たいのに小津映画なんてカンケーないよ知らないよ！いや小津作品にも好きな作品はあるけど侯孝賢作品について読みたいんだよ！と思ったりもしたな…

「男性・女性」(1966 ジャン＝リュック・ゴダール)の劇中、彼女に恋するジャン＝ピエール・レオーが落ち着きなく周囲をうろつく中、一心にレコーディングに励むシャンタル・ゴヤ。劇中の役柄同様、人気若手歌手だった彼女がここで歌う曲は「D'abord Dis-Moi Ton Nom 名前を教えて」。 pic.x.com/M23YlGgciq x.com/ouicinema/stat…

うわああああ！　ゴダール展公式様が、あたしのゴダールについての発言にイイネしてくれた！　ありがとうございます！　ありがとうございます！ x.com/godardtokyo/st…

ないって瞬時に打ち消せるのだけどね。でもね。例えばゴダールの新作がもう見られないこととかさ。20世紀の文化を愛好するとは、つまりこの辛さと向き合うってことなんだけども。そして、続くことも、続ける大事さも、それなりにわかっているのだけれども。

#自分が好きな監督映画BEST3xOK ジャン＝リュック・ゴダール ①気狂いピエロ ②はなればなれに ③男性・女性 pic.x.com/ASBc9nN53j

開催場所の王城ビルにあこがれます。 「ジャン＝リュック・ゴダール《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》展」 tokyoartbeat.com/events/-/Senti…

ゴダールの「勝手にしやがれ」見ました。まあ予想通りでした。ショートカットのジーン・セバーグがとても綺麗で、チャーミングでした。

NHK-BSプレミアムシアターではフランス映画、ゴダール監督の名作「勝手にしゃがれ」は何回も放送するのに同じく名作「気狂いピエロ」は放送しない。 #ゴダール #勝手にしゃがれ #気狂いピエロ #映画 #プレミアムシアター

菊川Strangerで筒井武文『自由なファンシィ』、映画館に筒井監督の著作「映画のメティエ」が置いてあってサラっとチラ見。「ゴダールとモーツァルト」の章があったから、土日とモツ25とスターバト・マーテルを聴いたと話した。映画監督がクラシック音楽に詳しいと安心する✨ amzn.asia/d/fmcpWoD pic.x.com/amkQ3Qvfze

TLにはゴダール展と晩年の彼の話題と、米騒動やら切り抜きショートやら父の日のギフトと、自動生成された主体なき4,5回目に見かける投稿の流れ。イメージは破れ去り、歴史は選択であることが基調となった今は、意味無し芳一で日常をやり過ごすことに抵抗すらない。

次回、YouTubeで取り上げるのは、いよいよ「勝手にしやがれ」です。 ジャン=リュック・ゴダール監督によるヌーヴェルヴァーグの記念碑的作品で、これでの劇映画の概念を破るような衝撃がありました。 少し間があきますが、お楽しみに！ 【6/17(火)夜、公開予定】 youtube.com/@JUNKhaTheater pic.x.com/uaFQNBbAvj

返信先:@AxMJqjdkKEn5M2d淀川長治さんの場合、映画の先生みたいなポジションでしたからね。著書もいくつか読みましたが、この本でゴダールをちゃんと批評しているのがすごかった。 淀川さんからすればゴダールみたいな若造に好き勝手やられるのは嫌でしょう？でも、映画批評家として向き合ってる。認めてる。泣けますよ。 pic.x.com/fOefLxqOXs

「パゾリーニは、ゴダールの本のイタリア語版（Jean-Luc Godard,Il cinema e il cinema,1971）に 寄せた序文で、ゴダールは自分の記号論を批判したけれども、ゴダールこそは、メタ言語でも あるような言語としての映画を撮っている作家であり、

１まず冒頭でゴダールとリンチの合成に成功している　２ウテナ知らない若い子の気持ち分かってきたかも　３「破/の地獄化」について（をやっていくZOI）　４ 。という（３）をジョークとして熊谷雄第三形態「cure」始動 / 「ネムルバカ」批評 celiaceliacelia.seesaa.net/article/514516…

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