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【19世紀のニッポン体験をレビュー】GWを迎えるにあたり、国内の観光が大きく動きそうです。今回、約30年前に出版された「ゴードン・スミスのニッポン仰天日記」を引っ張り出し、書評を書きました。ご興味のある方は、ご一読下さい。 office-ukawa.com/about-book-rev…
いや、ね?RSギターワークスやゴードンスミスは買えるわけないし、バッカスは出球が少なくて中古も出ないし なんでこう、いつも手に入りにくいものが欲しくなるかな俺( ´_ゝ`) テレキャスとSGが好きすぎるんじゃあ‥ pic.twitter.com/3SOFeaWY6D
朝の!宝井琴星一門会(@浅草公会堂) 宝井琴人 山中鹿之助 獺退治 宝井魁星 村越茂助 左七文字 宝井優星 井伊直人 宝井小琴 酒呑童子(宝井琴星 作) 宝井琴鶴 ボクサー白井義男伝 生い立ち(宝井琴鶴 作) 宝井琴星 金の簪(ゴードン・スミス 原作) pic.twitter.com/Rm34qWcEKr
本日のインスタライブで話題にした本は、こちらの4冊✨ 1️⃣『ゴードン・スミスのニッポン仰天日記』 2️⃣『男らしさの終焉』 3️⃣『人間失格』 4️⃣『せいかつしていくために』 1️⃣〜3️⃣は、くれブックストリートさん主催の一箱古本市で、4️⃣は #文学フリマで買った本 ✨ どれもオススメ✨ みんなもよめー! pic.twitter.com/OG1Jq75LKL
ほいでGWの楽しみに向けて 一応ボチボチ準備はすんねん。ほぼ覚えてないからね。 ちくまのブラック集に「血汐の手形」載ってると思ってんけどなぁ…空振り。 イアン・マッカーサーのブラック本、荒俣先生の訳やと思い込んでた。…たぶんゴードン・スミスとゴッチャになってんねんな。 えぇ加減なもんや pic.twitter.com/863fYIDpPK
鳥羽の海女文化を異なる文化の目から見ると👁️どう映るのか?興味深い書籍が残されています💁♀️ 一つは明治時代にイギリス人博物学者ゴードン・スミス氏の見た答志の海女さん👀もう一つはフランス人作家セドリック・モルガン氏で、戦前・戦後の答志島を舞台に海女が主人公の恋愛小説を著しています👩🎓 pic.twitter.com/iIpY3EWq1f
ゴードン・スミスのニッポン仰天日記(翻訳・解説 荒俣宏 共訳 大橋悦子) 第八章 この土地の主 1904,1905年(明治37,38年) 4/4 11月1日 愛すべき老犬カーローが死んだ。 火葬にして墓標が立てられた。
ゴードン・スミスのニッポン仰天日記(翻訳・解説 荒俣宏 共訳 大橋悦子) 第八章 この土地の主 1904,1905年(明治37,38年) 2/4 「息子の唯一の願いは、自分のことで騒ぎ立てないでほしいということだった。」