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#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 SFホラーリメイク作『SF/ボディ・スナッチャー』 ドン・シーゲルとサム・ペキンパーが手掛けたオリジナル版よりフィリップ・カウフマンのリメイク版が好きですね。… pic.twitter.com/NHVduFfePn
【戦争のはらわた】 4/25(木) 08:00〜 1977年 西ドイツ=イギリス 監督:サム・ペキンパー 出演:ジェームズ・コバーン/マクシミリアン・シェル/センタ・バーガー/デヴィッド・ワーナー #WOWOWプラス #戦争映画 #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/459733…
『ワイルドバンチ』(1969)のサム・ペキンパーは第二次大戦終結後、日中戦争に参戦した日本軍の武装解除と本国への送還に携わり、そこで日本人と中国人の残虐行為を目にしたことが後の作風を形成したとする説。真偽について、やはり気に掛かる。 familyphile.com/celebrity-vete…
#自分が生きている間にリストア再上映を強く強く願う映画 初めて観たペキンパー作品がこれでした。当時でもよくこれを普通に放送していたのを疑問に思うほど強烈な印象を与えた作品でもあります。現在ではこんな女性蔑視の描写は様々な論議を巻き起こすのは間違いなし。 サム・ペキンパー『わらの犬』 pic.twitter.com/uSCHUcrYvi
『荒野のガンマン』鑑賞〜 サム・ペキンパーという名前に惹かれて ぼんやり淡々と進む物語、英雄は居なく、主人公の弾は当たらない、そんな不思議な西部劇 憎しみの連鎖と赦し、暴力への抵抗と悲しみ 絶妙なラインの踏みとどまりに監督の思想が見える…気がする もっとペキンパーの西部劇がみたい pic.twitter.com/eATMd57fAZ
「真昼の決闘」の話をしてると、「リオ・ブラボー」を見たくなってくるし、「リオ・ブラボー」の話をしてると「ワイルド・バンチ」とかサム・ペキンパー監督の西部劇を見たくなってくるし、そうすると「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト」とかも見たくなってくる。 あれもこれも見たい
#ぼくのわたしのショットガン映画 「ゲッタウェイ」 サム・ペキンパーのメッチャ面白いバイオレンス犯罪映画😁刑務所帰りのスティーブ・マックイーンがとにかくカッコイイです✨ 本作ではショットガンが大活躍! 駆けつけて来たパトカーに躊躇なく発砲!! ショットガンの威力に惚れ惚れしましたネ😆 pic.twitter.com/11AXaOCf9n
#怒りの感情を大爆発させまくる映画 静かな主人公がやがて誰よりも怒る。なこれ。 超バイオレンス映画だが最高の演出と演技。 サム・ペキンパー&ダスティン・ホフマンの「わらの犬」 pic.twitter.com/AXmRyflGC0
本日の業務終了☺️ 4/17はウィリアム・ホールデンの生誕日 出演作の中で一番好きなのはサム・ペキンパー監督の「ワイルドバンチ(1969)」 死に場所を決めた男たちの終焉を見よ! 画像はむかし苦労して手に入れた劇場公開時の二つ折りのチラシ pic.twitter.com/qk4wnxCIGR
#怒りの感情を大爆発させまくる映画 ウォーレン・オーツの代表作にしてペキンパー節炸裂の野郎たち男泣き必須の逸品。 サム・ペキンパー『ガルシアの首』 pic.twitter.com/ldq9beBRPm
#怒りの感情を大爆発させまくる映画 「わらの犬」(1971年) 既出してますかね、まず思い浮かんだのはコレ。暴力イクナイ!な人が今で言う“キレる”なんてどころじゃない憤怒大爆発を流石のサム・ペキンパー、手腕大炸裂。このダスティン・ホフマン大好きです…へへ…怖すぎる…。 pic.twitter.com/69pbVGx9RZ
すでに80年代より、女性の内面や暴力をテーマに映画を作り続けてきたニナ・メンケス。デヴィッド・リンチやサム・ペキンパーによる作品を凌ぐと言われ続けた一方、日本ではなかなか公開されることがなかった彼女の作品3本が、遂に5/10(金)東京を皮切りに特集上映されます!! ninamenkesfilmfes.jp
無法者のビリー・ザ・キッドは仲間たちと奔放な日々を送っていたが、保安官のパット・ギャレットが町からの立ち退きを警告してきて…。 サム・ペキンパー監督『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』が7月にクライテリオン・コレクションより4K UHD/Blu-ray4枚組で発売決定!!
Coming to 4K UHD in July from @Criterion Pat Garrett and Billy the Kid 4K New 4K digital restoration of the 50th Anniversary Release, supervised by editors Paul Seydor and Roger Spottiswoode, with uncompressed monaural soundtrack New 4K digital restoration of the Original…
トニー・スコットはサム・ペキンパーの『昼下がりの決斗』が好きな人で、元はそこから始まっているのだが、まあ人は変わるものだと彼のフィルモグラフィを観るたびに思う。「ハンガー」を観た時、彼がこういう映画を撮るようになるなど全く考えもしなかった。
1972年制作、サム•ペキンパー監督、ゲッタウェイ、新宿プラザ劇場の館名入り、初版、飾ってます。 特に、人気作、傑作の館名入りは、とっても珍しく、貴重ですね😊 pic.twitter.com/QjRAkew1Hf
ガルシアの首 [DVD] 百万ドルが俺を動かしたのか! その首が俺を走らせたのか! 25人の命を血に染めて、愛と暴力に散ったベニーの生きざま―暴力映画の鬼才、サム・ペキンパー監督が、灼熱のメキシコに愛と憎悪を叩きつけた衝撃作! a.r10.to/hNDOE1
#映画史に残るアクションシーン サム・ペキンパー『キラー・エリート(1975)』においてクルマの運転係でしかないボー・ホプキンスが殺し屋ニンジャ軍団の一人をだっこして貨物船の船べりからほっぽり出すシーン。 pic.twitter.com/6apHFVX8jH
返信先:@Aluma_jirokoサム・ペキンパー…当時だと『わらの犬』あたりですかね…? どのスケッチも毒があって一筋縄ではいかないところが堪らないです… TLoG、もっと早く知りたかった…という気持ちもありますが、今のリースの風貌がどストライク過ぎるので今ハマるべくしてハマったのかもしれません…
返信先:@toyo_chang_わぁー🥰 なんて素敵な(悪?)影響を! 私は高校生かなぁ 確か、初めてみたスケッチにサム・ペキンパーの新作を紹介する話とチーズを買いにきた話に惚れました! 時は違えどパイソンズに出会い 今、リーグオブジェントルマンに夢中になるタイミングが合い、投稿に頷きながら❤️🫷