返信先:@VAMOS_Chel特にフジのシナリオ大賞のサロガシーってやつは凄かった

代理出産やサロガシーはそのうち女性を誘拐したり騙したりして集めて生産工場化し、産まれた子が障害児や望む性別じゃなかったら養鶏場のひよこみたいにシュレッダーにかけるなんてことが発生するんだろうなぁと思ってしまった。現代の金持ちの人らの人権感覚は昨今の情勢から思い知らされたよね…

子が保育園の時両親が🚺🚺のお家の子がいて完全に存在に慣れてしまっていたけど、同性婚と代理母出産（サロガシー）については色んな考えがありそうだ。こうして生まれてきた子のその後について個人的に気になってるのは、LGBTQ＋を推す媒体（雑誌やウィキなど）ではすごく☞ toyokeizai.net/articles/-/664…

返信先:@KatzePotatoesジェンダーやトランスジェンガーも日本にはなかったですよね。 サロガシー（Surrogacy)は　surrogate mother に対する英語の概念のようです。 merriam-webster.com/dictionary/sur…

返信先:@ForwardBluesky一方で醜い現実を婉曲表現や聞きなれないカタカナ語にすることで、その本質を誤魔化そうとする動きもありそうですけどね。 個人売春→パパ活 代理出産→サロガシー みたいな。

（ゲイカップルのサロガシーが酷くみえるのは、同性愛がおかしいのでは勿論なく。 ただただ、自分の心身を何一つ傷めることなくモノとしての人間を得られる男という属性がダブルに存在して迫ってくるということが要因だろう）

ゲイのサロガシーは本当に残酷。男尊女卑の一部であると思うし、「金を払ってるから正当だ」と言う人たちがいるけど、それも奴隷の肯定でしかない。 孤児がこれだけいる世の中で、自分の種だけを他人の身体と人生を利用してまで育てたいとかエゴでしかないでしょう。

返信先:@inari_oji代理出産と言ったら、吐き気をもよおす設定とストーリーの『サロガシー』 twitter.com/mo_ka38la_keik… ドラマと言う事で、また洗脳される人は必ずでて来るだろう。

返信先:@road_asahi意外とこのドラマの原作はきっちりドロドロしてる社会派みたいなので、普通に期待しようと思います。 ゲイの兄の代わりに未婚の妹が代理出産するとかいう謎ドラマ『サロガシー』とは違うようです。

返信先:@bukiyo_desカタカナ語での言い換えで、最近一番ゾッとしたのはこれですね…。 代理出産→サロガシー

返信先:@__mystery004ヤンシナのサロガシーでしたっけ？

ゲイの兄のために、自分の卵子と子宮と子供を差し出し。 妹を代理母にした兄は、妹が母性に目覚めるのを危惧する。 代理出産がテーマの『サロガシー』と言うSDGs（?!）ドラマ。 評価が高くて吐き気を覚え、レビューも読みたくなかったが。 見事に洗脳された人と、されなかった人の対比があった。 pic.twitter.com/RTMEEOH5GX

ただ代理出産をサロガシーと表記するのは横文字にして煙に巻こうとしてる感満載で、批判する時も「代理出産(サロガシー)」と表記していかないといけないかもな。 これも一部の活動家の働きかけなんだろうが。 倫理的議論を突き詰める必要のある話を誰かの感情のみで決めるのはおかしい。

代理出産／代理母と連呼すると多くの人がその悪質さと搾取を想像しやすいので反発が強まると予想できるから、それだけは避けたい＆新鮮なことばで先進的な印象を持たせたい　からサロガシー／サロガシーマザーとい言い換えているのだろうと透けて見えてしまうので、素で「怖…」と引いた

サロガシーやサロガシーマザーという言葉を使われるたびに「代理出産、代理母ですよね？なんで外国語に言い換えるんですか？代理出産、代理母だと何かまずいんですか？」と言っていくことにしよう

本当にこれに強い嫌悪感を覚えるんだけど、私だけ？ 人の胎盤を「プラセンタ」と言い換えることで、多くの女性が意味を知らぬまま高級美容成分として抵抗なく使ってしまえるように。 代理出産を「サロガシー」と言い換えると、その問題も覆い隠されそうな予感がする。 有効だからこそ危機を感じる。

2021年3月にフジテレビで放送していた代理出産に関するドラマ（ゲイの兄のために、独身の妹が兄のパートナーの精子を使って代理出産するやつ）のタイトルも『サロガシー』だったのか。 既にメディアを使って浸透させようとしてるじゃん。 本当にこの姑息さが気持ち悪い。 outjapan.co.jp/pride_japan/ne…