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令和5年度に文部科学省の「質の高い臨床教育・研究確保事業」に採択された「スペシャリストの継続的育成によるサステナブルな臨床教育・研究力の強化事業」のHPが開設されました。シミュレーション教育の充実や各診療科との対話をベースに診療参加型臨床実習を推進します。 med.nagoya-u.ac/cre/
《#NEE2024セミナー紹介》 『医学系看護系大学・学部における様々な取組 ~国内外シミュレーション教育やLMSを通じた教育の充実~』 ⚪︎帝京大学 医学部 教授 金子 一郎氏 ⚪︎聖徳大学 教授 益田 美津美氏 ⚪︎自治医科大学 医学教育センター 准教授 淺田 義和氏 ■東京会場 6/7(金)…
パンデミックの隠れた恩恵は、ICTの均てん化。シミュレーション教育も、そのひとつ。 高額なシミュレータなしで、場所と空間を選ばずに、質の高い教育を受けられるのは、テクノロジーの進歩。 麻酔科領域でも、悪性高熱やアナフィラキシー、術中覚醒など、可能性は幅広い。 journals.lww.com/co-anesthesiol…
蘇生のシミュレーション教育が実際のCPRに及ぼす影響について調べた論文で,臨床経験年数よりも”最近(6ヶ月以内)シミュレーション教育を受けたか?”の方がCPRの質に良い影響を及ぼしている可能性があるという結果で,興味深かったです. ICLSやACLSなどの励みになりそうな論文ですね.
「気づき」には3つあり、教育的にアプローチする上では「Intentional Noticing(意図的な気づき)」を支援することが有効です。シミュレーション教育とも相性が良さそうです。 note.com/tatsuro_sugi/n…
内容的にシミュレーション教育で、患者の視点、看護師の視点、客観的評価を包括して学べる工夫がなされていたのと指導者側が臨機応変な対応をしたというのはよくわかりますね。 ただ学習者の反応は常に想像を超えていくんですよねぇ。そこをどうするかというね。
新人研修の講師したんですけど… 患者役、看護師役、評価者役に分かれて、麻痺のある患者を想定して、移乗介助をしましょうってとき、看護師役の子にじゃあ間違ってもいいからやってみようかって言ったら、どうしたらいいかわかりません🥺ってうるうるしだしちゃって…
やっぱりシミュレーション教育って、学習目標にシナリオの設定、環境、時間、伝える情報やインストラクターの一挙手一投足に至るまで、受講生の学びのきっかけや成長の種となるべきだなぁ。 それが休みと決して安くはないお金という対価を払ってきてくれる受講生への責務でしょう。
返信先:@rajids_KH微分方程式によるシミュレーション教育を、これだけコンピュータが普及しているんだからどんどん高校生にもやらせていいと思いますね。あれやると、微積分の意味がばっちり理解できるし。