485系3000番台一段落ついたし、なんか次の題材探すか（神ホシK編成積んでる）ってなって、ポポンにあった旧塗装のきたぐに使ってシュプール妙高・志賀作ろうとしたところで値段見て横転

だいぶ暑くなってきた折ですが、異形式混結で有名なシュプール妙高・志賀が完成しました。485系のモハユニット混結となった99年以降がモチーフです。 サボ類は世田谷車輌、幕はジオマト製品を利用。車内各所の塗装とウェザリング、スミ入れ・ドアレールの塗装等を行っています。 pic.twitter.com/kaYNQvHuQz

まったりと67ポジ複写データをRAW現像中。 お蔵入りかも🦆の画像を現像してみました。 アタクシの＋1増感でも1/250，F2.4開放だったか？厳しい露出でした。 1994.1.16 シュプール妙高志賀7号？？ 485系4M3T＋583系4M3T アサヒ6X7 SMC-T105/2.4 RDPⅢ（＋1） pic.twitter.com/5Vm35iOJGN

シュプール妙高志賀の14系14形って3段寝台だけなのかな 2段もあったのかな

シュプール妙高志賀 両色とも波動編成にしてます。 きたぐに色は『シュプール＆リゾート』セット。 旧きたぐに色は サロを100番台化・全床下前期・両端クハネ581に🙂 pic.twitter.com/IApCAO2aUx

EF6442＋レガート、14.15ハネ、リゾート14系 急行シュプール妙高・志賀 このシーズンの最大の見せ場だったのではないでしょうか シュプールトワイライトもありましたが 1月の黒姫7:20では日が廻らずなので 2月中旬〜下旬のこちらが本命でした 黒姫の画像は4:3トリミングで バランスが良くなりますね pic.twitter.com/t7s9mMAmRU

583系と485系のシュプール妙高志賀の伝説の併結… クハネ583はダミーカプラーの押さえ部分を削ってTNカプラーと交換。 そうすればジャンパ栓のディテールを損なうことなく併結可能なのでシュプールやる人はmust pic.twitter.com/WDZYW7gKa9

都心とゲレンデを結ぶ「シュプール号」が多数運転されていた頃、「シュプール妙高・志賀」には583系と485系を併結した長大編成の列車もありましたね。分かりにくい写真ですが、貫通幌も使用されていたようです。 1995.1.2／1994.3.23 大阪 pic.twitter.com/paEmfSo5AA

この時期になるとシュプール号の運転計画が楽しみになりますが、西日本では、トワイライト・大サロなど所属する車両総出で対応しておりました。 1993年には485系6B＋583系8Bの開かずの扉が開く伝説の併結が登場しました。［一部再掲］ サボは形式で異なっていますね。 シュプール妙高・志賀3号 大阪駅 pic.twitter.com/Z0H90FVEIh