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◥◣🆕No.47◢◤ St.Vincent「Big Time Nothing」 3年振り7枚目となる アルバム『All Born Screaming』をリリース🎉 前作はジャック・アントノフがプロデュースしていましたが、今作はセルフ・プロデュースとなっています✍️ radiko.jp/share/?sid=FMJ… #jwave #tokiohot100
アンドリュー・ワット、ジャック・アントノフ、ダン・ニグロとか、最近のプロデューサーはあるがままの相手を認めて、良さを引き出すタイプだなあとふんわり考えている。あるいは、パトリック・ハイランドやフィーニアスみたいに寄り添うタイプ?とか。
ここ数日テイラー・スウィフトの新作アルバムをずっと聴いてるんだけど、やっぱり彼女の歌声にひかれてるんだなあとつくづく。そして彼女の最近のアルバムすべてにアーロン・デスナーとジャック・アントノフの二人が関わってるところにハンパない信頼を感じるし、そこに快進撃の真髄があると思えたり。
ラナ・デル・レイやテイラー・スウィフト、The 1975などのプロデュースで知られるヒット・メイカー、ジャック・アントノフですが、彼自身もブリーチャーズとして傑作をリリースしてますね🎵サマソニで観れるかな?と期待しつつ、今夜もガッファは19時オープンです🍻 #jackantonoff #bleachers #vinyl pic.twitter.com/zn2LsfXNCS
Some Nightsが売れまくった中学生当時FUN.のメルマガみたいなの登録してたらやたら「うちのジャック・アントノフがBleachersってバンド組んだよ!」っていうメール来てたっていう印象しかなかったんですが、いつの間にかジャックはトッププロデューサーになっててBleachersもバカ売れしてました
ジャック・アントノフがプロデュースしているのは、ケンドリックもジャックもテイラー・スウィフトもNYのエレクトリックレディスタジオを使ってるからかな。テイラーがそこでやったパーティにケンドリックも来てたし。ドレイクがディストラックでケンドリックはNYのアパートに住んでるって言ってたな
ケンドリックとドレイク全然追いつけないから全部終わってから誰か解説よろしくお願いします。 ジャックアントノフが出てきたのは知ってる。 グルーミング疑惑持ち出したとか流れてるのがちょっと気になる… うっすらとしか追ってないけどJ.Coleは正解だった気がしてきた。
タナソーさん、宇野維正さんの恒例のやつ配信できく。相変わらずの面白さ。最近すごく疑問に思っているジャックアントノフについてきいてみたかった。プロデュースした曲の名曲打率と、自身のバンドの曲の駄作打率がどちらも以上に高いと感じる。キャリアの変遷と重宝のされ方含め面白い。
[KWOWLEDGE DROP] ケンドリック・ラマーのドレイクへのディス・トラック「6:16 in LA」は、テイラー・スウィフトのメイン・プロデューサーであるサウンウェーブとジャック・アントノフがプロデュースしたと言われている。 ドレイクはテイラーと親交があり、1週間前に「Taylor Made… pic.twitter.com/krqpElLCKE
[KWOWLEDGE DROP] ケンドリック・ラマーのドレイクへのディス・トラック「6:16 in LA」は、テイラー・スウィフトのメイン・プロデューサーであるサウンウェーブとジャック・アントノフがプロデュースしたと言われている。 ドレイクはテイラーと親交があり、1週間前に「Taylor Made… pic.twitter.com/CjHTCyoCOX
ケンドリック・ラマーがディストラックもう1曲。"6:16 in LA"はドレイクの曲のタイトルのパロディ。OVO人達がドレイクを嫌っていて、特に真横にいる人がと。プロデューサーはジャック・アントノフとSounwave。手袋はMaybach (メルセデスベンツ、リックロス)@kendricklamar instagram.com/p/C6gdClArPXc/…
ケンドリック・ラマーのドレイクへのディス曲は、テイラー・スウィフトのメインプロデューサーであるサウンウェーブとジャック・アントノフによって制作された(翻訳して引用) ←ケンドリック鬼やな pic.twitter.com/2QC5ncnR4Y
面白いのはあの…テイラー・スウィフト=ジャック・アントノフの新作とかとあんまり音像が変わらないってことですよね。かつてはメジャーなものはアッパーでインディなものはダウナーだったのだが、もはやその温度感にあんまり差がなくなっている open.spotify.com/track/3NMrVbIV…
◤ #BLEACHERS ◢ テイラー・スウィフトらの作品を手がけ、今やグラミー賞常連🏆となったSSW/プロデューサーのジャック・アントノフによるプロジェクト。 自他共に認める傑作4th『Bleachers』を引っさげ、なんと2015年ぶりとなる #サマソニ 出演です🤓⚡その進化を見届けよ!! @summersonitokyo pic.twitter.com/sAyedmHcnJ
そう考えると、ネイト・ルイス、ジャック・アントノフ、アンドリュー・ドストのいたFun.ってバンドは、そりゃすごいバンドだったわけよね。 youtu.be/Sv6dMFF_yts?si… youtu.be/q7yCLn-O-Y0?si… 特にCarry Onネイトの高音がグッと来ますよ。
デイヴ・グロールの参加は勿論、NINやTori Amos辺りの90年代ミュージックからの影響は彼女にとっての10代への回帰ともとれるしセルフプロデュースなのも象徴的。ジャック・アントノフが手掛けた前作『Daddy's Home』と聴き比べるのも面白そうですわね。ともあれアニーは最高! songwhip.com/st-vincent/all…
この曲が「Girls」ってドラマでかなり効果的に使われた。そのドラマのクリエイター兼主役がLena Dunhamって言って、ジャック・アントノフがその当時の彼氏(なので彼のことは当時から知ってる)だった。 これが使われたシーンの記憶があまりに印象的だったから娘の名前がLenaになったんだよ(笑)。
#2010年以降洋楽ベストソング100 35. Robyn/Dancing On My Own(157Pt) 16拍子を刻み続ける重心の低いシンセ音と、コケティッシュな歌声の対比が印象的な一曲。ディスコティックでアグレッシブなサウンドとポップで親しみやすいメロディーは、80s的でありながらも現代的なエレルギーに溢れている。
【再注目されています】 ブリーチャーズ(Bleachers)こそスプリングスティーンの後継者だ。売れっ子プロデューサー、ジャック・アントノフが歌うニュージャージーの魂 #ブリーチャーズ #Bleachers #コーチェラ #Coachella #Coachella2024 mikiki.tokyo.jp/articles/-/292…
花道でラナに拍手送ってる女性、カントリーミュージシャンのニッキー・レインなんだ👏🏻(アルバムで共演) その影で写真撮ってるキャップ&マスクの男性はジャック・アントノフ
vocês repararam na Margaret ali no cantinho super animada e orgulhosa da namorada dela? 🥹 (e o jack tirando fotinhas)