すべてがFになる／森博嗣 火星の人／アンディ・ウィアー プロジェクト ヘイル・メアリー／アンディ・ウィアー 銃、病原菌、鉄／ジャレド・ダイアモンド ルワンダ中央銀行総裁日記／服部正也 #お勧めの本５冊挙げる見た人もやる

【歴史のこと】それとは別の流れで、私はジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』がたいへん面白く思われました。で、『暴力の人類史』のスティーブン・ピンカーも、『サピエンス全史』のハラリも。で、宗教論としてはダニエル・デネットの『呪縛を解く（解明される宗教）』を基本としています。

虚無・孤立・鬱 (ジャレド・ダイアモンド)

銃と手足と汁の描写に一家言ある 俺ジャレド･ダイアモンドだったかもしれん

『変革の知』 ジャレド・ダイアモンド,ダニエル・ピンク他 biztikara.com/entry/henkakun… ジャレド・ダイアモンド、ダニエル・ピンクなどの学者、経営者ら18人へのインタビュー集です。 #読書 #書評 #読書好きな人と繋がりたい #読了 pic.twitter.com/hFOF37kAeY

返信先:@boots_fleck1ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』で書いていた、ホッブズの言う程狩猟採集民の暮らしはひもじいものではないみたいな話が独り歩きしたのですかね (;´･ω･)

「銃・病原菌・鉄」ジャレド・ダイアモンド著、読了…… ぶは〜！！ っと息を吐きたくなるほどの情報密度だったな

返信先:@junhagemay他1人娯楽については、例えば、ジャレド・ダイアモンドの「昨日までの世界」では、現代的な娯楽がないパプア・ニューギニアの人々は、とにかくしゃべるそうで、噂話しから、近隣の出来事から、互いに十分しっている昔の話まで、長時間、しゃべるそうです。娯楽に費やす時間は長そうですね。

返信先:@daffodi85280015パプア・ニューギニアなら、ジャレド・ダイアモンドの「昨日までの世界」あたり読まれると、とか。 あと、水木しげるの話とか。

京都住みのジャレド・ダイアモンド『観光客・観光客・観光客』

日本経済新聞出版社刊 ジャレド・ダイアモンド著 小川敏子、川上純子訳「危機と人類」上巻pp.147-149 jtsuruki.blogspot.com/2022/02/202202…

QuizKnockと言えば　QuizKnockでしか聞いたことがない単語が飛び交うワイテの動画があたしに刺さらない訳がないよね　ジャレド・ダイアモンドの銃・病原菌・鉄を3人も答えられるグループだぞ　学がある人が好きなあたしにピッタリ🤝🏻

最近ジャレド・ダイアモンドの銃・病原菌・鉄を読んでるんだけどよく眠れます。 pic.twitter.com/5kUUZDYzVG

ジャレド・ダイアモンドの新作『進捗・残業・キーエンス』

返信先:@J_J_Kantジャレド・ダイアモンドの本は大体どんな本でも面白いし、考え方、見識の拡張という面で、読んでおいて少なくとも損はないと思います。だからと言って、私が普段彼の意見に同意するかというと、そうでもないんですけど。 そして、一冊、二冊の本で何とかできる問題ではないとのことは、仰る通りです。

感想を語った本 ジャレド・ダイアモンド、ジェイムズ・A・ロビンソン編著、小坂恵理訳『歴史は実験できるのか』慶應義塾大学出版会、2018年 keio-up.co.jp/np/isbn/978476…

五大厄災の元ネタはジャレド・ダイアモンドの銃・病原菌・鉄だよね 人類は馬・牛・豚・山羊・羊のビッグファイブの家畜化により生産性向上や移動輸送容易化等のリターンを得たが、表裏一体として大陸に伝染病（天然痘、麻疹、マラリア、黄熱病、梅毒、黒死病等）という厄災を持ち込んでは絶滅しかけた

横浜のジャレド・ダイアモンド 坂・階段・家

ユヴァル・ノア・ハラリやジャレド・ダイアモンドが言えば賢そうに聞こえるのに、俺が言うとちょっとアホな感じがする。

ジャレド・ダイアモンド？

全くの余談。ピューリッツァー賞受賞のジャレド・ダイアモンド博士は、人類の碧眼という進化は異性を惹きつけるため(その先の子孫繁栄)と仰っていた気がする。アジア人の自分でもそれには抗えない(笑)。カラコンなんて論外！偽おっぱいと同じだ🤣 pic.twitter.com/UAp7KaT2ml

鶴木次郎のブログ: 20200723 日本経済新聞出版社刊 ジャレド・ダイアモンド著 小川敏子、川上純子訳「危機と人類」... jtsuruki.blogspot.com/2020/07/202007… 株式会社講談社刊 講談社選書メチエ 廣部 泉著「黄禍論 百年の系譜」 pp.90～92より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

鶴木次郎のブログ: 20240108 日本経済新聞出版社刊 ジャレド・ダイアモンド著 小川敏子、川上純子訳「危機と人類」... jtsuruki.blogspot.com/2024/01/202401… 株式会社講談社刊 講談社選書メチエ 廣部 泉著「黄禍論 百年の系譜」 pp.90～92より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

ただこれを述べていたのはハラリと並んで悪名高いジャレド・ダイアモンドなので慎重に考えるべきかな

・銃・病原菌・鉄 下／ジャレド・ダイアモンド／倉骨彰訳／渡辺克己読 雑な部分も含めて面白うございました どんどん漢字を使って社会的ステータスを高めていこう

ジャレド・ダイアモンドが書いてた 食人族に対して戦争という概念なくて そのまま服従して絶滅した部族の名前 いつも忘れる。 そんなレベルの話を 沖縄無防備都市宣言とかコスタリカとか 言ってて、うんX（インターネット）使える割に知識アップデートしてない人というのは面白いなぁと

返信先:@ShidenkaiYm他1人ちょと古い本ですが… 紫電改様の疑問に対する一つの回答ですかね… 現在の世界に広がる富とパワーの「地域格差」を生み出したものとは？ amazon.co.jp文庫-銃・病原菌・鉄-（上）-1万3000年にわたる人類史の謎-草思社文庫-ジャレド・ダイアモンド/dp/4794218788

鶴木次郎のブログ: 20240108 日本経済新聞出版社刊 ジャレド・ダイアモンド著 小川敏子、川上純子訳「危機と人類」下巻 pp.133‐136より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/01/202401…

返信先:@atsushiTSK他1人私は支持者ではありませんが、日本のみならず、知る限りの政治家は「経済中心主義」「功利主義」「欲利主義」。それと比べると「#リニア」にあるように、（#環境主義者）から観ると、大義は別に他の人よりはマシに映るかと。ジャレド・ダイアモンド氏らの文明論からも、人間が入ると自然は壊れます。

・銃・病原菌・鉄 上／ジャレド・ダイアモンド／倉骨彰訳／渡辺克己読 これめちゃくちゃ面白いですね

『昨日までの世界』（ジャレド・ダイアモンド）で、ニューギニアの交通事故がヒトの「仲間か、仲間でないか」が雑な線引きで成り立っている事例としてあげられています。（『子どもの死に対する賠償』） ヒトは、自分が人生に希望するほどには丁寧に生きられないのです。

建築家の隈研吾氏とは新陳代謝する建築物について意見を交換。国際的ベストセラー『銃・病原菌・鉄』で有名なジャレド・ダイアモンド氏とは、「世界が現在のような姿になったのは必然なのか」について話し合い、二人の間ではある結論に到達します。

鶴木次郎のブログ: 20240108 日本経済新聞出版社刊 ジャレド・ダイアモンド著 小川敏子、川上純子訳「危機と人類」下巻 pp.133‐136より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/01/202401…

【本日4/1発売】『新版 動的平衡ダイアローグ: 9人の先駆者と織りなす「知の対話集」』福岡伸一（小学館新書）小泉今日子、カズオ・イシグロ、佐藤勝彦、平野啓一郎、玄侑宗久、隈研吾、ジャレド・ダイアモンド、千住博、鶴岡真弓　さまざまな分野の第一人者と白熱対談 amzn.to/3VGfMDD

jp.wsj.com/articles/gambl… ジャレド・ダイアモンドという人類学者が、 「あり得る」 と翻訳し得る言い回しで書いたというのが味わい深い。 僕にとっては人種差別ともいえる意地悪をされ、濡れ衣着せられて流れ着いた阪神で40勝100本塁打とかやってくれるのが最高に痺れるストーリーなんですけどね。

３月に読んだ本 #読了 アガサ・クリスティー『鏡は横にひび割れて』『葬儀を終えて』 アルベール・カミュ『転落』 レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ (1)(2)』(光文社古典新訳) ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄 (上)(下)』

ジャレド・ダイアモンドとか流行りましたねぇ.....

危機と人類 ジャレド・ダイアモンド 明治時代の日本は選択的変化で成功した優れた事例である。明治日本は政府のほか,司法制度、教育制度、階級制度、国内旅行規制、経済制度など社会のあらゆる面を変えた。 また、漢字、カタカナ、ひらがなを使い続け、天皇制を堅持するなど特徴を保持する決定をした。

ジャレド・ダイアモンド！？と思ったら別人だった