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ケイズシネマで『大阪カジノ』を鑑賞。 実話を基にした、カジノビジネスで天下取りを狙う男の一代記。 近年のスコセッシが撮った実録ものより100倍以上心に響いた。 現時点での石原かんとくの最高傑作だと思う。 主人公の妻役の橘さりもよかった。 金曜日までレイトショーですので皆さんも是非。 pic.twitter.com/iXziwK6j0F
音楽監督は誰になるんでしょうか? 🎵 スコセッシ監督、シナトラの伝記映画を製作へ 7度目タッグとなるディカプリオ、ヒロインはオスカー女優(よろず~ニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d86c2…
マーティン・スコセッシ監督が2本の新作映画を企画中!フランク・シナトラ伝記映画ではディカプリオと7度目のタッグ moviewalker.jp/news/article/1… #マーティン・スコセッシ #レオナルド・ディカプリオ #ジェニファー・ローレンス @moviewalker_prsより
同じ監督の映画ばっか見る期間を設けるべきかもなあ トリュフォー週間 ヒッチコック週間 JLG週間 クローネンバーグ週間 スコセッシ週間 小津安二郎週間 WKW週間 クリストフ・オノレ週間 カウリスマキ週間 ランティモス週間 LVT週間 デプレシャン週間 いいね
この辺をキリスト教の観念入れながら描くのはスコセッシの『沈黙-サイレンス-』めいてて、これは確かに製作(脚本)が向こうじゃないと出せない雰囲気だな……と。一方で所作や美術に日本語とかは真田広之プロデュースで完璧に仕立ててるし、超理想的な日米合作大型時代劇でした #時は来たSHOGU
家康の絵をリブートするので、Disney+に短期視聴(いつでも辞められるよな?) "SHOGUN"を駆け足で観る。 派手で華やかだった記憶の1980年版からすると意外な感じ。 スコセッシの"沈黙"みたいな風合いの映像。 pic.twitter.com/9sYwnzz3go
#ブリー・ラーソン #テヨナ・パリス #イマン・ヴェラーニ #マーベルズ シークレットウォーズありきなんです。沢山ヒーロー集めて大戦争する❣️という事だけで映画を作ってる感じで。でも映画ってもっとエモーショナルな物だと思います。その本分を忘れているからスコセッシ監督にバカにされるんですw pic.twitter.com/uVk7TQdFxY
マーティン・スコセッシ監督、フランク・シナトラの伝記映画を製作へ msn.com/ja-jp/entertai… #マーティン・スコセッシ #フランク・シナトラ #伝記映画 #映画好きと繋がりたい #bangshowbiz #海外セレブ
【カード・カウンター】 タイトル通りカウンティングでの確率論を武器にするカードプレイヤーの話だが、その背景は暗く悲哀に満ちている。 スコセッシらしくもあり、らしくもなく。強いて言うなら【ヒューゴの不思議な発明】っぽいか🧐 オスカーアイザックの落ち着いた演技は渋い。 pic.twitter.com/Gsud3KCWAq
小学6年の時に観てからいまだにオレの不動のNo.1 映画 カウンターにかっきぃポスター飾ってるんですがまだ誰にも指摘されたことありません笑笑 デニーロ、スコセッシ好きな人一緒に呑みませんか?!いつかオレもトラヴィスのようなアンチヒーローになりてえ!🚕〰︎ pic.twitter.com/5AT8bWW96J
スコセッシ監督、シナトラの伝記映画を製作へ 7度目タッグとなるディカプリオ、ヒロインはオスカー女優(よろず~ニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d86c2… 彼も忙しい男だ。 遠藤周作原作の『イエスの生涯』これは完成させてよね。
去年スピルバーグとかスコセッシの作品マラソンをしてたせいか、なにか一つ映画選ぶと続けてその監督作品を攻めたい体になってしまっている。一昨日『REBEL MOON』観たからその流れでザックスナイダーマラソン、いってみよう。
スコセッシ&シュレーダーによる陰鬱なカジノ映画。刑務所で覚えたギャンブルの技で食いつなぐオスカー・アイザック🃏過激なシーンも淡々と描かれ眠くなるけど彼が好きなら耐えられる🤔実はテーマは復讐。アメリカの贖罪の為に撮ったのかな?と感じるストーリーだった♠︎ #カード・カウンター Aprime pic.twitter.com/dqcsGzq0sk
最近は イーストウッド作品見ると 「押し付けない軽いお節介な優しさ」 スコセッシは 「ちゃんと主人公が粛清されて 逆にスッキリ」 スコットは 「絵は毎回最高。しかしなんでこんな意地悪?」 を毎作見せてくれるので モヤつくストーリー・テーマでも 清々しいです
先週、スコセッシがまた遠藤周作の小説を映画化するときいたので、これも機会だと遠藤作品をオーディブルで振り返ってた。 『白い人・黄色い人』 『海と毒薬』 『沈黙』 『イエスの生涯』 『深い河』 普段の仕事にそこまで支障をきたさずに一週間で1人の作家の代表作をサクッと辿れちゃうの有難い。
「蝿の王的なサバイバル、出発と帰還時のわくわくする冒険、帰国してからの法廷劇と、どの章も異なる読み味で一気読み必至」。スコセッシ×デカプリオで映画化予定とか。/人肉食が行われるほど追い詰められた、漂流者たちの反逆と帰還『絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄』 buff.ly/4b7NhU0
スコセッシの映画『サイレンス』にしても、ロドリゴは現実的な意味での日本でのキリスト教信者の苦難とキリスト教的な教義との間で絶えず葛藤が生じているし、それは愛ゆえの葛藤ではないかと思う。その愛が誰へ向けての愛であるのかが問題を本質的にしている。愛は惜しみなく奪うが与えもするだろう。
返信先:@bsVIK0MqUZD87EOいや気分落ちてる時とかスコセッシとかタランティーノちょうど良くないですか? でもタクシードライバーとか最高だけどバッド酷くなりそうだからバッド入ってるとかは適度にファニーさあるやつ選びます
マジでタランティーノさんスコセッシさんあざます!! キマリまくって瞳孔ガン開きで這いつくばって車まで行くディカプリオはよ観たい あのシーンマジ笑う てかディカプリオがガンガンクスリやってガンギマリしてる顔がマジおもろい 今観たらおもろすぎてアルカイックスマイルなる
返信先:@10antsyoudai他2人おー、観たのですね、良かったです!😀 どこか、スコセッシの「タクシードライバー」のような猥雑で不器用な人間の空気感を感じます。 作品の世界観に引き込まれますよね。😁
人肉食が行われるほど追い詰められた、漂流者たちの反逆と帰還──『絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄』 - 基本読書 huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2024/04/… <本作(『絶海』)も監督のスコセッシ、主演のディカプリオのタッグで映画化が決定している>
『三体』『フォールアウト』『SHOGUN 将軍』はどれも面白かったのですが、中でも『SHOGUN 将軍』は大満足の出来。マーティン・スコセッシ監督の『沈黙-サイレンス-』や北野武監督の『首』を並べても更に上をいく時代劇の傑作。
安藤政信がさ、顔がきれいになったように見えるのね。 気のせい?それとも、ドラマの設定のため?(石原さとみたちと大学で出会う) とーっても若がったようにみえて、スコセッシの映画でデニーロがやった手法とか使ってんの?とか悩んでるww