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キューブリックが1970年に出版を阻止したニール・ホーニック著『マジック・アイ:スタンリー・キューブリックの映画』が出版されるそうです。キューブリック研究家のフィリッポ氏によると「キューブリックの映画について非常に正確で偏見のない見方を提供している」とのこと theguardian.com/film/2024/apr/…
返信先:@atarayo5chihiro続編の2010年が無かったら本当に意味のわからないままの映画だったと思うと感慨深い。 そしてあの映像がアポロの月面着陸より前の年の映画というのが凄いというより怖い なにもンなんだよスタンリー・キューブリック
返信先:@HQPKMMhRbi9IYzkスタンリー・キューブリックはシャイニングしか見たことないです! 戦争モノとかなかなか見ないからたまにはいいですね! パーフェクトワールド調べたら2種類出てきたんですけどケヴィン・コスナーの方ですよね?!😂 pic.twitter.com/wTRc0YsbYQ
返信先:@moimoimoimoi01デッドマンウォーキングは泣いちゃいますね… フルメタル・ジャケットはスタンリー・キューブリック作品の中で一番好きです パーフェクトワールドはこれめちゃくちゃ泣きます… 両方とも素晴らしい作品なので是非見てください!
「愛国心とは、ならず者たちの最後の避難場所である」(S・ジョンソン)スタンリー・キューブリックの「突撃」の中でジョージ・マクレディから無理な攻撃を命令された時カーク・ダグラスが抗する時に吐く言葉。結局はこの映画で言いたいことはこれに尽きる。 #突撃 #スタンリー・キューブリック pic.twitter.com/cM2VZMXpk4
2001年宇宙の旅 1968年(半券は1978年) スタンリー・キューブリック 宇宙と対峙する人類をテーマにしたSFを現実的な対象として徹底的にキューブリックが拘った作品 猿人の投げた骨から一転して宇宙船に変わる場面に宇宙的時間の流れを見せる 公開から56年経ち今 人類は? pic.twitter.com/N1Q03jHlXs
「マザーコンピュータ」の起源はどこであろうか? ひとつの起源は『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック監督、アーサー・C・クラーク原作、1968 年)だろう。 ▼三宅陽一郎『SFに学ぶ「知能」の未来』──#1「知能は都市に宿る」 trib.al/sWKrazm pic.twitter.com/Gsdd896ILf
Vladimir Nabokov ー a nostalgic movie ー ロリータ Lolita 監督 スタンリー・キューブリック 脚本 ウラジーミル・ナボコフ 原作 ウラジーミル・ナボコフ 出演者 ジェームズ・メイソン スー・リオン 音楽 ネルソン・リドル ボブ・ハリス 撮影 オズワルド・モリス 公開1962年6月12日 pic.twitter.com/h6Q4klceez
返信先:@hikoyasiga今は、頑張らない...方が”気付ける"って..話でしょ。 ボクらはテンパり過ぎて...調子狂っちゃうんだよ。 あの天才的なスタンリー・キューブリックは1作 の映画が決まるまで...グリニッジ・ビレッジで生 活費の為に皆と”チェス”をしながら、5年も待て る..ような人だったんだって。😁😁😁
映画『シャイニング』★★★★4.0点。 パッケージの正体についてやっと理解することができた。 スタンリー・キューブリック作品らしく、音楽がいい。… filmarks.com/movies/11603/r… #Filmarks #映画
スタンリー・キューブリック監督 素晴らしい映画をありがとう Directed by Stanley Kubrick Thanks for the great film.
#Stanley Kubrick Your film people raise questions and give hints Limitations of AI
「土曜の夜と日曜の朝」と 「長距離ランナーの孤独」。 アラン・シリトーは同時進行で、 読売の広告欄に宣伝がでかでかと。 スタンリー・キューブリックでなく、 況してや、時計仕掛けのオレンジでもなく。 あっ、そいつも序に同時進行。 って。 親に内緒に恐るおそる読んだのが、…
亡くなった子供をAIで蘇らせるって話でスピルバーグのA.I.って映画思い出した 今の所人生で唯一ボロ泣きした映画がこれ 元々シャイニングとかフルメタルジャケットを撮ったスタンリー・キューブリックが作る予定だったらしいですね キューブリック版も見たかったなぁ
「私に言わせれば、最良の映画の最も印象的なシーンは、映像と音楽が優位を占めて作られたシーンだ」〜スタンリー・キューブリック
「映画は画像と音の両方を最も効果的に組み合わせたものでなければなりません。映画の音響は単なる伴奏ではなく、シーンを撮影中に録音されたのものだけでもありません。実際の音響は画像に単に付加するものではなく、画像を倍増させるものです」〜黒澤明
「もしチェスが映画作りに何らかの関係があるとすれば、それはとっさに浮かんだアイデアが非常に魅力的に思える時に、それを選択するかしないかという局面での、根気さと厳格さを養う助けになるということだろう」〜スタンリー・キューブリック pic.twitter.com/FB9bnHNMQk
「私がいなければ、何一つ編集されることはない。各フレームに印をつけ、各断片を選び、私がまさにやりたいやりかたで全てを行なっている。脚本を書くこと、撮影、そして編集は、監督が映画を作るためにやらねばならないことだ」〜スタンリー・キューブリック pic.twitter.com/Tg2oUpk9qL
面白かった。 しかもタダで観れる。(いや観れた) 全作品は観てないが「時計」と「ジャケット」は好み。 スタンリー・キューブリック:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>「ライフ・イン・ピクチャー」 youtu.be/a0XVAnjLi3A?si… @YouTubeより