おっ、スティーブン・ピンカーがキレそうな反啓蒙主義的見解だ

技術的特異点まで生きてたらスティーブン・ピンカーが提唱したらしい仮説のやつをやってみたい ニューロンを1個ずつマイクロチップに変えてってどこまでが人間なのかってやつ　おれは人間をやめるぞ

スティーブン・ピンカーの名前が出てきた。 biseisha.co.jp/lab/lg/11

日本語 ＝ 母語 の場合は「無意識に文法を知っている」ということかなぁ。 次の一節は、スティーブン ピンカーの『言語の本能』という本の一節ですが、 人間の無意識的に持つ文法知識について書いています。A preschooler’s tacit knowledge of grammar is more sophisticated than the thickest…

暴力は正義感の欠如ではなく、むしろその過剰によって生じる……という、スティーブン・ピンカーの言葉を思い出している。

「攻撃的な非協調性は、他者の善意を得られなくても、のけ者になったり金に困ったりするおそれはないと言い切れるほど、自分の立場や能力に自信があるという宣伝である。」（スティーブン・ピンカー著、山下篤子訳『心の仕組み　下』ちくま学芸文庫、P378） amzn.to/3XFXAuq

「友情もほかの利他主義と同様に、裏切り者にやられやすい。裏切り者を指す「晴天のときだけの友」という特別な名称もあるくらいだ。偽の友だちは価値のある人と結びつきをもち、自分に価値を置かせるために親近感をもっているふりをする」（スティーブン・ピンカー『心の仕組み　下』筑摩書房、P391） pic.x.com/qtx7qscqsw

スティーブン・ピンカーに対して懐疑的だった。まあ、なんちゅーか、この手の（どの手もか）研究はそれぞれ、ちょいちょい懐疑、ちょいちょい真実、くらいなバランスのような気もする。

返信先:@365ni365他30人YouTubeのベーシックインカムちゃんねるとか、コンディヤックの論理学入門とか、スティーブン・ピンカーの本性とは何か、とか

『21世紀の啓蒙 下: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』スティーブン・ピンカー #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/14635056

スティーブン・ピンカーの「人はどこまで合理的か」(上・下) x.com/nonosan_inuinu…

ちなみに今まで読んでてクソムズかったのは、スティーブン・ピンカー「暴力の人類史」と宮部みゆき「理由」ですかね。 ベクトルは全然違いますが、二冊とも情報量戦争ですので噛み砕くのに時間がかかりました。また戦いたい。

『暴力の人類史 下』スティーブン・ピンカー #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/9253340

オンライン英会話で先生におすすめの文法書聞いてみたら、「この2冊がトップ２だよ！」ノーム・チョムスキーとスティーブン・ピンカーの本勧められたんですけど多分私の聞き方が悪かったんだな。

8月29日しとペンラジオ第724回です 子どもがどのように言語を獲得するか、言語の研究について大衆向けに書いたことで有名なスティーブン・ピンカーも疑似科学に対しての調査と反論を行っているCSIに所属してたんですね。アイザック・アシモフなども入っていたようで、結構かja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…

えばユヴァル・ノア・ハラリあたりなら素人でも読んだ瞬間にヤバいと察するわけです。また心理学者であるのに人類史を語るスティーブン・ピンカーなんかも『万物の黎明』なんか読むと、ヤバそうだなぁと思うわけです。 そもそも科学全般に再現性の危機など言われる時代ですので、なに読んでも話半分な

『暴力の人類史 上』スティーブン・ピンカー #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/9253339

その他、グレッグ・イースターブルック著「The Progress Paradox（仮邦題：進歩のパラドックス）」、マット・リドリー著「繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史」、スティーブン・ピンカー著「21世紀の啓蒙」、マリアン・トゥピー著「Superabundance（仮邦題：超豊富）」なども参考にするのをお勧め

口直しに、デヴィッド・グレーバーとデヴィッド・ウェングロウの『万物の黎明』を読む。フランシス・フクヤマ、ジャレド・ダイアモンド、スティーブン・ピンカーらをなぎ倒して、ホッブズやルソーを批判する小気味よさを楽しむ。松原隆一郎氏の書評→ allreviews.jp/review/6369

”左右対称は100％進化に関係する。まっすぐ前進する生命体が、左右対称の外形をもつのは、さもないとまっすぐ進めず、円を描いてしまうからである。” j.mp/svYCgT 『心の仕組み　人間関係にどう関わるか　上』スティーブン・ピンカー

スティーブン・ピンカーの『心の仕組み』だっけな。 チンパンジーの群れが別の群れを威嚇するときに 「ハ、ハ、ハ、」って一定のリズムで鳴くということを紹介していた。 人の「笑い」の起源は攻撃的な物じゃないかという話。