ポール・オースター『スクイズ・プレー』（※名義はポール・ベンジャミン） スティーヴン・キング『ミスター・メルセデス』 巨匠たちの書いたミステリーを読んでみると、展開の奇抜さはなくても面白い。文章そのものがいいから、ただただ良い。

#読了 『ミスター・メルセデス』 スティーヴン・キング　著 白石 朗　訳 （文春文庫） いや〜、面白かった！ 始めの事件（メルセデスで多くの人を轢き殺す）の他は奇抜な展開・設定はない、王道のミステリー、サスペンス。 展開を捻らずとも面白い文章！その巧みな描写でぐいぐい読んじゃう。 → pic.twitter.com/HYkukLdUns

なんかスタンド・バイ・ミーのようなノルタルジックだなと思ったら原作がスティーヴン・キングの息子だった

「バーベキューグリルがあった」窓から引き返してきたアリスがいう。「覆いもかけずに、水たまりのなかに放置されてる。裏庭全体が水たまりになってた」 （「ビリー・サマーズ」スティーヴン・キング）

またスティーヴン・キングの『スタンド・バイ・ミー』(1982)に、主人公が自作の小説を友人たちに語り聞かせるシーンがあるのだが、物語の終わりに納得行かず、と言うか理解できず、物語の続きを聞きたい、と言う。その友人は頭が悪いキャラクターとして設定されている。

有名なところでは宮部みゆきの『火車』(1992)。素晴らしいラストなのだが、その後が知りたいと思う層が一定数いる。またスティーヴン・キングの『スタンド・バイ・ミー』(1982)の主人公が自作の小説を友人たちに語り聞かせるシーンがあるのだが、物語の終わりに納得行かず、と言うか理解できず、

返信先:@souhakurumiスティーヴン・キング のホラーは、本当に怖い でも名作も多い、例えば グリーンマイル スタンド・バイ・ミー ショーシャンクの空に

スティーヴン・キングが見たら「これ、そもそも要らないよね？」って言うであろう場合が多くて汗顔の至りです。

返信先:@hinano_kuno0525最近読んだスティーヴン・キングの最新作、「ビリー・サマーズ」（上下）は、内容もなかなかに感動的で、読み応えがあったなぁ。時間があるときに読んでみて。📚☺️👍

スティーヴン・キング大全 amzn.asia/d/fS7lJXo 欲しいなあ。。

『ザ・スタンド』や『トミーノッカーズ』読むとスティーヴン・キングがSF作家志望だったというの納得できる SFガジェットや要素は添え物で人間ドラマ主軸というの、ロバート・A・ハインライン作品等アメリカ娯楽SFの典型なので 『ザ・スタンド』に関しては着想元スチュアート『大地は永遠に』と思うが

聖書にはあらゆる逃げ口上や否定の言葉を封じこめる物語がある。聖書はーー旧約のみならず新約もーーおよそ赦すことがない。 （「ビリー・サマーズ」スティーヴン・キング）

返信先:@codomodocomo今年はスティーヴン・キング先生もデビュー50周年ですし、懐かしのホラーをまた読み返してみるのも楽しいかもしれませんよ！

キャッチャー・イン・ザ・ライを10年ぶりに読み返してる 不思議なもので、先日知り合った方にスティーヴン・キング『11/22/63』をお勧めされた 2011年に生きる主人公が、死期の迫った友人から過去に遡れる穴の存在を知らされ、”1963年11月22日のケネディ暗殺”を阻止してくれと頼まれるというあらすじ pic.twitter.com/PmJdPqoq8Z

返信先:@Mikaze_NKYSKリチャード・バックマンって作者なんだけど実は「IT」や「シャイニング」を書いたスティーヴン・キングの別名義 たまにはホラー以外の物語を書きたくなったのかもね 「ライフルを持った主人公が教室に立てこもる」たった１つのシチュをただ淡々と描写してく物語←期待して読むとガッカリする←過去の俺

『スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)』 スティーヴン・キング #ブクログ booklog.jp/item/1/4102193…

返信先:@idebuchi4950う！よみます！ スティーヴン・キングはむかしハヤカワで集めてたのですが久しぶりに読みます。ありがとうございます！

スティーヴン・キング原作の映画「グリーンマイル」がすごく好きなんだけど、昨日noteに書いたコラムにも通じる内容で、この作品を日本人に作らせたら九割九分九厘、看守たちがコーフィを逃してハッピーエンドにすると思う。

原作者で自作の映像化には厳しいことで有名な帝王スティーヴン・キングが、「その手があったか！」と悔しがった結末。

スティーヴン・キング原作の映画ではミストも中々面白かったが、「ミザリー」の気持ち悪さを私は推していきたい所存

町の子どもたちが殺人鬼へと変貌する恐怖　「スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック」予告 youtu.be/CRg0YX4ZZ4I?si… @YouTubeより これも楽しみ

返信先:@AkiyaNakajima「日本のスティーヴン・キング」でちょっと検索してみたら、宮部みゆき、乙一、神津凛子、鈴木光司といった名前が出て来ました。

返信先:@HisadomeK「○○のスティーヴン・キング」って、いったい何人いるのでしょうね？

明日発売の〈週刊文春〉5月2・9日合併号には、朝宮運河さん @Unga_Asamiya を案内人に、作家生活50周年記念の特集記事「スティーヴン・キングへのいざない」が掲載されます。記事内には大槻ケンヂ @OfficialOken 、平山夢明 @FKB_info 両氏のコラムも。 bunshun.jp/articles/-/704…

スティーヴン・キング先生の現代劇なんかはばりばり商品名が入ってるんだけど映像化の際はその辺いちいち言い換えが行われてるってことかな。大変だな…

返信先:@xxxxxx_Y_xxxxxあれはトラウマシーンですね…( ´-`) コーフィーは世の中の悪を感じ続けて、死にたいと望んでいたので、悲しいですがあれで良かったのかなと思っています。 最後の終わり方がやっぱりスティーヴン・キングで好きです。

僕はスティーヴン・キングのファンです。

フランク・ダラボン 【価格】990円 【中古】 ショーシャンクの空に／ティム・ロビンス,モーガン・フリーマン,フランク・ダラボン（監督、脚本）,スティーヴン・キング（原作）,トーマス・ニューマン（音楽） buff.ly/3UfHULG

【読了】『異能機関 下』スティーヴン・キング booklog.jp/item/1/4163917… #booklog

キャリー (1977) Carrie, 1976 シシー・スペイセク、パイパー・ローリー 監督：ブライアン・デ・パルマ 原作：スティーヴン・キング 📽

今日は 次作『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』 神木隆之介くんと有村架純ちゃんの 『フォルトゥナの瞳』 スティーヴン・キング 『STAND BY ME』 を観ました １番好きな映画🎬️ リヴァー・フェニックス好きだった 映画で現実逃避 #プライムビデオ #PrimeVideo

ポール・マイケル・グレイザー監督『バトルランナー（原題：The Running Man）』を観了。スティーヴン・キング（リチャード・バックマン）の同名小説が原作。走って逃げるというより、立ち止まって強敵とバトルするアクション映画。いかにもシュワルツェネッガーらしい作品だった。まあまあの面白さ。

スティーヴン・キング（リチャード・バックマン）『死のロングウォーク（原題：The Long Walk）』（扶桑社ミステリー）を読了。子供たちがひたすら歩かされるデスゲーム小説。高見広春『バトル・ロワイアル』のように複数の視点を採用すれば、会話の冗長さがなくなったはず。まあまあの面白さ。

海外翻訳の一人称は好きなんだけどな…スティーヴン・キングなんて、語り手が突然学生時代の小説（劇中劇みたいな感じ）を披露してて面白かったし。

#あなたを沼に引き摺り込んだものを教えてください スティーヴン・キング、ジャック・ケッチャム、クライヴ・バーカー、ディーン・R・クーンツ、篠田節子、恩田陸……

さて、次は何を読むか、だ。スティーヴン・キング「ビリー・サマーズ」を開いてみると小さめの字で、しかも二段組。どうするか。now or never

相変わらずスティーヴン・キングは面白い。今年が作家デビュー50周年。それを記念して刊行されたのが『ビリー・サマーズ』。有名曲「アマージング・グレイス」の歌詞引用から始まる心が暖まり、かつスリリングな内容は原点回帰したようにも思える。ミステリー好きは外せない。 pic.twitter.com/Sh3OLauwzU

文春文庫『ペット・セマタリー（上）』スティーヴン・キング 深町眞理子 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… 最後駆け足だったけど上下読み終わり。ネタバレを避ける紹介の難しさ！でも、その紹介もまた真実だと思えば…ルイス、お疲れ様でした。

スティーヴン・キング「ビリー・サマーズ」白石朗訳の上下巻を読み終える。唸りながら本をなでさすってしまった。引退を決意した殺し屋の物語は一人称視点と一人称とがあざなえる縄のようにもつれあう。加えて物語が描くヘアピンカーブね。ちくしょう、まったくやってくれるよなあ。流石だわ。大満足。 pic.twitter.com/Tg6T8uu2UC