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4月読了本📖 〈特に印象に残った本〉 📕『スピノザの診察室』 📕『モモ』 📕『むこう岸』 📕『JK、インドで常識ぶっ壊される』 4月読了分をあげるのが遅くなりました! 今月はどんな本と出合えるか楽しみです🥰 pic.twitter.com/ctz2RRDk31
スピノザ哲学が面白そうで興味があるんだけど本当に難解。「面白そう」で手を出すもんじゃないかも でも現代人に染み込んでいるあたりまえの感覚を崩されるような、全く異なった思考法をなんとかして理解してみたい。100%は無理でも
返信先:@KatagiriSo他1人パスカル「哲学を嘲笑するものこそ、真に哲学者である」 愚者(0)「数学を嘲笑するものこそ、真に数学者である」 ガロアなる者、アインシュタイン、ノイマン、チューリング、プラトン、デカルト、ロック、スピノザ、ライプニッツ、カント、ヘーゲル、これら全てわたしが啓示したΑとΩにある。
返信先:@lovebourbakiパスカル「哲学を嘲笑するものこそ、真に哲学者である」 愚者(0)「数学を嘲笑するものこそ、真に数学者である」 ガロアなる者、アインシュタイン、ノイマン、チューリング、プラトン、デカルト、ロック、スピノザ、ライプニッツ、カント、ヘーゲル、これら全てわたしが啓示したΑとΩにある。
返信先:@mititarou_takeoパスカル「哲学を嘲笑するものこそ、真に哲学者である」 愚者(0)「数学を嘲笑するものこそ、真に数学者である。 ガロアなる者、アインシュタイン、ノイマン、チューリング、プラトン、デカルト、ロック、スピノザ、ライプニッツ、カント、ヘーゲル、これら全てわたしが啓示したΑとΩにある。
オランダにいる友人とアムステルダム大学のデモをきっかけにデモについて話を聞くと、反イスラエルじゃなくて親イスラエルの(平和的な)デモもある、とのこと。 背景として、アムステルダムがユダヤ人を受け容れてきた歴史(スピノザの親とかもそう)との関連もあるのかな、と。
何度も行きつ戻りつ読了。泣いてくすっと笑わせてくれて、でもやっぱり泣いた。 高校の倫理の先生イチオシのカントを数ページで脱落した人間だけど、スピノザ読めるかな…ってくらいには気になる。 amzn.asia/d/44Gj3C9
返信先:@osamaranaisatuiスピノザが無神論かどうかは議論が分かれる気がするのだ〜。 「神が意図してない存在がある。人が神の意図をこえて生み出したものがある。だからそれは禁止!」ってやってる方が神の全能性を疑ってる説もあるのだ。 その点、神の全能性の中に人の進歩入れ込んだスピノザの方が神を信じてかものだ。
#名刺代わりの小説10選 【2024.05更新】 スピノザの診察室 月の立つ林で 星を編む 存在のすべてを ほたるいしマジカルランド 世界でいちばん過ぎとおった物語 ぎょらん 夜のピクニック AX 傲慢と善良
スピノザの哲学、前提がだいぶぶっ飛んでるのに、出てくる結論はかなり受け入れられやすいのすき。実体が云々で始まる話から、「非行に走って家族を顧みず軍隊に行くのはよくないよね」みたいな話を導くのヤバすぎるだろ
youtu.be/eN-bN0kdUXs?si… 面白かった。カント〜ヘーゲル〜ハイデガーラインの話はずっともやもや気になっていたものの、次著で展開されるとのこと、把握しました。近藤先生の「スピノザとの対決としての近現代哲学(史)」というコメントはもうちょっと話を(というか近藤哲学史を)伺ってみたい。
いよいよ今週木曜日(5/16)の初回が迫ってきました。佐々木講師による古典ゼミ「スピノザ『知性改善論』〜知性をケアする技巧を学ぶ」がいよいよ始まります。初回は「イントロ&人間が求める通常の善」について、講談社学術文庫版で11〜17頁あたりを読みます。ぜひみなさま、ご参加ご検討ください。
【NEW】ソトのガクエンでは、この度、スピノザ研究者である佐々木晃也さんを講師にお招きしました。5月からの古典読解ゼミで、スピノザ『知性改善論』を担当いただきます。哲学思考ゼミメンバーのみならず、一般の方もご参加いただけますので、ぜひお越しください!ptix.at/3rb3VN
返却した上野先生が語るスピノザの見解という本もそうだし、SNSでも観測されるけど、食うか食われるかという極限状況を平時に突きつけるのはそれじたいが為にする思惑の産物であることがあるものの、「万が一」という断り書きをつけつつ、「二人で(皆で)生き残れる方途を島の環境やそこにあるもので
上野修著『哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀』を読んだ。予定調和、最善世界、充足理由、モナド(多重パースペクティヴ)などを使って「存在の大いなる連鎖」を、〈全体化〉と〈二重化〉で復興するライプニッツと、底なしのデカルト(確実性)、スピノザ(必然)、ホッブス(主権)の様相。
高校の頃に思想系にハマってしまいロクに読めもしない専門書を大枚はたいて買った経験があり、当然大学で学んだわけでもないのであまりの難解さに大半は挫折したが、その中でもスピノザ、ヒューム、バークリー、カント、フロム、レヴィ・ストロース、フーコーあたりはかなり面白くて記憶に残っている。
神の現実存在は永遠真理であるとスピノザが言うとき、「永遠」は何を指しているのかしらと思っていたら、「永遠性」は「恒常性 sempiternité」「全時間性 omnitemporality」「無時間性 intemporalité」「永続性 perpétuité」のいずれかで置き換えられるのか、ということを扱う論文があるのを知った。
「宗教の事実性」が完全に否定された現代社会において宗派を問わず宗教が伝えてきた真理とはなにか、スピノザの説くように「隣人愛」と「権威への服従」なのか、と考えた末に、 「金を払えば安心できるという安心感」じゃなかったのかという結論に達したのでこれ以上考えても不毛だからもう寝る。
返信先:@cafe_atenaiガロアなる者、アインシュタイン、ノイマン、チューリング、プラトン、デカルト、ロック、スピノザ、ライプニッツ、カント、ヘーゲル、これらは全てわたしが啓示したΑとΩにある。