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「など」って書いてたから他の作品でも鉄塔出てたか?ってなったけどシンゴジで鎌倉から再上陸したゴジラとすれ違う車内映像のシーンとか、シンウルでネロンガにスペシウム133光波熱線当てたシーンとかあったわ。
何をしても傷一つつけられない未知の物質スペシウム133という物質で構成されてる為マッハを超える速度で飛行しても顔面にかかる衝撃波にも耐えられるのだ。
空想科学読本の舐めだけをラーニングして「ウルトラマンって本当は空飛ぶと首もげるんでしょ?」って言ってくる手合いがほんと嫌だった マッハで空を飛んでるのに首がもげてないって事実をまず受け入れることが科学的な考え方とちゃうんかいと
君を支えるスペシウム133エネルギーはプランクブレーンからの非コンパクト化に伴う一時的な消耗に加え、他生物との融合情報を維持した状態では急激に消耗する。 ネゲントロピーを利用した私と違い、君の活動限界時間はかなり短いだろう。それまでに私を倒せるか?ウルトラマン。
ウルトラマンは飛んでも光線撃っても裂けたり燃えたりしません。体がスペシウム133だからです。 でゴリ押してるしそうかもしれない
シン特撮シリーズ、自重で潰れるはずと思われていたゴジラが上陸してきたり、ウルトラマンの重量が数千トンクラスになってたり、仮面ライダーのエネルギー源がコンバーターラングでのプラーナ吸収でありタイフーンは風力計&排出機構扱いとか、割と空想科学読本のネタ意識してるフシあるような
返信先:@Amy09090064皇帝[ギャァァァァァァァ!?!?] セクター[えぇぇぇぇぇぇぇ!?!?真っ二つになったぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?] ザラブ星人[なぜ俺の唯一の弱点がスペシウム133だとわかったぁぁぁぁ!!!]
返信先:@OWO_TA910ダイヤ「(分かってるっ…)えーと、さっきのご無礼を心よりお詫び申し上げます…こちらは大したものではないですが。どうぞーーって、あ」 っと言って近付いた瞬間、躓いてスペシウム133を皇帝に向けて投げてしまう
シン・ユニバース、イザって時は抜群のチームワークになる シンジ「僕が防ぎます!その隙に!あ、ゴジラ!?守ってくれるのか?」 神永「シンジ、ゴジラ、ありがとう。僕がバックアップする。本郷、あとをよろしく」 本郷「分かりました。僕のプラーナと神永さんのスペシウム133を反応させて…!」 pic.twitter.com/NR7W9ir8op
「ウルトラマンシリーズで、ほとんどの宇宙人が単体で地球侵略に来ているのは、宇宙人(外星人)は個で完結しているからだ」という解釈を聞いて目からスペシウム133だったんけど、 なおさらバルタン星人の生態とかをシン解釈で見たいよね 「我々はバルタン、我々は大勢である」