味噌ラーメンの残り汁をみそズッペと称して飲み干すのはやめよう

返信先:@SandraHaefelinその一方で、地方を問わず温かいズッペが好きなドイツ人も多いですよね🤭 pic.twitter.com/IJZwKF1cwH

ウィーナーバインシンケン、リンドズッペ、ウィーナーシュニッツェル、ザルツブルガーノッケルン、アインシュペンナーなど。旅気分に浸る。 pic.twitter.com/Md4aB5xgMv

フリッターズッペ

今日の朝食です。 ドイツ料理、リンゼンズッペを食べました。🇩🇪 #朝食 #今日の朝食 #朝ごはん #今日の朝ごはん #ドイツ料理 #レンズ豆のスープ #リンゼンズッペ #breakfast #Germanfood #Frühstück #Linsensuppe pic.twitter.com/fPDagvt21r

4月27日は近くでやっているフリーマーケットに行きました。Rewe に買い出しに行って夕飯はドイツ料理でシュパーゲルでヴルストのズッペやらです。でかいソーセージは酸っぱかった。 pic.twitter.com/TVu2r7xtcS

ｯかー！！ｱﾏｽﾞｯﾍﾟｪｯｯ！！！

返信先:@amamimachiSoupはeat ズッペはエッセン タイ語はどうだったかな…

ミゾズッペになるのか？

味噌ズッペがある昼飯。良い

ﾙｽﾍﾞｪﾝ中に韓国の恋愛ドラマやってたから観てた。ｱﾏｽﾞｯﾍﾟｪ！

ｱﾏｽﾞｯﾍﾟｪ

返信先:@naoya_gorillaｶｰｱﾏｽﾞｯﾍﾟ(？)

ズッペだかズッパだか、昔、手塚治虫先生の漫画で美味しそうに描写されてて、なんか呼称に憧れがある

こ、こころがっっ！タエレネェエ！！！アマズッペナオィイイイ！！！

なんだそれ嬉しすぎだよ、😚🩷 わたしはズッペエナといえば春を歌にしてとサイレントジャーニーが出てくる‼️🙂🙂

ペンキ被ったあとのマリィ、優しいし可愛いし、惚れてしまうヨ〜😭😭😭優越感感じちゃったバチってなるのとかも、本当に可愛い、アマズッペェ😭😭😭RT

返信先:@eisuke_doraおぉ、カトッフェル・ズッペですか！

今さら素直になれないてんど〜さとり、ｱﾏｽﾞｯﾍﾟｪ……

蛸壺掘った後に砂混じりのしょっぱいズッペとカピカピのブロートにたっぷりのシュマルツ。上澄だけを器用に飲む直煮出しコーヒー。ご馳走。

今日は少し冷えたので、ブルストとコールのズッペを食べた♪ pic.twitter.com/MBbatZJy5u

返信先:@momogurumi_2023おはもも！ 色々考えていただけただけで嬉しい( Ꙭ)⸝ෆ ありがとうございます ｱﾏｽﾞｯﾍﾟ( Ꙭ)⸝ෆ

返信先:@VadaQuinanoおはナノです🍑 みんな本物のキナノさんぽくて面白かった！！ 私も参加したかったのですが…「ｶｰｱﾏｽﾞｯﾍﾟ」に合う出来事を考えていたら締め切り過ぎてましたw

…甘ｽﾞｯﾍﾟｪ…＜RT

今晩はシュパーゲルズッペ。 シュパーゲルを剥いた皮と下の固い部分をひたひたの水で出汁が出るまで煮込み漉したらシュパーゲルの煮汁を足してブルグル大匙2杯、塩とトロミを加えて卵を最後に加える。 トロミは今回ジャガイモを細かく擦りおろしたものを代用。皮は捨てずに取って置くと２度美味しい。 pic.twitter.com/AiV6okNa8x

土日は12〜15時でやってます！ メインは創業ハンバーグカレー 限定あいがけはドイツのケーゼズッペを魔改造したチーズポークカレー1300円 アチャールは赤ウインナー、インゲン豆 この気温にサイコーな超ラッシーもありまっせ！ 21日夜はイベント！昼は通常！ 全部よろしくお願いします！ pic.twitter.com/iDEhO3sTCm

らっきょさんのtlかわよ ﾜｺｳﾄﾞ(〃ω〃)ｱﾏｽﾞｯﾍﾟｪﾅｧ

大人としての分別を備えていながら理屈ではなく惹かれあっていくｳﾞｧｼ尾ｲｲｿﾞ　もっと楽な道があるとわかっていながらあえてお互いを選ぶという点がね まあそれはそうとしてﾃｨｰﾝからお付き合いしているｱﾏｽﾞｯﾍﾟ~ｳﾞｧｼ尾も大好物です

返信先:@Kenny_no_Asobi私はアメリカの中華屋さんに必ずあった酸辣湯スープ(Hot and Sour Soup)が無性に食べたくなるときあります。ドイツだと意味不のペキンズッペしかないし😑お店によって味違うんですよね。思い出すのは意外と高級店のものではなく庶民的なジャンクフードだったりします。たまに🍒コークも飲みたくなるｗ

昼食は昨夜の残り（妄想版「オルクセン メニュー」）で・・・ これで昨夜の画像の半量。調理にたっぷりシュマルツ（ラード）を使っているので、この量でも結構重い😅 コミスブロートと合わせるならグ―ラッシュ・ズッペの方が合うと思う。 pic.twitter.com/chqQYcXtRV

返信先:@KulasanMまた、グ―ラッシュの発音は北と南では異なりますし、グ―ラッシュ・ズッペ(グヤーシュ)の方も当時の家庭料理レシピ本に出ています。ここら辺の事に関しては、これだけでも長い話になりますので、「創作の世界観の中で作者が何を選択したか」と言う事ではないかと思っております。 5/6

返信先:@KulasanMグーラッシュは日本で言えば 「煮しめ」なんすかねぇ ……具が主役 で、その味付けで汁物にしたのが 名前の通りズッペ（スープ）？

・発音はグーラッシュが正しい ・グーラッシュとグーラッシュズッペは扱いから別物 ・WWⅡ以前のレシピはパプリカは必須じゃない …こんな感じ？

・発音はグーラッシュが正しい ・グーラッシュとグーラッシュスッペズッペは扱いから別物 ・WWⅡ以前のレシピはパプリカは必須じゃない …こんな感じ？

グラーシュ＝シチューではなくてズッペ(スープ)なのかー。為になる

実はグラーシュとグラーシュ・ズッペの違いに関しては、20年程前にドイツの料理レシピを研究している方に教わったのですが、私自身がグラーシュ＝グヤーシュ＝シチューと言う呪縛から逃れるのにかなり時間が掛かりました。 私の発信はあくまで自分のテリトリー内（２次戦時のドイツ）限定の物です😅

今日の打合せ前に摂った昼食は、第2次世界大戦時のレシピに沿ったグラーシュだったのだが、コレは右のグラーシュ・ズッペ（グヤーシュ）とは別物だったりする。 少なくとも第2次世界大戦以前のグラーシュは、数ある肉の煮込み料理の総称で、現在とは異なりトマトやパプリカが必須なレシピではない。 pic.twitter.com/xfRYOeCfhR

市ヶ谷の独墺料理レストランBlauer Engelにてシュパーゲル尽くしのコース。日本ではここだけではないか。クレーメズッペ、マリネとお浸し（これおいしい）、オランデーズソースがけ（肉が付け合わせ！）、ババロアまで。現在は会津産とボルドー産（どちらも立派）、5月にはドイツ産も入荷予定。 pic.twitter.com/JOJQ9W1WdQ

豆のズッペ