センチュリー#3776ミュージック x 四季織若鶯 x ツバメノート立極太罫 #朝活書写 No.1648 #朝活書写_1648 2024.04.15 pic.twitter.com/UymRx1Tmrd

プラチナ万年筆 【センチュリー#3776】 握りやすい太軸と14金の大型ペン先は安定感抜群の書き味。 インクの乾燥を防ぐ「スリップシール機構」を搭載し、スムーズに書き出すことができます。 万年筆の使い方もスタッフが丁寧にご説明させて頂きます。 お気軽にお声がけください😊 #ナガサワ文具センター pic.twitter.com/M8QYwPfTyb

次の万年筆全然決まらん。 プラチナ万年筆が良いと思うので、キュリダスかセンチュリー3776なんだけど。 キュリダスは軸割れとかカバーの問題はマイナーチェンジされてるのかな？

万年筆の話になるが、私はとにかく腰の柔らかなものが好物で、LAMYの鉄ニブようなものは好まない。使ってきた万年筆も、フォルカンを筆頭に、センチュリー3776SFやナミキファルコンなど、柔らかいニブが多い。筆圧が低い(というか、手に力を入れるのも面倒くさいほどの無精者)のも関係するかも。

手帳や思考ノートにガシガシ使う＋色を塗ったりするから、水性より顔料を使いたいという話。はしていないけれど。 結果、国産のインクと、プラチナセンチュリー3776を勧められた。キャップの機密性が高くて、インクが乾きにくいそう。 乾きにくいのは大事だよね！ 固まったら一大事。

返信先:@statiokuofuセンチュリー#3776

センチュリー#3776 ミュージック x 四季織 若鶯 x ツバメノート立極太罫 #朝活書写 No.1627 #朝活書写_1627 2024.03.25 pic.twitter.com/Y5VNbJ1hTX

返信先:@torotaku01定番でプラチナ センチュリー#3776、手軽に使うならパイロット キャップレスシリーズ、安めならTWSBI ECO。 あとOHTOのF-lapaという安価万年筆がヌルヌルな書き心地です。 私自身が使っている中で、価格帯にあう物を上げてみました。 #万年筆 #文房具 pic.twitter.com/qevRi1OH31