U-NEXT、ソクーロフ作品は「エルミタージュ幻想」のみか。。。

音声がソクーロフの映画「独裁者たちのとき」みたいになってるけど、話はめちゃくちゃおもろい。 がんばれスタッフ！ #ゲンロン250606 x.com/yudeta_ito/sta…

リクエストのあった映画⁉︎ U-NEXT、リクエストとかあるんです？もう一回、シルバーグローブやカウリスマキの再配信とか、バルタザールどこへ行くや惑星ソラリス、アレクサンドル・ソクーロフの権力者4部作なんかをリクエストするんだけど！(ミーハー #UNEXT x.com/watch_unext/st…

という訳で、もっと詳しくタルコフスキー監督の演出意図を理解したいので、やはり別の演出の「ボリス」も観たくなってきました☺️ 先の引用記事には、なんとA・ソクーロフ監督も「ボリス」を演出したことがあるとの記載😳ぜひ観たいですが、ソフトがあるかどうかは不明ですね…

たしかにわたしはソクーロフの『ファウスト』が好きなんだが、これはいったい？ pic.x.com/b7SQoJB4Lh

返信先:@akuta_hashiru芥川さん、お疲れ様です✨️そのあたりだと『ラブレス』『ノスタルジア』は観たことがあるのですが、ソクーロフ作品は未見なのでチェックしてみます！ 少し前に上映していたルーマニア映画『おんどりの鳴く前に』もとても面白かったです😊社会主義国の作品は独特な雰囲気ありますよね。

返信先:@micha_maru2233みちゃまるさん、お疲れ様です！ ロシア映画に自分は惹かれます。 タルコフスキー、ソクーロフは凄い監督ですし、最近だとアンドレイ・ズビャギンツェフあたりでしょうか。 社会主義国の映画に興味があり、ポーランド、エストニア、ウクライナ、ルーマニア等の映画を観たいんですよね…

返信先:@kaori_yagi表面だけを情報として認識するだけ、という人が多いみたいですね。ソクーロフのひたすら長回しの映画なんかは受け入れられにくい世の中になっているのかもしれません……。それが悪いとまでは言いませんが、なんだか寂しい気もしますね。

なんとなく胎界主のレックスとソクーロフのファウストって行動が似ている気がするんだけど、ロシア文学とかにパターンとかあるのかな？

劇場版の少女革命ウテナを楽しめるなら、ソクーロフのファウストも楽しめるかも

赤方偏移から数えて極光というのは放射能らしい。ソクーロフはソヴィエトの監督だから「太陽」でも解っていたのだろう。

#映画 ユーロスペースにてコロッサル・ユースを観てきました この監督の作品ははじめてですが、真っ先にソクーロフを思い浮かべました カーボヴェルデといえば大航海時代を思い浮かべますね pic.x.com/wMn3jEtjw3

ジャ・ジャンクーとかテオ・アンゲロプロスとかアレクサンドル・ソクーロフとかの歴史的な映画が定期的にスクリーンにかからないなんて若い世代の方たちにとって機械的損失でしかないと思うのだけど、どうにかならないのだろうか......

ソクーロフの『独裁者たちのとき』（ベルギー、ロシア 2022）も誰とも話す機会もなく、それどころか観に行った話しさえしてないや。一人で観に行ったし。 以上、もへもへさんのアイコンを見て思い出したので書きました。

確かソクーロフ「太陽」かなあ。

「ルーブルはフランス全土より価値がある」アレクサンドル・ソクーロフ

いま、中国やロシアで映画を作ることがいかに難しいのか、何本かの作品を見て思う。そういう中から、ソクーロフの『独裁者たちの時』のような破れかぶれの作品も出てくるけど、同じやり方では次がない。

僕などはソクーロフやゴダールの映画を見てその表層にばかり囚われてしまうが、というより何を見せているのかがわからない。だからこそどう見せているのかにばかり集中してしまう。結局中身については批評家や評論家の言葉から学んだ。でも、映画史とゴダールソシアリズムについては大いに感銘を受けた

#ワケあって鑑賞が難しい映画xOK おはようございます😊 『静かなる一頁』(1994） アレクサンドル・ソクーロフの初期の作品でDVDを入手すべく探しています。 pic.x.com/8jf2Y8vbk0

偉大なプリマ、アラ・オシペンコのワシントンポストの訃報記事。ヌレエフが亡命したキーロフのパリ公演で前日に彼のパートナーを務め取り調べで彼を擁護。ソビエト共産党入りを拒否したため干されてヤコブソンに移籍。「エルミタージュ幻想」などソクーロフの映画にも出演した washingtonpost.com/obituaries/202…

この映画の脚本は90年代前半にロシア語訳し94年頃に来日したソクーロフに読んでもらった。｢教条主義的だ。でも美しい言葉で書かれている」と言われた。 別の機会に彼は日本の観客に対して、｢この国では若い人に十分チャンスが与えられていないようです」と発言している。 x.com/ShuseiNishi/st…

アレクサンドル・ソクーロフ監督『独裁者たちのとき／フェアリーテイル（英題：Fairytale）』を観了。スターリン、ヒトラー、ムッソリーニ、チャーチルが、ダンテ『神曲』の地獄篇を思わせる場所で、無意味な会話をする。グロテスクな試みだが、むき出しの彼らと対峙しなくてはならない。オススメ。

クズニッツァは、数本観たけど、ソ連のドキュとか､アウシュヴィッツとか。ドンバスも。彼､ロシアの映画監督だったのに、ウクライナの映画監督だから！とか言っている。ソクーロフの厭世映画の方に共感してしまっている。タルコフスキーの映像世界に､何か懐かしさを感じてしまう。

アレクサンドル・ソクーロフ監督『ボヴァリー夫人（英題：Save and Protect）』を観了（２回目）。一見すると雰囲気だけのアート作品だが、内面（心象風景）を描くという点において最も優れた翻案である。『ドン・キホーテ』とは異なる意味で、本を読みすぎた主人公の末路。さすがの一言。オススメ。

返信先:@p06i4gCuubOGC9Vいわれてみればそうですね。亡命した映画監督のタルコフスキーや、国内で検閲の眼を掻い潜りながらプロパガンダに見せ掛けた表現主義を追求し続けたソクーロフを思い出しました。音楽をその視点で捉えてなかったので目からウロコでした👀 👀 ありがとうございます！！

昨晩はアレクサンドル・ソクーロフ監督、イッセー尾形主演の映画「太陽」（2005年）を初めて鑑賞。新史料が公開されている今日、このような映画が新たに制作されるとしたら、この作品とはずいぶん異なる昭和天皇像が描かれることになるのではないだろうか。

昨晩はアレクサンドル・ソクーロフ監督、イッセー尾形主演の映画「太陽」（2005年）を初めて鑑賞。新資料が公開されている今日、このような映画が新たに制作されるとしたら、この作品とはずいぶん異なる昭和天皇像が描かれることになるのではないだろうか。

映画「ホワイト・クロウ」でもオシペンコは登場人物として描かれています。ソ連崩壊と共に渡米し1990-2000までは米国のバレエ学校で教鞭を取りました。また「エルミタージュ幻想」などソクーロフの映画何本かに出演していました。帰国後亡くなるまでミハイロフスキーの現役の教師でした。

『ソクーロフとの対話（河出書房新社）』、押し入れの奥地から発掘。版元品切れ・重版未定なので該当箇所を。「精神」じゃなくて「オーラ」だった。20年近く前に読んだからなあ…。 pic.x.com/nDi6UKwFOV