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批評家としてはソクラテスとしてソフィストと闘うが、詩人としての詩作はただ「悲しき慰安」であるということなのか。 批評やエッセイの真剣味からすると、朔さんはどうやってもいい加減には生きられないくらい真剣な人だという気がする。己を偽れない人であると思う。 どう考えたらいいのか。深い。
返信先:@hpzimmerfrei巧言令色と当意即妙の話芸でエンタメと間違えるなかつ@uac8kj6eZさんとかが多いと、ソフィストを呼び込むだろうね。で、それでどうなったか?は文明開始辺りの歴史をちょろっと学ぶと判るんですよね。
「Kindle Unlimitedで無料」「プロタゴラス~あるソフィストとの対話~ (光文社古典新訳文庫)」プラトン(著) 「ギリシャ・ラテンの小説・文芸」 amazon.co.jp/dp/B00H6XBHOC?…
返信先:@mattariver1死刑囚の痛みって何なんだ? 被害者の事を全く考えない偽善者に嫌悪感を覚えます。 弁護士は点数稼ぎの為に、どんな凶悪犯罪でも無効にする事がステータスみたいな、人を舐めた活動に反吐が出ます。 この様なソフィストは社会悪だと思います。
返信先:@sinso_news他1人派閥の影を感じる国会議員がいるのも当然重鎮を気にする国会議員がいるのも当然で全て個人の自由。何にも気にしない全て国や国民の為の国会議員も存在しとにかく個人の自由では?あなた方もきっとそうよ。ソフィストゲートを感じない情報😮💨ご自由に😮💨
ソフィスト的な相対主義と論破崇拝が蔓延してることに関して憂いてるけど、結局何が真かとか善かとかを考えずに表面上を取り繕いたいという、思考停止のための言い訳なのかな。と最近思う。本当は、考えないといけないことはたくさんあるんだけど、考えないほうが楽だからそれを正当化したいのかな。
吉田松陰は若き日に江戸に遊学して師事すべき人を探し求めていた。しかし佐久間象山などにたどり着くまでは「どの文人儒家も講義をすることで生活の糧をえているだけで、そこには武士が自分の信じる道をゆこうとの志などみられない」と嘆いたという。 ソフィストはいてもソクラテスはなかなかいない。
そもそもソクラテスがソフィストたちを評して、「彼らはなるほど語ることはできるが、対話することはできない」と、きっぱり区別したことの真意はと言えば、ソフィストたちは万事につき多くを語ることはできるが、しかしそれを真に体得するという精神に欠けているではないか、という点であった。
おはようございました。本日はこの一枚でスタート。木漏れ日降り注ぐオープンテラスの片隅で丸ノ内のOLが口にするアールグレイから漂うベルガモットの芳香のように、アーバンにソフィストケイトされたアバンチュールでペパーミントなプレシャスモーメントをお過ごしください。щ(゚Д゚щ) #日曜日はAOR pic.x.com/gdf6olvpdi
返信先:@umekichkun橋下さんは、生まれついてのソフィストです。詭弁と論点外しが泉のように湧いてきます。ちょいとサイドステップしてフェイントかまして『こんな事考えてんねん、おれ、アタマええやろ』と発言なさいます。 これは誹謗中傷でなく市井の平民の本音です。
プロタゴラスは何をした人? プロタゴラス(Prōtagoras) [前490ころ~前420ころ]古代ギリシャの哲学者。 ソフィストの祖。 「人間は万物の尺度である」と説き、各人の主観的判断以外に真理はないとする相対論を主張。 pic.x.com/dmkr15obx3
平和じゃないポスト一回開いちゃうとさ、Xさんて あ、こういう感じが好き?って同じようなやつばっか見せてくるじゃん? だから、Xの民は論破のための屁理屈が頭ん中ぐるぐるしてそうな人たちばっかりに見えちゃう ソフィストは強いよね。2歳児のイヤイヤ期感を大人がしてるんだもんね。 こわいね🫣
返信先:@0klfaeEdeEwVVYソフィストさんが二次被害を受けていらっしゃるのであれば、こちらから謝罪致します。ですが、相互ブロックになっているため私からはどのような被害が出ているのかは分からない状態です。具体的にどのような被害が出ているのか教えて頂けますか?
ソクラテス 古典期ギリシアを代表するアテネの哲学者。 対話法による真理の探究をめざし、神話段階から自然哲学、ソフィストの弁論術を経て、人間の徳や魂のあり方に迫る「哲学」(フィロソフィー)の段階に高めたと言える。 pic.x.com/zivbx5zelj
自由の義勇軍戦士です! ソクラテス 古典期ギリシアを代表するアテネの哲学者。 対話法による真理の探究をめざし、神話段階から自然哲学、ソフィストの弁論術を経て、人間の徳や魂のあり方に迫る「哲学」(フィロソフィー)の段階に高めたと言える。 pic.x.com/rfkdu4tbwh
まともに政治をするのであれば、もっと零細も大物も定期的に首を吊るような環境がいい ソフィストが温存されるのは大衆の知性の限界であり、民主主義が自壊する必然の証左 「暴力革命」でも「民主主義が機能する」みたいなので焼け野原にしないと総員が豊かになる土壌は生まれない
そりゃね、現代でもソフィストの流儀はたくさん残ってる 今起きてる人文批判の大半は 人文がソフィストの流儀の方を踏襲してしまってることも一因だろう 「『真理』もまた『権力』の一部」 という考え自体が、ソフィストのロジックの核であり 哲学者のロジックとは 「『真理』とは『権力』の余集合」
哲学は「真理」を重視する 対してソフィストは「真理ではない別の何か」を重視する この「別の何か」が名前がつかないからやりにくいので、名前をつけてしまう 「権力」としてしまう 「実際にそれがそうであることを決定する力」みたいなもの
〉RT 悪いけど、全部見れず途中で切ってしまった 冗長に感じてしまった 半分ぐらい見て 「ソフィスト」と「哲学」の区分 この2つの区分キーワードは「無知の知」にありそうで(『ソクラテスの弁明』) 「無知の知」というのは「真理」理念の有無が重要事項になる
ソフィスト、とは「知恵ある者」の意味で、前5世紀ごろ、アテネなどのポリスの市民に、弁論術や自然科学などを教えて報酬を受ける、彼らは真理の探究よりも、いかに相手を論破するかということに力を注いだので、詭弁に陥ることが多かった。代表的なソフィストとしてプロタゴラスがいる。
合法違法を問わず民主主義を歪める選挙戦術|ソフィスト @Sophipopo #note 前にも似たような事をAIに書かせたことがあるが、前のは今より型落ちゆえに最新版に再度聴いてみた note.com/gentle_otter74…
・ソフィスト 弁論を教える職業教師 民主政が発達した古代ギリシアでは、民会で真理よりもいかに論破できるかが争点となり、それを教える専門家(ソフィスト)が登場しました ブログ記事とパワポのダウンロードはこちら↓ [4-2.12]ギリシア文化②(哲学) gusyakensekaishitankyu.com/?p=12656 pic.x.com/669irjuuye