チョン・ジュニョンは韓国でデビューする少し前に日本でバンド活動をやってた時期があって、その頃からのファンの女性が知り合いに居たんだけどまぁまぁえげつない噂話を当時聞いていたので事件が発覚した際はああ…という感想だった。だから映画に出てくるファンの人とはちょっと違った目線で観ていた

ナム・ジュヒョクの子犬のような目が可愛すぎて。チョン・ジュニョンという役が私の好きなタイプだからより一層魅力が増す。ジュニョンの幼なじみの前でだけ見せる少年の顔とあの家庭で育ったことで染み込んだ紳士な部分。最高に好き👏

「成功したオタク」。思った以上に感想が難しい。2018年に起こった暴行事件に端を発する韓国芸能界の性加害醜聞「バーニング・サン事件」。そこに連なり逮捕され芸能界引退したチョン・ジュニョンの熱烈ファンでソンドク(成功したオタク)として知られた監督が、悔恨と共に向き合うドキュメンタリー。 pic.twitter.com/WfAR13jqF8

私もチョン・ジュニョン好きで「１泊２日」見たり日本でのコンサートに参戦していたから分かります　#成功したタク　#チョンジュニョン　#１泊２日　 〈好きだった自分は恥ずかしい？〉性犯罪の加害者になった「推し」映画『成功したオタク』オ・セヨン監督

日向坂46のひな誕祭前に見る映画ではない #成功したオタク 鑑賞。 グループチャット事件（バーニングサン事件、BIGBANGのV.Iが逮捕されたやつ）の逮捕者の一人、歌手のチョン・ジュニョンの有名オタクが性犯罪を犯した他の有名人のファンの元。訪れて当時の今の心境を掘り下げるドキュメンタリー。 pic.twitter.com/AQN1lFFslZ

オ・セヨン『成功したオタク』。監督自身の推しだったチョン・ジュニョンの性加害報道によって《成功したオタク》は一転《失敗したオタク》に転落する。推し活少女を描いた『私ときどきレッサーパンダ』の後にこのドキュメンタリー映画と出逢うのも何かの縁というかシンクロニシティなのかもしれない。 pic.twitter.com/162XNGW4UX

パク・クネ元大統領は可哀想だ、抱きしめてあげたいと狂信的に支持をしている姿は、（逮捕された元推しの）チョン・ジュニョンのファンを続けている人とも似ているように感じました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISOさん @iso_zin_ によるインタビューがNEOWNに掲載されました🫶

KTのチョンジュニョンの応援歌はコヨーテのTogetherが原曲か。 最近コヨーテ原曲が少ない印象で、逆に新鮮な感じがする。 youtube.com/watch?v=qPX5F-…

これめっちゃ観たいんだけど日本で公開するのかな チョン・ジュニョンペンだった方のお話 「推し」がある日犯罪者に　「成功したオタク」は天国から地獄のファン心理追うドキュメンタリー(日刊スポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/29acf…

『成功したオタク』日本公開の翌日ってのがねぇ…。 歌手チョン・ジュニョンが満期出所　集団性暴行で懲役5年＝韓国(聯合ニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7dced…

そしてそうか、もう5年も経ってて、つい最近出所したのか… 歌手チョン・ジュニョンが満期出所　集団性暴行で懲役5年＝韓国(聯合ニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7dced…

監督はチョン・ジュニョンの有名ファンだった。そして推しが性犯罪を犯したファンに会いに行く→予告にはなかった芸能人の実名が出てそのファンが顔出しして 心情を言う(Kpopオタなら事件知ってる人ばかり)中にはピーッが入ってた人もいたけど誰かわかった ここで心臓バクバクした #成功したオタク

「推し活」は苦手な言葉だけど、性犯罪者となった芸能人（チョン・ジュニョン）を好きだったファン自身が作った『成功したオタク』見て、それは「そもそも幸せな行為」なんだというのはよかった。ただ、同様に傷ついたファンたちへの質問に留まっているため、答えに広がりがないのが物足りなかった。 pic.twitter.com/jPVt06wLWX