こういった感じの女性キャラクターの映画を観てきたし、まさに本作を絶賛したアリ・アスターが好きな、アピチャッポン・ウィーラセタクンやツァイ・ミンリャンといった、東南アジア系監督の自然🏞️と融合した独自固有のユーモラスな映画の雰囲気もある(※この2監督と比べたら濃度はグン薄く見易い←)。 pic.x.com/tn6b5n0lpe

ツァイ・ミンリャンと打とうとするとツァイトリッヒと予測変換されてしまう。 x.com/electolphin_4d…

映画だとツァイ・ミンリャンのwalkerシリーズは、加速するグローバル資本主義に抗うかのようにリー・カンションが世界中の都市を超スローモーションで歩くというプロジェクトで、減速主義の芸術として支持してる

ツァイ・ミンリャン監督はソフトも廃盤で値上がりしてたのでやっと見る事ができる！ x.com/morc_staff/sta…

ツァイ・ミンリャンって文字を見ると「ちゃん リン シャン」が思い浮かぶ。

ノリでツァイ・ミンリャンみたいな演出を入れてしまったりもした もし俺の映画が完成してそこにツァイ・ミンリャンみたいな演出が入り込んでいたとしたら、それはノリです ノリで入れてしまった文章です pic.x.com/ek0dj9bbqs

K's cinemaでやっていた台湾巨匠傑作選はとにかく混雑がすごくて熱気！だった。ツァイミンリャンのデビュー作の青春神話だけ見たけど、俺にもあんな、ネズミ花火みたいに猛っていた頃があったﾅ…となり、しんみりした。加齢を自ら感じにいってばかりでよくない。