ニュースアカウントでツイッター小説連載しないで…

【ツイッター小説】1466 奴隷落ちの島にて 「ここが奴隷落ちが働いてる島か」 「知った顔もいるね」 「あのおじいちゃん、倒れそうだよ」 「あの人ね、なりすましの天才なんだよ。つい先日まで〇〇というアイドルやってた」 「マジか、私の推しがここに。投げ銭してもいい？」

大変申し訳ございません。 本日のツイッター小説は、午後11時頃に公開いたします。🙇

3ツイートにも渡ってこちらを嘲笑するモブ受付が登場するツイッター小説 #EreMffs

【ツイッター小説】1465 あの手この手で自分の都合の良い法律を通そうとする官僚の企みを躱し、今回も無事、国民の為になる法律を通す事ができた。しかし今回は手強かった。官僚の後ろには、あの有名弁護士と有名心理学者のAIがいたらしい。残念だけどこちらには伝説級の総理大臣のAIがいたんだよね。

本日のツイッター小説は、午後11時頃に公開いたします。🙇 シクシク😥

紙の本とツイッター小説と二回完走しました！読後感がちがう！明日から朝の通勤が寂しくなる。。

ツイッター小説、書いてみてこれはいかんってなったのでやり直し。思いつくごとに書くじゃ全然面白くならない。

こういう人間なのに、ファンタジアの担当編集は「ツイッター小説でバズらせましょうよ！ｗ」とか、「いい小説は宣伝しなくても売れるんですよｗ」とか、言ってくるので、正直いろいろと辛かったです。 けど、「僕の小説を好きだ・書籍化したいと言ってくれた人だしな」と、信頼して付き合ってました。

【ツイッター小説】1464 「君たちの先祖は何故、この惑星に移住して来たんだい？」 「その昔、探査船の中にとある国の王様が乗ってて、この惑星の調査基地に立ち寄った際、振る舞われた秋刀魚に痛く感動して…」 「待て、どこかで聞いた話のようだが気のせいか？まさかそれが動機じゃないよな」

ツイッター小説のネタがなかなか思いつけなくて苦戦しています。 ちょっと小休止します。

【ツイッター小説】1463 最新のパワードスーツは、素早く装着できて、しかも軽い。これならどんな作業も簡単にこなせそうだ。しかも先輩達の動きが遅く見える、未来の位置まで分かる！凄い、凄いよ。その後、残業を押し付ける上司や、仕事を増やす先輩を躱し、通常の三倍の仕事をこなしたのであった。

ツイッター小説も、食ネタはえげつないオチになりそうなので、避けてますね🍔(*´ω｀*)

【ツイッター小説】1462 困るよなぁ、今日は早く帰らないと。だけど、こんな日に限って面倒な仕事が入ってるんだよね。ま、今更愚痴っても始まらない。それよりも、だ。今日届く荷物、置き配されると困るんだ。何故なら中身はバースデーケーキ。しかも私の家は小惑星の真裏。そんな所に置かれたら。

【ツイッター小説】1461 テストで赤点なかったことに。 仕事で失敗なかったことに。 赤恥かいたのなかったことに。 わがまま過ぎて死刑になったのなかったことに。 ギャンブルで失敗なかったことに。 政治判断ミスで国が滅んだのものなかったことに。 そう出来るといいよね。 君との出会いも…

【ツイッター小説】1460 栄える者はいずれ衰える。そんなことを繰り返し、歴史の主役は変わってきた。しかしそれを許さない人間や組織もいるので、なかなか順調に変化出来ない。なるほど、そのせいであの大国のトップが変わらないのか。しかも千年も君臨してるお陰で、世界は21世紀から止まってる。

明日からツイッター小説だけでなく、BLも頑張ってみたいですね。 細々とでも良いから、創作家としての世界を広げていきたい🌍

ツイッター小説、ツイートを読むためのおれの脳の動きが小説を読んでるときと違いすぎて読むのに準備運動がいる

【ツイッター小説】1459 外れる度に批判されても困ります。実際にやって見ればわかりますが、どんなにデータを積み上げ、知識を総動員しても外れるものは外れるんです。ホント、宇宙人相手にしてるようで異性の気持ちは分かりません。えっ？天気予報？そっちの方が簡単ですよ。

ツイッター小説がなかなか降りてこないので、日向ぼっこしてきます☀️

【ツイッター小説】1458 ひょんな事から500年後にタイムスリップした私。とある科学者の予想通りの世界になっていた。道案内してくれた佐藤さん、おにぎりを分けてくれた佐藤さん、この時代のお金に換金してくれた佐藤さん、皆にお礼をしたいけど、何処の佐藤さんなのか分からないの。君、知ってる？

【ツイッター小説】1457 親しいシェルパが仕事中に亡くなった。その葬式に参列したが、家族や親戚は顔を曇らせていた。私は気になり、理由を聞くと、「鳥葬出来なくて」困っているそうだ。そういえばこの地域では昔から鳥葬だったと聞いた。 「痛み止めに毎日湿布貼ってたのよ。鳥が死んでしまうわ」

【ツイッター小説】 ダンジョン内にて。 「開いたぞ」 「宝飾品と、ポーション、そして謎のスタンプ」 「よく見ますよねソレ」 「集めてる好事家がいるらしいよ。何でもそれを貼る台紙もあるらしく、その冊数で欲しいアイテムが貰えるらしい」 「で、どこで交換できるの？」 「さあ」

【ツイッター小説】1455 旅人が魔物に襲われたとの連絡を受け、我々は森に向かった。探索の結果、オーガだと判明した。よし、早く討伐しないと。しかしリーダーは乗り気でない。何故？ 「オーガを倒しても魔石だけ。俺は今、猛烈に魔導コンロが欲しいんだ。レッドドラゴンだったらドロップ出来るのに」

【ツイッター小説】1454 ワハハハ、私は吸血鬼。今日も同僚のDさんの血を吸おうとアタックしたがだめだった。落胆し帰宅していると事故現場に遭遇した。轢かれたのは、Dさん！ 「あなたは?」 「この人の同僚です」 「そうですか、では来て下さい。この方、吸血鬼のようですから。血の提供を…」 えっ？

普通のツイートに見せかけて実は長文ツイッター小説みたいなやつ普通に腹立つので最初の方に【創作】とかつけて欲しい

【ツイッター小説】1453 「顔をかせ！」 と、体育館裏に連れられてから、私は顔を失った。その後はひょっとこなど、様々なお面を被って過ごしながら数十年後、私の顔と再び再開したが意外な場所だった。 「極刑は免れませんよ」 「俺じゃねえ、この顔が殺ったんだ」 返して貰おうと思ったがやめた。

妄想しません、ストックもありません。 パソコンと向き合って、ふっと湧いてきたツイッター小説を書いております。

とても良いツイッター小説

返信先:@uni67803975ツイッター小説が途中すぎて話しが見えない。ワクワク

【ツイッター小説】1452 リモートで動く人型ロボットが市販されるようになってから、ロボット達が歩くようになった。そして、その殆どが予想どおり動画配信者。なので、違法な廃墟巡りなどで溢れている。私達はそれを取り締まる側。が、こっちは生身。堪んないよ、まるでゾンビと戦っているみたいで。

【ツイッター小説】1451 お汁粉には塩、ガスパジョにはフランスパン。以外なものが隠し味だったりする。そこで訊いてみた。 「神さま、世界の作り方のコツを教えてください」 「それはな…企業秘密じゃよ」 神さまって企業体だったの？この神さまは社員？役員？とんでもない秘密を知ってしまった。

連続ツイッター小説「タイトル未定」 第三十六話 「あんたじゃないなら俺しかいない、でも俺だってあんたが亡くなってからずっと病院にいた、でも、メモの字は俺の字なんだよ、それでやっと繋がった、俺は過去に行ってあんたが死ぬのを止めて、高校に入った俺と一緒に暮らし始めるまでを生きるんだ」

ツイッター小説でオチうまく作れる人すごいな。ぜんぜん文字数足りない

【ツイッター小説】1450 まみれまみれまみれ、世の中まみれで溢れている。汗まみれに泥まみれ、最近は海老まみれにチョコレートまみれなど、美味しいまみれも増えてきた。なので私も商品を作ってみた。ただ、犯罪まみれのソイツが暴れ、捌くのに苦勞した。おかげで服が血まみれ。あーあ。

【ツイッター小説】1449 web網が破壊されてはや数年。生活は不便になった。ちょっとした調べ物も出来ないし何より、娯楽がなくなったのはキツすぎる。なので最新流行は口コミで東京から下ってくる情報頼り。ただ最近は京の都で止まる事が多くなった。下らないものが来ないのはありがたいけど。

🕊️お気に入りのツイートとかツイッター小説があれば、過去ツイでも大歓迎です！

読むものがあればあるほど即興で繋ぐ間が減るので、フォロワーの皆々様におかれましてはお気に入りのクソツイートやツイッター小説の選定よろしくお願いしますっ🙏

【ツイッター小説】1448 異世界転生したときの為に、まずは薬草と毒草、食べられる茸や木の実の知識をつけた。次に魚釣りの技術を鍛え、魚介類の知識も身につけた。更にわな猟免許をとり、その他様々な免許や資格を手に入れた。後は召喚されるのを待つばかりだが、待ち続けてもうすぐ百年になる。