昨夜は、スターツおおたかの森ホールにて葵トリオの公演へ。 前半は、ベートーヴェン「街の歌」となかなか聴けないツェムリンスキーのピアノ三重奏曲 Op.3。後半は、トリオの王道メンデルスゾーン。ECは、ロマンティックなドビュッシーのピアノ三重奏。 豊かな響きを堪能できて、至福のひと時でした🍃 pic.x.com/xrsgebqnue

流山おおたかの森にて葵トリオを聴く🎹🎻独墺作曲家による曲ごとの響きの違いを楽しめました。ツェムリンスキーは弦の響きがまるで幻想の世界に誘う空気感を漂わせてました。メンデルスゾーンはお三方の音が美しく絡み合いその響きが幾重にも広がる様を感じられ極上のひと時を過ごすことができました✨ pic.x.com/uz2p04z7vn

#ottava ottava.jp Now on air:ツェムリンスキー:田園風舞曲　Ｏｐ．１　～とても速く軽く

今夜は、葵トリオ / 流山おおたかの森へ ベートーヴェン4番 ツェムリンスキー メンデルスゾーン1番 A.秋元さん、O.小川さん、I.伊東さん 今日も素晴らしかったです！どの楽器からも極上の音が奏でられ、気持ちが良いくらい息が合い生き生きとした演奏に元気をいただきました。 pic.x.com/diyncg7vzc

返信先:@AoiTrio他3人ベートーヴェンの冒頭からダイナミクスレンジの広さに驚愕し、ツェムリンスキーのドラマティックな演奏に酔いしれ、メンデルスゾーンでアンサンブルってこーいう事よねと感動。素敵な演奏でした。

葵トリオ聴いて来た。 一曲目の４小節でダイナミクスレンジの広さに度肝を抜かれ、音色の豊かさに感動。 アンサンブルってこういう事よねぇ。 2曲目のツェムリンスキーもドラマティックで良かった。 美味しいワインと音楽に酔ったぁ。 pic.x.com/zweayyodxs

返信先:@AoiTrio他3人最前列席真ん中で堪能させていただきました！初めて聴いたツェムリンスキー、かっこよかったです👏サイン会なくて残念😭10/3紀尾井ホールも楽しみにしてます😍

葵トリオ、この3人の絶妙なバランス、ハーモニーの美しさは奇跡なんじゃないかという気がしてきた。しかも3人各々が色々な経験を積んで進化しながらトリオとしても進化いう点においても奇跡。情熱的なツェムリンスキーも素晴らしかったし、メンデルスゾーンはもはや「殿堂入り」と言って良いのでは✨ pic.x.com/vgelj3at8l

アンコールはドビュッシーから第3楽章 伊東裕の音に惚れ惚れしてしまった🤤🤤 メインのメンデルスゾーンは立派で、今までの葵トリオそのものだがベートーヴェンとツェムリンスキーという、時代を超えた作曲家が表現の幅を広げている感 次は京都 ツェムリンスキーがコルンゴルドに置き換わる

🌕今宵は葵トリオ🌕 ピアノにチェロが加わり、さらにヴァイオリンが……物理的には音を聴いているのに、色が重なっていくような感情体験☺️ そしてラストに気づいた💡 これまでは濃厚な油絵をじっくり鑑賞していたことに‼️ ECが水彩画のようだったから🫧〜🧚 ツェムリンスキーさん♪ 初めまして〜🔰🎈 pic.x.com/7xiwhgx4aq

ツェムリンスキーのピアノ（クラリネット）三重奏はもちろん初めて聴いたけど、彼の才能を見出したのがブラームスで、月曜日に聴いたばかりのブラームスのヴィオラ（クラリネット）三重奏に影響を受けている作品だなんて聞くと、音楽も物語が繋がるようにも思え、寄り添って聴かずにはいられなかった。

葵トリオ@おおたかの森 初めてだがとても椅子が立派で現代的で小綺麗なホール 聴いている時の姿勢が悪くならない ホールは残響が多すぎず少なすぎず、程よい作り 葵トリオは毎回進化を感じるが小川さんのVnが本当に柔らかくなった 特にツェムリンスキーの第2楽章は鳥肌モノ それに寄り添う伊東裕(続 pic.x.com/8zf8imctzo

「葵トリオ ― ピアノトリオの極みを、おおたかの森で ―」 これが噂の葵トリオ！平日の夜、郊外の良質なホールで極上の室内楽。贅沢の極み。 王道のベートーヴェンも、初聞きでその抒情性に驚いたツェムリンスキーも、みんな大好きメンデルスゾーンも、室内楽の良さをしっかり堪能できて幸せでした。 pic.x.com/lamqjx5x32

返信先:@omykappa99年6月の上岡N響によるツェムリンスキーの人魚姫、03年9月の阪N響によるシューマン第1交響曲が走馬灯の様に。デュトワからアシュケナージという難ありなリレーが勃発した頃でもございますが…

『音盤追想-64』 オットー・クレンパラーはヒンデミットより10歳年長。1927年～31年までベルリン・クロル・オペラの芸術監督を務めた。 クロルはクレンペラーの音楽的思想が最良の形で表された劇場。 ツェムリンスキーやデュルベルク(演出)、バウハウスのシュレンマー、モホリ＝ナジ(美術)等が協力者。

＠スターツおおたかの森ホール 葵トリオ (秋元孝介/小川響子/伊東裕) ― ピアノトリオの極みを、おおたかの森で ― ベートーヴェン： ピアノ三重奏曲第4番 変ロ長調 作品11「街の歌」 ツェムリンスキー： ピアノ三重奏曲 ニ短調 作品3 pic.x.com/expea3qsli

オンデマ見ようと思ってたのに、いつの間にかツェムリンスキーについて調べてた

名古屋戦利品 ・バルトーク:弦楽四重奏曲全集(ヴェーグSQ)Astree ・ツェムリンスキー:叙情交響曲 ・ラフマニノフ:ピアノ作品集(ババヤン) ・ダニエルプール:声楽作品集 pic.x.com/wpe12ndnyx

「今日の名曲:ツェムリンスキー作曲「2つの幻想的小品 Op. 86」から「第1曲　出会い」」 youtube.com/watch?v=fnbOqY…

また、初期の無調音楽は部分的には機能和声で説明できるものが多く、マーラーやツェムリンスキーなど高度に複雑化した和声により、調性が曖昧になっていた後期ロマン派音楽の伝統と歴史の延長線上に位置する。 youtu.be/rGWai0SEpUQ

音楽論をたたかわせたり、彼の交響曲について好意的な論文を記述したこともある。ブラームスとワーグナーという異なる傾向を結びつけるような音楽を書いた点はツェムリンスキーと共通している。 youtu.be/KrNL8eVNNhM

無調への試み 若い頃の彼はヨハネス・ブラームスに傾倒していたが、その後、アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーに師事する。また師の影響でリヒャルト・ワーグナーの音楽にも目覚め、ツェムリンスキーとともにグスタフ・マーラーの家に出入りして youtube.com/playlist?list=…

#神戸市室内管 #八嶋恵利奈 叙情組曲は、ベルクの旋律的な美しさとリズムの音楽としての楽しさを見いだす。そしてツェムリンスキー！ 森岡聡さん2ndも楽しかった（今日はずっと）。

いや待って、シェーンベルクってやっぱり天才じゃない？第1部の前半、ヴァルデマール王と愛人トーヴェのやり取りだけでもツェムリンスキー『抒情交響曲』相当だし、それを哀悼の「山鳩の歌」で締めて、ヴァルデマール王の呪詛に反転させた第2部。第3部はトーヴェをヴァルデマール王の付き人に変えて...

本日(9/13)は【アルノルト・シェーンベルク】誕生150年の日。【カルテット・アロド】の《マティルデ・アルバム》は、ツェムリンスキーの妹で、シェーンベルクの妻となったマティルデ・ツェムリンスキーをテーマにしたもの。弦楽四重奏曲第2番は、知的さと繊細で緻密な表現 wmg.jp/quatuor-arod/d… pic.x.com/ksdc3rbzqp x.com/warnerclassics…

宮廷歌劇場辞任へ 1906年10月、アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーがウィーン宮廷歌劇場と指揮者の契約を結ぶ。

ブルックナー8番→マーラー9番 さて、つぎは何を流してみようか？ 流れ的にはツェムリンスキーかプロコフィエフかな ベートーヴェンの10番でもいいかも

今日の #BBCRadio3 Through the Nightの聴きどころは プロコフィエフ ヘブライの主題による序曲 ツェムリンスキー クラリネット、チェロとピアノのための三重奏曲 ロドリーゴ ハープとオーケストラのためのコンチェルト・セレナータ ですわ bbc.co.uk/programmes/b00…

返信先:@masumi_nemoto7伺いました。ツェムリンスキーでお産の影響がない事を示し、ウルマンで実力発揮ですね。使用楽器とホールの関係で下手をすると通奏低音がないバロックみたいになりそうでしたが、そこは後藤さんが頑張って豊かな低音で支えてくれました。ピアノとの押し引きもあり、名演だったと思います。

本日はティアラこうとうでこちら！ 高二の合唱祭が前身の江東公会堂だった… コンサートは演奏もプログラムもとても素晴らしく、堪能しました！ ツェムリンスキーやウルマンの歌曲を聴くのはウィーン時代以来かも… 日本歌曲は岸田衿子さんの詩によるもので、昔お会いした時のことを思い出しました… pic.x.com/1zyhjouvpd

はティアラこうとうでこちら！ 高二の合唱祭が前身の江東公会堂だった… コンサートは演奏もプログラムもとても素晴らしく、堪能しました！ ツェムリンスキーやウルマンの歌曲を聴くのはウィーン時代以来かも… 日本歌曲は岸田衿子さんの詩によるもので、昔お会いした時のことを思い出しました… pic.x.com/e14nyvpkhg

ムジークフェスト・ベルリン公演。サー・サイモン・ラトル指揮バイエルン放送響。ツェムリンスキー「交響的歌曲作品20」（独唱レスター・リンチ）のあとマーラー6番。ドイチェラントフンクKulturで日本時間9/9（月）午前3時から。 deutschlandfunkkultur.de/programm?drsea…

楽しみだぁぁぁ、ツェムリンスキー🤗 x.com/tanukijijii032…

本日は初合わせでした かなりいいものができそう！ 引き続き頑張ります ツェムリンスキーすごいっす pic.x.com/8euo14dno1

ラトル＆BRSOでヒンデミットの《ラグタイム》、ツェムリンスキーの《交響的歌曲集》（Br:Lester Lynch）、マーラーの《交響曲第6番》。ラトルが振るマーラーは自分にとって理想の音楽に近い。ほんの数年前までベルリンで彼の音楽を毎週のように聴けたんだと思うと、羨ましい。

合わせわず ツェムリンスキー pic.x.com/0tmlfsd5ke

エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト、フランツ・シュレーカー、マックス・フォン・シリングス、アレクサンダー・ツェムリンスキー、ヴァルター・ブラウンフェルス、ユリウス・ビットナー 、パウル・ヒンデミット、イーゴリ・ストラヴィンスキーなど、

マゼールのツェムリンスキー抒情交響曲、なんとなく歪みっぽいんだけどうちのオーディオのせい？　ffで荒れるというか

今週末となりました。ツェムリンスキーは可愛らしいく優しい歌です。ウルマンは圧倒的世界観と個性を感じます。詩の内容が全く異なる両作品ですが、特にウルマンは難解。しかし濃厚で美しい作品です。なかなか演奏されませんので、ぜひ会場で後藤さんのピアノと共に聴いていただければ嬉しいです🙌 x.com/masumi_nemoto7…