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恐竜博2023からゴルゴサウルスGorgosaurus libratusのほぼ完全な頭骨。 ロイヤルオンタリオ博物館のコレクションでは、ティラノサウルス類の最も保存状態の良い頭骨の標本です。 #金曜日だから化石貼る #Fossilfriday pic.twitter.com/09XqmHc46N
#金曜日だから化石貼る #FossilFriday #オダイバ恐竜博覧会 #ティラノミムス ティラノミムス・フクイエンシス フジテレビ社屋にて開催中のオダイバ恐竜博覧会にて撮影。骨盤の一部が、ティラノサウルス類にしか見られなかった特徴を持っていたことから"暴君もどき"とつけられました。 pic.twitter.com/Rd8HTKmPIU
6種類目の恐竜は昨年9月に命名されたティラノミムス。 恐竜博物館以外でこの恐竜が展示されるのはオダイバ恐竜博覧会が初となります。 ティラノサウルス類とよく似た特徴が腸骨(腰の骨)にあったことから、この学名が与えられました。 #オダイバ恐竜博覧会 pic.twitter.com/pmvs3qX0Mu
学名:マスティカンドス (噛み砕くもの) 全長:9m 分類:アベリサウルス科 ティラノサウルス類によく似た大きく分厚い頭蓋骨と歯を持ち、骨をも噛み砕くことが出来るほど顎の力が強かった。 死骸を漁ったり、他の肉食恐竜から獲物を横取りしてたと推測されている。 #エイプリルダイナソー #恐竜 #古生物 pic.twitter.com/OrEZ1mKkSH
【施設名】和泉郷土資料館「くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ」 【訪問日】2023/9/9 【展示化石】ティラノサウルス頭骨、イグアノドン頭骨、大野市産出の恐竜化石(足跡化石、ティラノサウルス類の前上顎骨歯、テタヌラ類の外側歯、イグアノドン類の上顎骨歯等) #恐竜化石 pic.twitter.com/pN0IlLr1kj
【施設名】久慈琥珀博物館 【訪問日】2023/4/8 【展示化石】久慈層群玉川層産恐竜化石(ティラノサウルス類の歯、ティタノサウルス類の歯、コエルロサウルス類の左後肢趾骨、周飾頭類の座骨等) 【備考】恐竜化石は新館(写真2枚目)2階に展示されていましたが撮影禁止につき写真はありません。 #恐竜化石 pic.twitter.com/C1akUwZ1NG
学名:ネロティラヌス (暴君ネロ) 全長:12m 分類:ティラノサウルス科 白亜紀末のヨーロッパ(ユーラシア西部)に進出していた大型のティラノサウルス類。 一部の学者からは、本種はタルボサウルスの同属で「タルボサウルス・ネロ」にすべきと提唱する声もある。 #エイプリルダイナソー #恐竜 #恐竜の日 pic.twitter.com/09818zyrGb
学名:マラムコロナトゥス (戴冠した邪悪) 全長:11m 分類:ティラノサウルス科 進化型のティラノサウルス類でありながら、頭部に原始的な種に見られる骨質のトサカが発達している。 トサカはディスプレイのほか、同族同士の争いを避ける効果があったと推測される。 #エイプリルダイナソー #恐竜 #古生物 pic.twitter.com/b1xdXqVaEM
#恐竜の日 かつてカルノサウルス類だとされていたフクイラプトル(を含めるメガラプトル類)がティラノサウルス類に含まれると聞いたことがあるがこれが事実なら90年代前半ぐらいまでの図鑑のようにティラノがカルノ類に返り咲くことはあるのかな?教えて恐竜界隈の有識者! pic.twitter.com/BJX6L20bt9
長崎市恐竜博物館 ティラノサウルス トリックスの周囲に、ティラノサウルス類の進化として、ディロン、シオングアンロン、リトロナクス、アリオラムスが並ぶ。この辺り、いい pic.twitter.com/MdaAfDHKJF