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Twitterにいるとニュースとか晒しとか流れてきて穏やかじゃなくなる。 Threadsにいるとポエマーと写真家ばっかりで退屈になる。 Blue skyにいると飯テロの応酬に巻き込まれる。 どうして……
小説に戻ると何故かブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』を思い出した。どちらも現実とは思えないほど悲惨な現実を語るためにファンタジー的要素を導入している。そうでなければ出口の見えない内戦とテロの応酬という悲惨すぎる現実を語る真実の言葉は生まれないだろう。#マーリ・アルメイダの七つの月
返信先:@investeraoそういえばアイルランドとGBって昔テロの応酬で、先行きの見えない2国でしたね。 本当は欧州において、彼らほど憎悪の2国間の先にある和平協議、和平、共存の道を知っているはずですね。 あの頃に比べ高度な人権教育を受けた政治家が、欧州に育っているものと思ってました…
要するに、この歌はアイルランド島やグレートブリテン島でテロの応酬が激しかった時期に発表された、政治的メッセージが明確に込められたものであり、これを(アイルランド全島合同チームの)ラグビー代表の応援でただ熱唱するというのは歴史的文脈を無効化してしまってるのでは、ということだと思う。
返信先:@meltykiss648本当に。昔の選挙カーもスゴかったですがまだ構造的には「行き過ぎた選挙活動」と言う程度でしたが、最早選挙活動の名にも値しないテロの応酬って様相を呈してますよね…。🦥(ーー;)
返信先:@Orugaitsuka81右下の奴がホームランバーっていう別で頼むメニューですがね 他は確かコースで出てきた筈 別で頼むメニューも豊富なので幾つか頼むのもありです 公式アカウントもあるのでそちらもCheck(当然ながらテロの応酬なので時間は選んだ方が良い