ディオバン事件、CASE-J事件、タシグナ事案、イグザレルト事件、STAP細胞事件・・・・どれかの事案で、近い場所で事件の顛末を目撃していたことがあります。という夢を見ました。

返信先:@06_take_06他1人統計処理の「結果を」覚えるのには長けておりますが、実際に処理したり検証するのはあまり得意ではないようです。 ディオバン事件では、発売会社の社員に統計処理させていた(当然自社に都合の良いように改ざん)のが問題となりました。

ディオバン事件= 高血圧治療薬ディオバン研究論文不正事件。 「研究者たちは研究費取得や論文、名声を優先し、企業は営利を最優先するという医療関係者として最も重視すべき患者の利益への配慮がなかったことは倫理的に大きな汚点を残した」 med.or.jp/doctor/rinri/i… こうした事態がさらに広がる現在…

若い先生は知らないと思うけど ディオバン事件って知ってる？

運営費交付金削減で大学院教育が崩壊した国立大学の研究室では、企業の下請をやって研究費を稼ぐことは10年以上前から行われています。ディオバン事件は動機は異なりますが、企業に支配された実例です。既に感覚が麻痺してしまっている教員も少なからずいると思います。

その自信満々ぶりとは全く裏腹にalo氏が投稿する法的知識は間違い多数 薬機法解釈、ディオバン事件決定の射程、判決と決定や名誉と名誉感情の混同と枚挙に暇ありません😓 既に何度か「生兵法は大怪我の基」とご忠告しましたが正に馬耳東風で誠に残念至極 近々「覆水定難収」と知る事になるでしょう pic.twitter.com/X1WEhlr8Vw

昨年あれほど懇切丁寧に説明したディオバン事件最高裁決定の読み方の理解が1ミリも進んでないように見えるのは誠に残念です😭 言葉の意味を拡張解釈し比喩的に用いることがあると知らず（知った上で？）只管一つの言葉を論って揶揄するalo氏の日本語読解力に照らすと仕方ない面はあるでしょうけれど…

返信先:@alo3677他1人言葉の意味を拡張解釈し比喩的に用いることがあることを知らず（知った上で？）只管一つの言葉を論って揶揄する貴女の母語読解力に照らすと仕方ない面はあるでしょう しかし昨年あれほど懇切丁寧に説明したディオバン事件最高裁決定の読み方の理解が1ミリも進んでないように見えるのは誠に残念です😭

返信先:@ivermectin_team他1人LINEイベルメクチン情報交換グループで「査読」をやってるなんて腹筋崩壊レベルの滑稽な主張だし、貴方が主張する言葉の使い方（辞書や厚労省等の定義と異なる）が正しいという客観的根拠は皆無です あとディオバン事件判決を拡大解釈するのはいい加減にやめなさいね☺️twitter.com/alo3677/status…

ディオバン事件でノバルティスファーマと 元社員・白橋氏の無罪確定　 最高裁が東京高検の上告を棄却 mixonline.jp/Default.aspx?t…

返信先:@N_rem_sleepすまん 知ってた ディオバン事件前までは、外来が終わるころスーツ姿の営業マンが診察室に並んでた 病院の薬事審議会は、学会認定された「新薬」の新規採用を決める茶番

“研究費も当然もらえて研究でき、面倒な論文は製薬会社の社員に書かせればいい（ディオバン事件で多少厳しくなったが共著にしちゃえばいい）なので、いつでも効果の捏造と、害の隠蔽。それが自然の流れなので他の方向へ向かいようがない” pic.twitter.com/BahKoMMZSt

ディオバン事件とかSTAP細胞事件とか匿名A事件とか日本は医学関連の不祥事多すぎるなあ。外国だったら直ぐにドキュメンタリーとか映像化とかされてただろうけど、日本はその分野の人材で有能な人が少ないもんなあ。

>各種論文 医療データ・論文は製薬会社に有利な結論ありき、それが国策であるとしか考えようがない状況がある(例：ディオバン事件等) >副作用が起きない薬はありません 予防的投与で死のリスクはとるべきではない 公明党が主導・推奨、創価医が有効性主張、創価弁護士が救済制度申請受任、創価尽くし

製薬会社の不祥事で大騒ぎになったのあったな〜と思い出してたがディオバン事件だ！なつい

制度を舐めたプレーヤーが制度を破壊💥 ディオバン事件を思い出しちまった 機能性表示食品の開発、維持コスト⤴️ pic.twitter.com/MF0FFjpTOG

返信先:@MIKITO_777他1人図解、2013ディオバン事件、金をもらいデータ改ざん、一人で年間一千万円、１１億円の寄付でノバルティス1000億売り上げ、イベルメクチン効かないという論文は製薬会社が儲からなくなるから　　bit.ly/3TTCRiy

諸悪の根源ですね。結局ランチョンセミナーで喋る医者の方が偉い。研究費も当然もらえて研究でき、面倒な論文は製薬会社の社員に書かせればいい（ディオバン事件で多少厳しくなったが共著にしちゃえばいい）なので、いつでも効果の捏造と、害の隠蔽。それが自然の流れなので他の方向へ向かいようがない pic.twitter.com/gMbzpPcTAo

研究者云々以前に、この方は社会常識も欠如しているように思います。ディオバン事件を知っていたら「製薬会社から報酬がもらえる医師は人を救うためにその薬品の効果を確かめようとしています」という見解には至らないはず。それこそ、普段から新聞をもう少し読んだ方がいいのではないでしょうか。

緊急事態さえ出せば特例承認で投与可能。必要な治験も同意確認も省略して正式承認。いきなりﾘｱﾙﾜｰﾙﾄﾞで有効性と安全性（＝危険性）を確認。ﾃﾞｨｵﾊﾞﾝ事件受け2018年4月1日臨床研究法で企業資金提供や未承認・適応外薬を規制するはずが、いつの間にか逆行してる。answers.ten-navi.com/pharmanews/138…

掛谷英紀氏まとめ 忽那先生を生半可な知識で「薬機法違反」の犯罪者扱い ↓ 薬機法の「広告」の定義から外れ、アガリクス事件やディオバン事件とも全く違うことを私やその他の方に説明され炎上 ↓ 話をそらし論文の話へ ↓ 「知念氏・福家氏を名誉毀損で訴えていいか～集団訴訟～」と言い出す←今ココ

これは内容が間違っていたら薬事法で裁けるかもしれない。ディオバン事件の場合、統計捏造改竄の論文が薬の広告に使われたが、論文は広告でないから薬事法で裁けないとの判決が確定した。これは広告と明示している。内容を精査して刑事告訴を検討する価値あり。

ディオバン事件のとき、心疾患や脳梗塞などのアウトカムを捏造されたんだけど、某病院の病院長が「それでもディオバンで血圧は下がる」って言ってたのと同じくらい、、、むー。って感じ。

【タブー】ディオバン事件は一部マスコミ関係者の地道な追及で、大学教授、製薬会社員の犯罪の事実関係を解明。だが、捏造が明らかでも、裁判所が無罪に、関係教授が学会理事長に。日頃、社会保障の金がかかりすぎると騒ぐ提灯マスコミは、健康保険にたかる詐欺企業の控訴審の存在すら国民に伝えない。

ディオバン事件のその後 日本では論文捏造は罪にならず？ goo.gl/fb/6xRyWo